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zoom RSS 八犬伝−東方八犬異聞− 第10話「孤影」

<<   作成日時 : 2013/03/17 23:40   >>

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八犬伝−東方八犬異聞− 第10話「孤影」


「強く願えばそれは必ず叶う」

先週は時間が取れなかったのでザックリ感想レビューで失礼します。



公式HPより

教会で、病に悩む信者たちの体に香油を塗る荘介と莉芳を眺めていた信乃は、
金色の瞳をした美しい女・琥珀から声をかけられる。「香油の儀式に加わる資格がない」と言う彼女に、
信乃は「神の癒しとご加護がありますように」と祈りを捧げるのだった。
そのころ、旧市街を歩いていた毛野は、自分の仇である荘介によく似た男を見かける。
やがてその男は信乃の前に現れ、昔の信乃を知っているかのように振る舞うが……。




莉芳に適した仕事があると言われ、司祭の真似事みたいな仕事をする事になった荘介。
その様子をボォーっと見ていた信乃は琥珀という名前の綺麗な金色の瞳と容姿をした女性と知り合いになる。
教会にやってきたのに儀式を受ける資格がないと言う琥珀の手に教会の十字架を乗せ祈る。

「貴女に神のお許しとご加護がありますように」

そう言って微笑んでくれた信乃を見て彼女は思った。

「今日、小さな天使に出会ったーーー」


旧市街を紙を見ながら歩いていた毛野はある嫌な気配を感じる。
そちらを見ると背中に覚えがあった・・・自分の命を断ったあの男!
慌てて追いかけ、あと少しというところで現八とぶつかりそうになり、その隙に消えてしまった。

「今のは確かに・・・」


色街で働く女である琥珀は、信乃から貰った十字架を大事そうに引き出しにしまい、今夜も男に身体を売っていた。


昼間街で見かけたあの男に、家のは両親と今持っている刀の対の刀。そして自分の心臓を奪われた。
本物の憎き相手を見かけ心臓を抉られながらもすぐに死ななかった自分の手で相手の顔に斬り付けた事。そして荘介にはその傷がなかった事を思い出し、全く違う男だった事を認識した毛野。


「村雨、鳥目ぇー!!」

都合が悪くなると全て鳥目って事にしてない?(笑)ヾ(ーー ) オイッ>村雨


村雨を追いかけて庭に出ると、刀を振っている毛野と出会う。
見事な太刀筋と荘介が褒めると、代々伝わる宝刀に見合うだけの腕を磨かなくてはならないのが家訓なのだと答える。

「荘介?兄弟はいるか?」

毛野の問いに、幼い頃の記憶がないのだと答える荘介。

「赤の他人か・・・なら、なんの遠慮なく奴を斬れる」


「毛野、なんでおまえの中から他人の気配がするんだ?」

keno2

実は、例の男に心臓を抉られ死にかけていたのを助けたのが九重で、現在、彼女の心臓が毛野に命を与えていたのだ。
九重から説明を受ける信乃達

「智」の玉を眺めながらその時を思い出す毛野



「あの子に出会ったせいかしら?」

久しぶりに弟たちの夢を見たと嬉しそうな琥珀。
しかし、病魔は確実に彼女を蝕んでおり吐血する。
それでも途切れない客の相手をする彼女。

「あの綺麗な瞳に映る資格があったの?」


莉芳に言われ、ボロボロな教会に赴いた信乃と荘介。
琥珀の話になると、信乃は荘介には黙っていたが、彼女にかつての自分と同じ匂い(死が近い)を嗅ぎ分けていた。




その彼女の前に例の荘介ソックリの男が現れる。

ao3

「金色の目の女がいるって聞いたんだけど・・・」

琥珀がもうそうは身体がもたないのを見抜いたその男は、取引を持ちかける。
生きたいだろう?と言い、その左目をくれれば何でも言う事を聞いてやる・・・と。




sister2

これは確かに恐すぎる(^^ゞ

中から現れたのはミイラのような双子のシスターとゴキブリ(苦笑)
すっかり怯えた信乃はどこかへ逃げていってしまった。
そして残された荘介は屋根の穴やら修繕作業を頼まれる。

道に迷った信乃は現八に拾われる(笑)
途中、またあの男を探している毛野と遭遇。

「影がいる」

村雨がそう言った途端、突風が吹く。
そしてそこにいたのは毛野が探していた男が。
ところが、向かっていった毛野をまるっきり無視し、なんと信乃に近付いていったのだ。

「髪、切ったんだな  信乃」

この男、昔の信乃を知っている?

「残念だけど、迎えに行くには時期が早いな」

時期が早い?全部揃っていない?

化け物を身の内で飼うのはどんな気分?と言いながら

「強く願えばそれは必ず叶う」

それはかつて荘介に自分が言った言葉。
そして信乃から聞いたと言うその男。
それだけ言って消えてしまった。

「知り合いか?」
「俺は知らないけど・・・アイツ、俺の事を知っていた」



目をくれたら一週間だけ命をやるという男の言葉に左目を差し出した琥珀。
左目は髪で隠している。




その足で莉芳のところに向かった信乃はあの男の事を訊ねる。

荘介にソックリという事
村雨が「影」と呼んだ事
荘介が忘れている子供の頃の記憶がその男にはあった事を伝える。

「おまえも薄々気づいているだろう?荘介は魂が半分欠けている」

本来、人間は魂が欠けた形では生きていけない。
その半身を見つけ出さないとそのうち荘介は・・・
未だに荘介があの肉体に留まっていられるのは信乃の強い願いの為か?


心配で教会まで荘介を迎えに来た信乃は荘介ソックリの男に出会った事を伝える。

「そんなに似ていましたか?」

荘介の問いに、よく見ていないからわからないと誤魔化す信乃。
敢えて追求しない荘介。
一方、毛野はやっと見つけた男を殺すべく夜の街へと刀を持って出掛けていく。
だが九重にはわかっていた。
「影」であるあの男を捕まえるのは容易くないと。


そして荘介の背を見ながら、信乃もまた荘介の半身を見つける決意を固める。

「名乗らなかったあの影を」


そして一週間の命をもらった琥珀もまた信乃の瞳に相応しい自分になれるようにと祈るのだったーーー。


自分を探している毛野を屋根の上から見物している「影」
傍に1人シスターの恰好をした女がいる。

ao4

「俺を探し出すなんざ無理。ただの影だからねぇ」

その男の左目には琥珀から奪った瞳が輝いていた。
そしてもう少ししたらもう片方も。
この目を選んだのは信乃が気に入ったからと言う影。

「あの時、俺を拾ってくれて本当に感謝してるよ  姫」





も、盛り沢山な内容でしたね。

まずは「影」の登場☆
信乃を迎えに来るつもりみたいですが、いったい何を集めているというんでしょうか?
荘介が持っていない記憶を持っているという事は本当に荘介の半身なんでしょうか?
さらにはその「影」をかつて助けたという姫の存在。
いったい彼女は何者なのか?

予告は・・・変態現八登場(笑)
「いつでも見てるから」って・・それ、ストーカーですからっ!ヾ(ーー ) オイッ
カッコイイのに・・ホントヤバくて残念な男ですよ(好きだけど/爆)
そして次回はどうやら信乃が大変な目に遭うみたいで・・・大丈夫でしょうか?







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