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zoom RSS PSYCHO-PASS 第22話(最終話)「完璧な世界」 (その1)

<<   作成日時 : 2013/03/23 23:59   >>

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PSYCHO-PASS 第22話(最終話)「完璧な世界」



そんな時代に飽きていた


今期の中では2クール通して裏設定で萌えさせて貰ったこの作品。
それだけでなく、上手い展開に毎回ドキドキしながら見せて貰いました。
終わっちゃうのが本当に残念です。


公式HPより


再び相まみえる狡噛と槙島。槙島を前に、狡噛の『殺意』がむき出しになる。システムの檻に囚えられなかった2つの魂が、疾走する。彼らの到達した地平に、朱は何を見るのか。そして彼女の出す答えとは――。



公式恐ぇー!(笑)
公式22話のストーリーの所を下にスクロールしていくと浅野さんの一係+マキシマム絵が!
ちょっと小さいのが残念ですが、そこになんと!腕組みしてるコウギノが(ハァハァ)
朱ちゃんとは?と思ったら、コウが腕を組んでるのはギノだけ。
そしてそんな2人を後方から「いいなぁ」な雰囲気のマキシマムが!(笑)
この三角関係はいろいろ妄想させて頂きました(〃∇〃) てれっ☆

それと、最終回直前「PSYCHO-PASS 最終話放送直前・Production I.G 24時」も見ました。Uストなのでカクカクしてましたが、やはり1回は下ネタぶち込んで来る関さんに笑いつつも「星になる」とか「墓」というワードが気になって気になって胃が痛くなりながらの最終回視聴となりました。





kougami10

「誰も君の正義を認めなかった。誰も君の怒りを理解しなかった。
だから君は信頼にも友情にも背を向けてたった1つ残された居場所さえかなぐり捨ててここまで来た。
そんな君が僕の孤独を笑うのか?」


makishima10

「評価する。孤独を恐れない者を!孤独を武器にしてきた君を」

kou-maki

近い近い(腐っ)
ってか、頭突きするのかと思った(笑)


「おまえは成長が無いな」

右腕を固められてしまった狡噛。
そのまま切られてしまうかと思った次の瞬間、手にしていたナイフで槙島のナイフを受け止め逆に槙島の胸をザックリと切り裂く。
血を流しながらも冷静にナイフと銃の場所を確認する槙島だったがどちらにも距離がある。そして取らせないと言わんばかりに狡噛がナイフ片手に突っ込んできた。
互いの目に互いが映る・・・と次の瞬間☆

2人の間に閃光弾が。
これ、2人も内心「チッ」とか思ったと思いますが、同じくらい私も「チッ」って言っちゃいましたよ。
ここは水を差さないで欲しかった!朱ちゃんという名のスタッフさん(泣)
朱の意思がある以上仕方ないとして、この流れを切らないで欲しかったー!!

「そこまでです!」

その間に当然槙島は逃亡。
ナイフを拾わず逃げたのと、朱の表情からナイフを落とす狡噛。
まだ近くにいるであろう槙島も掴まえると宣言する朱。
その場に落ちていた銃を「へぇ」という表情で見つめていた朱は、ドミネーターが今どういう状態にしてあるかを話した上で狡噛に渡し、銃は朱が持つ。
あくまで、殺させない!捕まえようと言わんばかりに。

「もう少し可愛げがあってもよかったと思うぜ」

本当にいっぱしの刑事らしくタフになったと苦笑する狡噛と共に、槙島を追う。

「法が人を守るんじゃない。人が法を守るんです」

罪人を裁けない法律に従う理由を彼が問うと、そう答える朱。
これまで悪を憎み正しい行いをしてきた人々の思いが、その積み重ねが法。
条文でもシステムでもなく、人々が胸に抱えている思い。
怒りや憎しみと比べたら脆くて壊れやすい。だからこそ寄りよい世界を作ろうとした人々の祈りを無意味にしない為と。

「諦めちゃいけないんです!」

朱の言葉に狡噛は返す

「いつか誰もがそう思うような時代が来れば・・その時はシビュラシステムなんて消えちまうだろう
潜在犯も執行官もいなくなるだろう」



血の痕を追いながら少しずつ近付いていく2人。
しかし、槙島は既にトラックに乗りこんでいた。
一台のトラックが急発進する。
ドミネーターを使おうとするが角度が悪い

「朱っ!」

ここは関智さんが一番心に残ったシーンだそうで。
初呼び捨ては私の中でも衝撃的でした。

トラックにしがみついている朱。
必死にタイヤを狙おうとする。
Uストで和田Pが麦畑推しをしてましたが、ここからとにかく素晴らしいの一言しか思い付きません。
朱が撃ち抜いたタイヤ⇒トラックが麦畑の中に横倒し
爆発するトラックと対象的に風に揺れる穂の波。
目の端々に飛び込む麦が素晴らしかったです。


トラックから飛ばされた朱は一瞬ブラックアウトしてしまう。
その直前、彼女の視界に入る槙島の姿。
あれだけの大怪我しながらの運転だったのに・・・トラックの横転では無傷ですか?Σ( ̄ロ ̄lll)

再び意識を取り戻した時、目の前に槙島はいて頭を踏みつけられる。

makishima11

「いい加減、僕たちを侮辱するのはやめて欲しい」

やはり先ほどの邪魔をかなり怒っているのだろうか。
口調は柔らかいが、朱が使った銃を朱に向けている。
そのまま引き金を引いた だが、弾は出なかった

「そうか・・君は」

そこでやっとあの時、ゆきを使って試した公安の新人ちゃんだと気付いた槙島は銃をその場に捨て、そこから足早に去っていく。
再び気絶した彼女を狡噛が抱き上げ道に寝かせ・・・
再度意識を取り戻した朱は銃に弾を込めている狡噛を見る。
止めたいのに身体が動かない。

kougami11

「これは俺とアイツだけの問題なんだ」

「狡噛さーーーん!!!」

彼を引きとめようとする朱の声が悲しく響くだけだった

本当はそんな事は無いでしょう。
槙島はあまりに多くの人々を巻き込んでいる。
しかし、コウは敢えて自分ひとりで背負い込んだんでしょうね。



誰もが孤独で
どんな才能もスペアが見つかって。
どんな関係も取り換えがきいて。

そんな時代に飽きていた


そんな事を思いながら必死に逃げる槙島と、それを追い走る狡噛と。

「でも、どうしてかな?
僕が君以外に殺される光景はどうしても思い浮かばないんだ」


血のように燃える夕焼けに染まる中、とうとうその場に座り込んでしまった槙島。
空を仰ぎ両手を広げる。
そしていよいよ太陽が沈み辺りが闇に変っていこうとする中、追い付いた狡噛が背後に立つ。

「君はこの後、僕の変わりは見つけられるのか?」
「・・いいや、もう二度とごめんだね」

これは槙島が望む答えだったでしょう。
コウが自分を唯一無二と認めたわけで、スペアなどないと言ってくれたわけですから。

満足した槙島は微笑み、そして狡噛は表情の無い顔で発砲した。
倒れる槙島ーーー



二人は初めて出会うより以前からああなる運命だったんだろう
すれ違っていたわけでもなく、わかりあえなかったわけでもなく、お互いを理解し相手の事だけを見つめていたーーー

そう。多分、わかりあえたという点では一番わかり合えた2人だったでしょう。
多分、同じ方向も向いていた。
でも、ベクトルは同じでも完全には重なれない。
コウには仲間と呼べる者が。執着する相手がいたのに対し、きっと槙島にはコウしかそんな相手がいなかった。
同じ孤独でも孤独の違いが決して交わらせなかった・・・

そんな感じでしょうか。




すみません、かなり長くなりそうなので2つに分けます。





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『再び相まみえる狡噛と槙島。槙島を前に、狡噛の『殺意』がむき出しになる。システムの檻に囚えられなかった2つの魂が、疾走する。彼らの到達した地平に、朱は何を見るのか。そして彼女の出す答えとは――。』 ... ...続きを見る
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