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zoom RSS バクマン。3 第12話 「熱血と完敗」

<<   作成日時 : 2012/12/27 23:59   >>

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バクマン。3 第12話 「熱血と完敗」


「僕は七峰くんの担当だからだ!」

同じ号で同じ話で戦う事になった亜城木夢叶と七峰
軍配はどっちに上がる?



公式HPより


「同じ話を同じ号でやる」という七峰の挑戦に載った最高と秋人。逆転を誓う七峰だったが、秋人は「120%負ける気がしない」と言い切る!その理由とは…!?中井は、七峰が『有意義』の順位をネットのアドバイザー達には偽って伝えていることに気が付く。打ち切りを避けるためには彼らに頼るしかない、と考えた中井は、七峰の部屋に忍び込み、アドバイザーたちに本当の順位を伝えるが…!?そして、亜城木と七峰、勝敗の行方は!




同じ号で同じ話をやる事に決まったと七峰に告げる小杉。
もし、負けたら今度こそ自分と2人で相談しながら作品を作っていこうと。

「小杉さん、あなたが担当になってよかったと初めて思いましたよ」

しかしり懲りもせず、まだ勝てると思っている七峰は他の小杉の言葉は耳に入らないようで、早速ネットの向こうのみんなにその事を伝える。

「ここで必ず逆転してみせますよ」

その様子を黙って見ている小杉。



「120%負ける気がしない!」

一方、受けて立つ側となった2人
支持する人間が多いと、統一が難しく要らん方向に進んでしまうという考えから余裕だと言い切るシュージン。
七峰じゃなくたってたくさんのアイデアから面白いのを抽出してまとめるなんて無理だと。
ましてや相手はネットの素性もわからない連中。


しかし、当の七峰はまだそれに気付いていない。
ただアイデアを出しているだけを、真剣に考えてくれていると思い込み、5,6合併号の11話で「PCP」の上に行けるとほくそ笑む。


しかし、中井は8話目の掲載順から七峰の作品がかなりヤバイ状態にある事を予感する。
そこに打ち合わせにやってきた小杉。
順位の話をしているのを扉の外からコッソリ聞いてしまう。

本チャン16位
それは完全に打ち切りコース。
このままでいくとアシスタントの道も無くなり、下手すればホームレス?
自分の身の心配が、ネットの向こうの連中のせいだとすり替えてしまった中井は・・・



12月25日 合併号がサイコー達のもとに届けられる。
今度はさすがに面白い方にしかアンケートは入らないだろう。


そして七峰とネットで繋がっている連中はそれそれがいい加減で自分勝手な事ばかり。
誰一人真面目に七峰の作品を考えている者などいなかった。
その頃中井は、何故かコピー機に大量の紙を突っ込んでいて。
そして、七峰に故障したと部屋の外に誘い出し、その間に中井が七峰の作品の実情を全て晒してしまったのだ。
その上で真剣にアイデアを考えて貰おうと思ったのだが・・・

七峰が気付いた時には時既に遅し。
順位を偽っていた事も何もかもバレ、もともと真剣じゃなかった彼らは誰もいなくなってしまった。

新年の挨拶に来た小杉はボーゼンと立ち尽くす七峰を見る。
すると、突然、今回の順位のをものすごい勢いで訊ねる七峰

「乾杯だよ。19位」
「19位ぃ?」

PCPは3位だった

今までは「PCP」に入れた人は「有意義」にも入れていた⇒「PCP」にしか入れなくなったになってしまったのだ。
票数と約200票差
その現実に気が触れたみたいに大笑いし始める七峰。

「負けたぁー!」

パソコンを払い落し、悔しそうに指を噛む。



その頃、七峰の順位を聞いたサイコー達。
サイコーは、一番最初に七峰がくれたファンレターを見ながら、やり方を改めてくれるよう祈る。
でも、やれるのはここまで。ここから先は小杉の仕事。


「やめやめっ!」

しかし、七峰は小杉との約束通り2人で話し合うやり方にしてくれるどころか、中途半端に投げ出そうとする。
どうせ次の会議で打ち切りだろうと言う七峰に、今度の会議は1/29で次週の結果は考慮されると必死に説得する。
だが

「アンタとじゃ、下がる事はあっても上がる事はない」

負け方も無様。
アイデアを考えてくれてた連中もいなくなり
もう、全くやる気がなくなった七峰は小杉の言葉を真剣に受け取ろうとしない。
その言葉に頭にきた小杉は、七峰をぶん殴ってしまう。

そして、全ての気持ちを吐き出す。

七峰の事は好きになれないが、上を目指す気持ちは嫌いじゃなかった事。
アイデアや絵を含めて才能がある事など。

それに対し、あの頃は時間があった事と、アイデアは1つくらいしか考えられなかったと横を向く七峰だったが

「僕がいるだろう!これからは僕がアドバイスするし助ける!
僕とやり直せばいい!」


2人でやっていくと言うまでは帰らない!
今度こそ一歩も引かない小杉と、帰れと言う七峰と。
それでもダメなら自分が自宅に帰ると出ていこうとする。
だが、仁王立ちでそれを止める小杉に、熱血演じてるつもり?と言うと少年漫画は「熱血」「泥臭さ」「汗臭さ」がもっとあるべきというのが持論だとニヤリと笑う。

そんな小杉と自分ではとことん合わないと言い張る七峰だったが、

「僕は七峰くんの担当だからだ!」

とうとう、根負けして机に向かった七峰。
ところがあれだけ熱く語った筈の小杉は疲れからか転寝を
それを見た七峰は逃げ出そうとするけれど
扉を開いた途端思い出す、最後の20人の連中が去り際に残していった言葉の数々。そして先ほどの小杉の言葉。


翌朝、すっかり寝込んでしまった小杉が起きると机に七峰はいなくて。
悔し涙を浮かべていると、

「うるさいな!」

コーヒー片手に戻ってきた七峰の姿があった。
逃げなかった。それだけでなくネームを仕上げて小杉に手渡す。
次の会議で打ち切りが決まるそれまでは自力でやると約束して。



1月11日の新年会。

なんと!福田のアニメ化に続き、高浜の「正義の三肩」もドラマ化が決定したと聞かされる。
素直に羨ましいと思う2人。
すると、目の前に小杉の姿が

「あれから1人でネームを描いているんだ」

これからは2人で頑張っていくと嬉しそうな小杉。そして背後には七峰の姿があった。

「完敗でした。どう足掻いても「PCP」には勝てなかった。
けど、次は必ず勝ちますから」


まっすぐ自分たちを見る七峰に

「僕達も七峰くんに負けるわけにはいかない」
「目標として、必ず上にいてみせる!」

そう言って差し出したサイコーのペンだことインクに汚れた手をジッと見つめた七峰は、握手せず会場を後にする。




帰りの車の中
同窓会に出席するか話す2人。

しかし、同窓会当日、香耶が熱を出したという理由でサイコー1人が参加する事となった。
最初は質問攻めにあったり、サインをねだられたり。

「サイコー、落ち着けないじゃん」

しかし、確実に年月は経っていて
みんなのまとめ役として動いていた人物こそサイコーが会いたがっていた山ちゃんだった。
KNNに内定し。4月からはサラリーマン。
女子も化粧をしていたり
決定的にみんなとの差を感じたのは遊び等の自由な時間。

サイコーはやっと週に一日教習所に通える以外は漫画を描いているのに対して、みんなはスキーだなんだと満喫していて。
誘ってくれた友達達も、ペンだことインクが染み込んでいる手に驚いたようで。

自分以外は全員スキーの話に行くようで。



香耶がうるさいからと遅れて参加しようと向かっていたシュージンと帰り道でバッタリと会ったサイコー。

「みんなは楽しそうだったよ」

俺たちはみんなと違うんだよな
改めて感じたみんなとの違い。
中学からとにかく漫画一筋で。

「やっぱり人並みに遊びたかった?」
「いや、遊んで無かったから今があるんだし。充実していたと思ってる」


晴れ晴れとした顔で夜空を見上げる2人。
ところが、帰宅するととんでもない事件が2人を待っていた。


銀行強盗 金庫の中には置き手紙

それはかつて「PCP」で取り上げた内容にソックリだったーーー






一応、差を見せつけたという事で決着がついた七峰事件(事件にしちゃった/笑)
でも、やっとやっと小杉さんの熱意が七峰くんに届いたみたいだし。
次は勝つ!という宣言の時の七峰君のイイ顔♪
そしてジッと見ていたサイコーの手。あれに彼は何か感じてくれた!私はそう信じたいです。
これから、彼も強敵になりそうですね(^_-)-☆


後半は同窓会で感じる疎外感とか孤独感というか漫画家という特殊な世界。
でも、隣にはいつも同士のシュージンがいてくれて。
なにより自分達にはライバルがいて。亜豆との結婚だって。
まだまだ叶えていない夢がイッパイある。

自分達には夢があってそれに向かって頑張っている自分たちを誇りに感じてる2人の笑顔がなんとも眩しかったですね。
でも、最初、シュージンはサイコーの様子を見てどう思ったのだろう?とふと思ってしまいました。
もちろん、後悔してるとは思っていないだろうけど、あの時シュージンが誘わなかったら・・・
最後は爽やかに締め括られてましたけど、私はちょっとホロ苦いものも感じてしまいました(^^ゞ


それよりも大変なのは「PCP」の模倣犯が出てしまった事!
「PCP」連載の危機☆
果たしてどうなるのか?




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