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zoom RSS 椎橋寛 「ぬらりひょんの孫(25) 」

<<   作成日時 : 2013/03/06 23:59   >>

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リクオが晴明の待つ離宮へ到着し、物語は遂に最終局面へ! そしてリクオ、晴明、羽衣狐が三つ巴となり熾烈を極める戦いの中、あの2人が共闘へ…!? 妖怪任侠三代記、ここに完結!! 5話分の描き下ろしも必見!!



「お主、立派な百鬼夜行を作ったのぉ」


とうとう、ぬら孫も最終巻☆
ずっと本誌で読んできたぬら孫ですが、今回だけは購入してしまいました(〃∇〃) てれっ☆
その理由は

遊佐りひょん目的で購入☆学...

はい!私の購入したのはDVD付き特装版の方です。
完全に遊佐りひょん狙い(笑)

中はこんな絵になっていました。

DVDくらい見ていく時間あ...

親子三代・・・美しいです。


ただ、返す返すも残念なのはDVD付き24巻を手に入れそこなった事。
誰かお友達で持ってないかな〜?
こちらはリクオのパパである鯉伴さんと雪麗さんのお話だったみたいで。
見てみたかったです。

(この後DVDの方は、お友達に某所を教えて頂きまして、なんとか見る事は出来ました。
ありがとうございました)



まず本編の方は・・・

本当に最終決戦。
ここで清明と母・羽衣狐が睨みあってて。。。小者じゃ傍にも居られないほどの畏のぶつかり合い。

自分と同じ境遇の安倍吉平を倒したリクオは雪女と共に清明のもとに向かっています。


実は、私は人間を守ろうとしていた筈のリクオが逆に人間の敵として扱われているところでストップしちゃってて(どんだけ読んでないんだー!!)
なので、いろいろ事情が飲み込めていません!

あれだけ「カナちゃん!」って言ってたリクオと雪女がいつの間にこんなに大接近状態?(笑)
そして牛頭はいつの間に雪女が気になる存在になっていたのだ?(爆)

まぁ、雪女がリクオ様命なんで、牛頭に勝ち目はないけどこの三角関係も楽しいですねぇ♪


興味深いのはメインもそうですが、

清明と羽衣狐の様子を百物語に加えようと見守っている圓潮

黒幕の安倍有行とお久しぶりな玉章の戦い

乙女の魂と融合し、清明だけでなくリクオも「我が子」として守った羽衣狐と清明の対立

御門院心結心結(漢字多過ぎ/笑)と首無の戦いと首無の中に色濃く残る鯉伴の教えと思い。

死にかけたぬらりひょんと、彼を三途の川から追い払った珱姫の愛

羽衣狐を纏ったリクオと清明の最後の戦い

そんなリクオに既に纏われていた奴良組とそれだけでなくこの場で清明たちを倒すべく動き戦っていた全員の思い。
さらにはぬらりひょん。鯉伴。



リクオと共にある人たちみんなの思い(真の畏れ)を纏ったリクオは最終的に清明を打倒します。
だた、この戦いで顔の1/3を失う程の大怪我を負ってしまったリクオ。
ここでそんなリクオを助けるために手を差しのばし半妖の里に連れて行ったのは羽衣狐なら、本来、一番反対したであろう氷麗が「頼みます!」と託した場面。



戦いが終わって・・・

いよいよ28代目となるゆらちゃん

奥州遠野一家の次期当主はイタクが。

玉章は相変わらず犬と一緒

清十字怪奇探偵団は変わりようもなく・・というより変わる気ゼロ?(笑)

奴良組はリクオの噂を聞いた小妖怪が増えて賑やかに輪がかかり(笑)
傷が癒えて戻ってきたリクオを出迎えた奴良屋敷は、遠野一派や獺祭も集まって本当に賑やかで楽しそうな2Pぶちぬきの絵で終了でした。





ここからは書き下ろし

まずは父の墓前に報告をする猩影くんのところにやってくる鴆さまとリクオの小さい頃のエピソード。
実は、3人でよくつるんでイタズラをしていた。
でも、あの頃はまだ父親が生きていたり守られていた頃。
今度は自分達が中心となって奴良組を守っていくと誓うリクオ。

だが、短命な一族である鴆は自分の異変に気付いた猩影に奴良組を頼もうとしますが、「逃げてどうする!一緒にリクオを支えよう」と叱咤激励。
さらに、その会話を聞いていたリクオは幼い頃に交わした誓いをこれからも!お互いに支え合おうと誓い合う。



宴会ももう何日目?な屋敷。
夜リクオが酔っ払うとどうなる?という話。

それこそ片っ端から口説きまわるリクオ。
それだけだったら?よかったのに、周りの側近たちを罵倒し始めたからさぁ大変(爆)
全てが終わって、酔いも覚めて。
ついでに目覚めて昼リクオに戻ってみれば・・・
怒り心頭な皆様からの反撃が待っていたー!のオチ。

しかし、タダでさえ色気がある夜リクオが酔っ払うと(^^ゞ
いや、ちょっと口説かれてみたくなりました!



次は早世する呪いをかけられている花開院家男子。
羽衣狐が消えた事でその呪いはどうなったのか?
それがわからない竜二は、28代目を継ぐゆらの為に花開院家の信用を取り戻す為にかなり無理をしている。
そんな兄が心配で、自分も共にと怒鳴り捲るゆら。

とりあえず呪いは消えたと考える事にし、今日もみんなで妖退治に出掛けていくーーー。



羽衣狐に怪我を治す為に連れて来られた半妖の里。
そこでリクオが見た乙女と鯉伴
幸せな結婚だった筈なのに、いつの間にかすれ違い続けていた2人がやっと手に手を取って。


そんな鯉伴が息子に若菜を託す。
生きている者には生きている者しか出来ない事と。
そして狐の呪いを解いてくれた息子に礼を言い、乙女と共に消えていく父。

「俺たちは救われたんだ」

若菜さんにはちょっぴり可哀想な気もしましたが、
確かに死んだ者には守ってやる事は出来ないですからね。
それ以上に24巻特典DVDでの鯉伴の乙女に対する気持ちを考えると、若菜さんには若菜さんに対する愛があったと思いますが、短い生活でなおかつ悲しく辛い思いをさせてしまった分、若菜さんがそっちに行くまでは2人で仲睦まじくと祈りたくなります。

そして羽衣狐もまた、彼女をずっと慕っている狂骨と共に消えていきます。



ラストは・・・24巻特典DVDの中でも触れられていました。
氷麗が初めて奴良組にやってきた日、鯉伴さんに宣言したあの挑戦状?(笑)がもう少しで達成できるトコまで。

これってやっぱり今はカナちゃんじゃなく氷麗に気持ちが移ったって事?Σ( ̄ロ ̄lll)い、いつの間に・・・
今回は青田坊のおバカさんによって阻止されてしまいましたが、こりゃ、四代目が生まれるのもそう遠くないかな?(いや、リクオの年齢考えたらまだ当分先か・・・(≧m≦)ぷっ!)




いやいや〜とにかく畳みかけるまでに激しい戦いが次から次へと。
そんな中での母子の再会と戦い。
そこにリクオ参戦でかなりの濃厚な内容でした。


その中でぬらりひょん⇒鯉伴⇒リクオと頭は変っていっても組のみんなに脈々と受け継がれている思い。
最初はどうなるの?と思うくらいの危うさを持ったリクオ。
本当にイイ組へと仕上げましたね。

また書き下ろしでは、一番気にかかっていた乙女さんの部分までしっかりと回収されてのハッピーエンド。
イイ最終巻でした。






25巻特典DVDの内容は後ほど追記します




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