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<<   作成日時 : 2013/02/11 14:29   >>

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バクマン。3 第19話 「間延びと一気」


「リバーシを傑作にしてくれ」

いよいよ、ゾンビ・ガンとリバーシの連載開始☆結果は?


公式HPより


『REVERSI』と『PCP』を同時に連載することが決まり、やる気を出す最高!しかし、スケジュールが押し始め、余裕がなくなっていく。アシスタントの小河と森屋の仲も険悪になり、最高の体力もほぼ限界。果たして、原稿は無事完成するのか!?
連続して1位をとる『REVERSI』!エイジにも勝てていると喜ぶ秋人だが、最高は不安を拭い切れない。そんな中、エイジの打ち出した『ZONBI☆GUN』での新展開から、最高は『REVERSI』の弱点に気づく…!?




一時的とはいえ週刊でのPCPラストと、月刊でのスタートの間にリバーシもという強行軍。
ネームも出来てるし大丈夫!とやる気満々な表情のサイコー。

しかし、2本同時連載・・・月に121ページ。週に換算すると30ページ。
かなり大変そうに見えるが、小河も入ってくれる事になっていたので大丈夫と答える。




1人アシスタントが増えるという事で配置換えを。

「なんなんだ、この人は?」

小河と初対面となる森屋は、自分より後から入った小河が仕切っているのが一々気に入らない。

「かなりハードですね」

サイコーからスケジュールを受け取った小河は口を開くなりそう言う。
小河が言いたかったのはサイコーがではなく、アシスタント的にという意味だった。
作品が2つになった事で、これからは金曜までフルに入って貰わなくてはならなくなると申し訳なさそうに言うサイコーに対し、3人は大丈夫と答えたが、小河だけは掛け持ちなため金曜は難しいと答える。

「僕は土曜も出ます!」

リバーシの1話が出るまで土曜も出来たら出て欲しいと言うサイコーに、事前に言ってくれないとと言う小河にまるで対抗するみたいに出れると言う森屋。
森屋の言葉に折原と加藤も出れると名乗り出る。
そういう事ならと納得する小河。すると今度は

「チーフは誰です?」

誰も考えていなかった事に驚きながら、2本書くなら決めておかねば!と言う。
経験もありよくわかっている小河になって欲しいと頼むサイコー。森屋以外みんなも小河に!と言い、そのまま小河がチーフになる事に。

その状況がまた面白くない森屋。



小河が入った事で効率が上がり、絵のクォリティも上がったと嬉しそうな一同。
小河を頼り切っている2人の言葉にピクッとなる森屋。
それでもアシの方はよかった。
問題なのはサイコーの方だった。
少しずつ仕事が遅れを見せ始めていたのだ。


「連載でも絶対に負けたくない!」

遅れが出てきているのはわかっていた。
でも、読み切りでエイジを抜けた。連載でも!と寝る時間も削ってひたすら描き続けるサイコー。


「このままじゃマズイですね」

一週間で61P描かなくてはならない
遅れがサイコーに重くのしかかる。

「残りの計算ばかりしててもしかたない。描くしかないんだ」

遅れの件を黙っていた事をシュージンに責められたサイコーはそう答えるしかなかった。
いや、事実描くしかなかったし。

原稿の質も落とさず間に合わせてみせる!
一睡もしないで描けば!
寝不足が顔に出てるサイコー

しかし、小河はその先を案じていた。

「ペン入れが終わったとしてもアシスタントの数が足りない・・・」


もうそろそろ出ないと終電に間に合わない時間。
しかし、小河以外は少しでも原稿を終わらせる為に残ると言う。
掛け持ちの小河としては「頑張って下さい」としか言えなくて。
しかし、翌日行ってみるとそこはゾンビの巣窟状態。
しかも、まだ描いているのはPCP。明日、〆切りなのに・・・

「真城さん、このペースではリバーシあがりませんよ!」
「あげますっ!」

そう言われてしまうと引いて自分で出来るところをやるしかない。
テキパキとみんなに指示を与える小河

再び帰る時間。しかし、小河以外は帰ろうとしない。
しかし、仮にPCPが間に合ったとしてリバーシを3日で出来るのか?
そう言いかけてサイコーの方を見ると・・・

saiko6

完全にゾンビだよぉ

こんなところを見せられたらさすがにもう何も言えない

「チーフの考えではこのままでは終われない。ですよね?
なのにチーフが1人だけ帰るんですか?」


不満が漏れる
でも、ここはサイコーがたしなめた事で森屋も引っ込めるが・・・


重い雰囲気で家路を急ぐ小河の携帯が鳴る。



「小河さん、少し冷たくない?」

つい、香耶も小河のいないところで不満を。
しかし、小河だけは掛け持ち。もし、ここで徹夜などしたら他の先生に迷惑がかかる。シュージンにそう言われて納得する。
森屋も、自分達の倍は仕事をこなしている・・・それはわかっている。それでも!

するとそこに玄関のチャイムの音が。
なんと!帰ったと思ってた小河が夜だけのヘルプとして2人見つけてきてくれたのだ。
って、片方は諏訪部さんか(笑))

ちゃんと影で動いてくれてた!
その事に感激の涙を流すサイコー。そして

「た、助かります・・・チーフ」

ちゃんとチーフとして考え、責任を果たそうとしてくれている小河を心からチーフと呼ぶ森屋。



みんなの頑張りがあってなんとか締め切りまでに服部に原稿を渡す事が出来たサイコー達。


「これを乗り切れば大丈夫だ!」

服部の言葉に笑顔になる2人。



原稿を受け取ると、服部は今度の見本誌を2人に渡す。
「ZONBI☆GUN」の連載が始まったのだ。

「双子の設定?!」

王道バトルを知り尽くしているエイジならではの設定の変更。
それでも、サイコーはリバーシのW主人公の方がライバル関係としてはよく出来ていると断言。

そして結果は767票 ぶっちぎりの1位だった。
しかし、エイジの反応は冷めたもの。
それどころか、雄二郎が何を話しかけてもリバーシに夢中で返事もしない有様。


リバーシの本チャンは・・・こちらもぶっちぎりの1位
しかし、獲得票は526票

「これからが本当の勝負!」



リバーシ・・・3週連続1位。
大喜びの3人。だが

「いや、こんなに簡単に行く筈が・・・」

しかし、実際ゾンビ・ガンとリバーシで毎回1.2位独占。
周りは悔しがったり落ち込んだり我関せずだったり(苦笑)



「漫画家亜城木夢叶もすごいけど、声優亜豆美保もスゴイよね〜♪」

誰にも教えてなかったんだ・・・と香耶が見せたのは亜豆の特集が組まれている雑誌だった。
テレビは相変わらずNGだが、雑誌やラジオはOKらしく、もうすぐラジオが始まるのだと言う。

「このままいったら調子良過ぎっていうか・・・」

2人の結婚も近いと言われ、真っ赤になりつつ否定してみせるサイコー。



ところが、服部がとんでもないモノをもってきた。
なんと!新敵キャラがアッサリライバルキャラを殺してしまったのだ。

「新キャラを使い捨ててきた」

よくわかっていると感心する服部。

「恐らく、1位の座を奪う為だろう」

エイジは一発で見抜いたのだ!自分の作品の敵キャラがリバーシよりも弱い事に。
それでも試行錯誤して生み出した自分達のW主人公は簡単に入れ替わるようなキャラとは違う!



ところが・・・


リバーシが3位に落ちた。
ゾンビ・ガンが1位。GIRIが2位だった。

「気付いたのかも 読者も気付いたのかもしれない」

問題なのはリバーシの方。
明確にW主人公として進ませているリバーシは相手を変えられないのだ!
ここがリバーシの最大の欠点。


しかし、リバーシをアニメ化に!
そしてそれが声優・亜豆の代表作にする!
それは夢でありサイコー達の結婚にも繋がっているーーー

とにかく今はこのW主人公で少しでも長く。看板作品となるように!
そして出来上がってネームはバトル中心の王道系



5話目5位ーーーまた下がった
まだ始まったばかりだから設定とかイジるのはもう少し様子見。
すると、サイコーは9話目のネームを見てくれるよう頼む。

「何か薄いな」

そしてそれはサイコーも同意見。
実は、このリバーシにおいてシュージンとサイコーは考え方がまるで違っていたのだ。

「この9話は間延びしてる」

今までのは内容が濃くて展開も早かった。
そしてそれこそがシュージンの持ち味。

「柱ってつまり看板作品ですよね?」

シュージンの考える看板作品は長く続いて、売り上げが100万部突破する作品の事。
それに対してサイコーは

「面白ければそれでいいよ」

面白ければゾンビ・ガンより早く終了しても構わないと言うサイコー。

「一気に駆け抜ける作品があったっていいだろう」

もともとW主人公のこの作品を一番イイやり方で戦わせていった場合、長くは続けられないと最初から思っていた。
大切なのは年数ではなく質。
常にトップを狙って突っ走って最高の終わり方にする
シュージンなら出来るし、その為に短くなるなら仕方ないと。




香耶に教えて貰ったラジオを聞いているサイコー。
しかし、これからというところでシュージンから電話が入る。

「リバーシ、本当に長く続かなくていいんだな?」

サイコーに確認を取ると本音を語り始める。

シュージンの中ではもう決着のつけ方は決まっていて、その後新キャラとか出したくないという事。
読者に息をつかせぬ勢いで書くとしたら50話もたないかも・・・と。
シュージンを信じているサイコーは当然OKを。

「シュージンが終わらせたいように終わらせればいい
原作者はシュージンだろう?」


短くたって認められる作品になれば結果はおのずとついて来る

サイコーの言葉に今度こそ心を決めたシュージン。


「亜豆と俺、そしてシュージンの為にも リバーシを傑作にしてくれ」

頼むよ!・・・サイコーから初めてのお願い
でも、それはシュージンの背中を押してくれるモノ。
一字一句無駄なモノは書かない!
サイコーもまたラストまで描ききる!夜空を見上げながら誓い合う2人ーーー




1つ山場を乗り越えて。3週連続1位を取って。でも、再びリバーシの強みでもあり欠点でもある部分が順位を下げて。
どれだけ頑張っても読者が決めていく順位。

でも、もうなんだろう?この2人の友愛と信頼と1つの目標に向かって突き進んでる2人のやり取りがイイじゃないですか。
二人三脚の歯車ががっちりかみ合ってるのを感じられる回でした。
いや〜まさに少年漫画の1つの王道の姿でした(^^)


次回、いよいよ・・・?♪



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