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zoom RSS 進撃の巨人 第2話「その日 ――シガンシナ陥落2――」

<<   作成日時 : 2013/04/14 15:32   >>

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進撃の巨人 第2話「その日 ――シガンシナ陥落2――」


100年以上前に現れた人間の天敵


公式HPより


シガンシナ地区を襲った巨人は、そこで生活していた人々の日常を一変させた。悲鳴と怒号が飛び交うなか、我先にと逃げる人々をおもむろにつまみあげ、次々に口の中へと放り込んでいく巨人の姿は、人類はただのエサに過ぎないことを実感させるのに十分だった。目の前にいた母を救えず、己の無力さを痛感したエレンは、巨人への憎しみを募らせる。「あいつらを駆逐してやる……この世から……一匹、残らず!」




天敵との間には大きな力の差があり、たちまち人類滅亡の危機に。
その為、人類は外側から「ローゼ」「マリア」「シーナ」という三重の壁によって100年もの間、自分たちを守ってきたのだった。


それがとうとう破られた。
外からどんどん入ってくる巨人たち。
街は死体に溢れ、パニック状態だった。
ある者は必死に逃げまどい。ある者はジッと影に隠れていなくなるのを待ち。


そんな中、エレンとミカサを抱えて逃げるハンネス。
だが、やっと我にかえったエレンがハンネスを殴りつける。

「もう少しで母さんを助けられたのに!余計な事すんじゃねーよ!!」

何回も殴りつけてくるエレンを逆に殴り飛ばすハンネス。

「おまえが母さんを助けられなかったのは、おまえに力が無かったからだ」

ellen2

ハンネスの言葉に殴りかかろうとするエレン。
しかし、その腕を掴んで止め言葉を続ける。

hannes

「俺が巨人に立ち向かわなかったのは、俺に勇気が無かったからだ!」

ハンネスは号泣していた。
その顔を見て、無念だったのはハンネスも同じだったと理解するエレン。

「ああ、まただ」

ハンネスに腕を引っ張られながらミカサの頭を過ったのは両親の死の場面か?


シガンシナはもともと巨人たちへの囮の役目を担っていた。
だから、住人はたった1つしかない内穴から逃げるしかない。
とにかく生き延びるために・・・そこから脱出し、停泊している船へ!

兵士たちは1人でも逃がす為に必死に声をかけもう、目の前まで迫ってきている巨人に備える。
アルミンは既に乗り込んでおり、エレン達を探す。
やっと来た2人。しかし、エレンの様子は声をかけられるようなモノではなかった。

それでも船に全員は乗れない。
乗れなかった住民から悲鳴が上がる。


大砲を発射する。しかし当たらない
その上、門が閉められようとしている。
ハンネスはもう少し待つよう説得するが、壁1つ後退する事になった今の事態を考えても閉門を反対するのはハンネスのみで、強引に門を閉じてしまう。

そこに聞こえてきたひときわデカイ足音。
現れた巨人は、今までのそれらとは一線を画していた。

大砲が当たってもビクともしない。ものすごいスピードで走ってくる。

titan

そして閉まりかかっていた門も兵士たちも大砲をも全てふっ飛ばし壁を壊して中へと入ってきてしまったのだ!

10mも厚さのある壁を拳で壊してしまった巨人。
船の上からエレンとミカサはボーゼンと見ていた。




シガンシナ地区が陥落した事は、その日の内に瞬く間に広まった。


トロスト区

話し合いの中心は、やはりどうして100年なんでもなかった塀を、何故今崩されたのかという事だった。
しかし、現に脱出してきた住民がいる。
そして今の問題はシガンシナだけで済んだのか?どうなのかという事。

そこに、早馬が到着し「ウォールマリア」も破られ、侵入された事を知らされる。


人類は絶望に打ちのめされた。

「どうして・・・最後までロクでもない口喧嘩しか出来なかったんだ!」

死を意識したその時、エレンは母との会話が喧嘩で終わってしまった事を深く後悔する。
その母も殺されてもういない

どうして?

その時、先ほどハンネスに言われた言葉を思い出す。

「俺が・・人間が弱いから 弱い奴は泣くしかないのか?」

すると、恨みに満ちた表情で手を固く握りしめ立ち上がる。

「駆逐してやる!」

この世から一匹残らず!



中央は、「ウォールローゼ」まで後退する事を決定させた。



その頃、馬車を走らせていたのはエレンの父・グリシャだった



「放してよ、父さん!!」

グリシャがエレンに何か注射しようとしている。

怒りを忘れるな!辿りつかねばならないと叫んでいるグリシャ。
そして父が見せてくれたあの鍵が地面に落ちた時、やっとエレンは目覚める。

第1話でも夢にうなされていて、今回も。そして記憶が曖昧。
これは何を意味しているんだろうか?

心配するミカサと共に、食料を貰う為外に出るが

「私達はまだ生き残ったわけじゃない」

脱出は出来たものの悲惨な様子。
食べ物だって人数分無くて。パン1つが一日分。
そして、外側の人間程大事にされないようになっている。

「なんで、よそ者のために俺たちの食糧を!」

先ほど、嫌な態度を取っていた男と仲間達が陰口を叩いている。

「もっと喰って減らしてくれりゃよかったんだ」

その言葉に腹を立てたエレンはその男を蹴ってしまう。
当然、殴り返されたエレンは叫ぶ!
どうやって食われたか見た事もないくせに!と。
一瞬怯むも再び殴りかかろうとしたその間に入ったのはアルミン。
謝られた事と、周りがこっちを見ていた事でその場から立ち去る。


「アイツらなんかの世話になるか!」

ウォールマリアに戻って巨人を全部倒してやると言う。

「俺は壁の中で強がってるだけのアイツらとは違う!」

今はしかたない!と主張するアルミンに、そうやって家畜みたいに生きればいいんだ!と言い返すエレン。
しかし、そこまで言ってしまったエレンをミカサがぶっ飛ばす。

アルミンが弱虫だと言うんなら、何一つ自分たちでやっていない自分達も同じ弱虫だと言うミカサ。
食べ物だってあり付けたのは助けてもらったから。
そんな今の状態であの巨人を一匹だって倒せる筈が無い!と。

「大切なのは生き延びる事!」

カルラの言っていた通り。
そしてミカサはエレンが投げ捨てたパンを強引に口に突っ込んだ。

「食べて!ちゃんと生き残るの。エレンを飢え死になんかにさせない!」



数日後、避難民は食べるものを得るため、荒れ地開拓へと回された。
それでも食糧難は免れず。
翌年、ウォールマリア奪還を名目にたくさんの大人たちが門の外へと出されてしまった。
その中にはアルミンの祖父もいた。

25万人が塀の外へと出ていき、生き残ったのは百数十名のみだった。
アルミンの祖父もまた・・・

その犠牲によって食糧難は僅かに改善されたけれどもーーー


「全部巨人のせいだ!アイツらさえ叩き潰せば・・・俺たちの居場所だって取り戻せる」

そしてアルミンに話す。
来年、訓練兵に志願すると。

「巨人と戦う力を付ける!」

だが、今度はアルミンも反対しなかった。

「僕も!僕も!!」
「私も行こう」


なんとミカサまで。
エレンを死なせないために行く!と。
その言葉に頷き、3人で入る事を決めたーーー




第104期訓練兵団に入った3人。
監督のキース・シャーディスが檄を飛ばす。
3年間で、巨人と戦う術を教え込んでやると。
そして3年後、餌のままか。壁となるか。駆逐する栄光の兵士になるか。
自分たちで決めろと。

ellen3

「ああ、俺はなる。巨人を一匹残らず駆逐してやる」




1つどころか、一気に2つ壁をぶち抜いて中へと侵入してきた巨人たち。
しかし、最初の塀を破った者といい、巨人と入っても大きさや見た目にバラつきがあるんですね。
大砲も効かない彼らに、どうやって対抗できると言うんでしょうか?

そして誰もが今を生きるのに精一杯な中、アルミンに対しては暴言を吐いてしまったものの、目が死んでいないエレン。
彼が先頭に立つ事でアルミンとミカサの3人は訓練兵団へ。
またそこで新たな出会いもありそうですし。
これから一気に増えそうな予感の登場人物を覚えるのに苦労しそうです(^^ゞ






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