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zoom RSS 宇宙戦艦ヤマト2199 第14話 「魔女はささやく」

<<   作成日時 : 2013/07/20 02:08   >>

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宇宙戦艦ヤマト2199 第14話 「魔女はささやく」



新番組の関係でしわ寄せが完全にヤマトにきちゃいました。
ちょっと駆け足な更新になりますがお付き合いください。




百合亜と自動航法室の組み合わせという、今、一番ヤマト内部で何か起こりそうな予感をプンプンさせる場面から始まった14話。
そして、ところどころ「これはエヴァですか?」な印象を受ける展開と映像に。



ゲシュタムの門を潜ろうとしているのはミーゼラの船。
彼女の背後に控えしはミレーネル・リンケ。
ミーゼラはフラーケンの張った罠にヤマトが引っ掛かったところである作戦を行おうとしているのだ。
そしてフラーケンの隊はこの作戦でドメルの下を離れる事に。



その頃、調査の為に雪と共に出ていた古代。
通信がONになっているのも気付かず、イチャイチャというよりは、雪の一方的とも思えるアプローチに古代君がワタワタしている感じなのだが(^^ゞ


そんな中、あり得ない宇宙に降る雪を見るヤマト乗組員たち。
古代達の機に相原の声がする。と思ったら、突然通信が切れて。
何か様子がおかしい。その様子に、雪は独断で操縦を自分の方に切り替えてヤマトに全速で戻る。


「おい!あれ・・・」

見ると、グルグルと回っているヤマト。
格納庫と連絡が取れない。しかたなく強制的にヤマトの内部に入る2人。



ヤマトの中は何もかもおかしかった。
どこにも誰の姿も無い。
管制制御システムは生きているのに、勝手に動き出してヤマトごとどこかへ連れて行こうとしている。
しかも、アクセスが出来ないため、止める事が出来ない。

とにかく直接アクセスできるのは自動航行室。
そんな自動航行室内では、1人百合亜が立っており、髪留めを取って髪を下ろした。


電源を回復させたのにエレベーターは動かせない。非常階段の扉も開かない。
そして突然見えた隕石が落ちて来るビジョン。

しかたなくアナログで自動航行室へ向かう事になった2人。
どういう状況下かわからない今、共に行動しようという事になったのだが、ほんの僅か、古代と雪に距離が出来た瞬間、雪の背後を駆け抜ける人影が。
その雪の背後のパネルにはまるでこれから映画が始まるかのような映像が。

古代が後ろを振り向いた時にはいつの間にか雪の姿が消えていたーーー



そんな古代の背後にも人影が。
その次の瞬間、コール音が鳴る。
そこにはさっきまで無かった筈の公衆電話が。
訝しがりながら受話器を取ってみると

「進?アンタ今どこにいるの?」

聞き間違えようも無い母の声。
その横のパネルには操っているかのような手つきのミレーネルの姿が映っている。



また電話が鳴っている。
守かもしれないと言う母。
しかし、おかしい。
確かに死んだ筈の両親。それだけでなく叔父と叔母が居る。

「そんな筈は・・・父さん達はあの日」

「久しぶりね、進さん」

そして見た事もない少女が、当たり前のように自分に話しかけて来る。

susumu3

彼女を見上げている古代君の横に置いてある酒の名前が全てを物語ってますよね。

彼女に促され電話に出ると、やはり守だった。
しかも、あと20分で戻ると言う。

すると、何故か古代君は外で、家電から公衆電話に変わっている。

「兄さん・・・どうして死んじまったんだ」
「おまえの方はどうなんだ?ちゃんと生きているのか?」

そして電話のところには見知らぬ少女ソックリの人形が座っている。

「おまえは何をやっているんだ?おまえのいる場所はそこじゃない!」

おまえは戦うような奴じゃない。帰って来いと言う兄の言葉を切るように受話器を置く。
すると、古代君の背後には例の少女が立っており、守の言う通りだと言う。
そして一緒に帰りましょうと誘う。
しかし、古代君は帰らなくてはとあくまで拒否。

どこに? ヤマトに
どうして? 戦う為に
誰と? ・・・誰だっけ?

「僕は誰と?」

半分、敵の術中にハマりかけているって感じですね。


その映像を映画館のような場所で見ていたのは雪。

「これが地球だ」

雪の背後に座っていたのは土方。
地球の代表的な家族として出てきた古代家。それが突然土方へと変わり、地球の事について学んで貰うとパートナーを紹介される。
そこには自分ソックリの少女が、まるでロボットのように挨拶してくる。

そしてスキール音。
気付けば自分は病室にいて、傍で心配そうにしている見知らぬ顔のナースが。
何も思い出せない自分。そしてニュースでは事故で重体と知らせている。
そんな自分の横に眠っている者は・・・昏睡状態の自分。
その後方でニヤリと笑っているナース。

だが、昏睡状態の筈の雪が目を覚ました。

その痔、そのナースは見えた。百合亜の姿の次にユリーシャの姿を。



空襲警報が鳴り響く中、古代は兄の吹くハーモニカの音を聞く。
古代の服は私服からヤマトの制服へと変わっている。

「昔、父さんから貰ったものだ。これはおまえが持っていろ」

ハーモニカを手渡してくれた兄。しっかりと受け取る進。

「これは貴女が持っていて」

一方、雪もユリーシャからカプセルを手渡される。

「大丈夫よ、ユキ」

そんな雪を揺り起こしたのは百合亜。
しかし、何か喋っている内容がおかしい。


古代は、遊星爆弾が雨あられのように降り注いでいるこの光景を忘れるなと兄は言った。


ヤマトがどこかもわからない所にワープしようとしている。しかし、相変わらず解除できない。

「その先に彼らが待っている」

彼らとは誰?

「波動コアを抜けば停止する」

ハッとした雪が出ていくと

「波動エンジン・・・ああ、お姉さまが来たんだ」


ワープまで120秒しかない。
慌てて機関室の方へと向かうと、何故かそこに乗組員たちが全員居て、幸せそうに微笑んでいる。
今は時間が無い。
そのまま彼らの中を駆け抜けていき、波動コアの遮断に成功する。
そして波動コアを解除し外へと持ち出した。
ところが、ここでなんと土方が戻せと雪に呼びかけてきた。
土方が。見知らぬ少女が地球を守れなくなるからコアを戻せと畳みかける。

「大切な故郷が」

少女の呼びかけに動揺する雪。



「あの時、僕はここにいなかった・・・」

真実は、少年だった進は兄を迎えに行く為家にいなかった。そして離れた場所から、自分の街に遊星爆弾が落ちたのを見ていたのだ。
しかし、目の前の両親たちは平和だと言う。

「戦争はあるよ 敵はガミラスだ!」

ハッキリと思い出した。
両親もみんなあの遊星爆弾で死んでしまった事を!

その次の瞬間、スクリーンの外に立っている古代。
逆に、スクリーンに映っているのは、今まさに取り外したコアを戻そうとしている雪の姿だった。
その次に流れてきたのは『タスケテ』の文字。

「雪ぃー!!」

スクリーンに飛び込むとそこは雪のいる場所。
即座に、傍にいた少女を撃つ古代。
その姿は様々に変化し、最後にはミレーネルの姿に。
すると、意識のボンヤリしている雪の手を引き外へ出て、扉を閉めてしまった。
コアが格納されている場所に閉じ込められてしまったミレーネル。

外では、波動エンジンが再起動された。
そのせいで絶命するミレーネル。


精神が戻って来ない事が確認された彼女を見て涙を流す。

meazera

「これで私は独りぼっち」



遺跡を残した種族こそミーゼラとミレーネルの星の種族。
そしてミーゼラはその末裔という噂がある。
彼女が何をしようとしてここまで乗り込んできたのか?
凡人にはわかるまいとニヤリとするドメルに舌打ちしたげな表情で下がったゲールはそのままゼーリックに報告を。

「頃合いかもしれんな」

邪魔なドメルもミーゼラもヤマトに夢中になっている今、何かをしようとニヤつくゼーリックが不気味です。



結局、ミレーネルの思念作戦で見ていたのは、自分が一番大切にしている思い出を見ていたとの事。

古代も、両親とそして兄に会えたと言い、雪はどんな思い出を?と問いかけてすぐ失言したと反省する。

「・・・私も会えたよ!大切な人と 最後に来てくれたでしょ?」
「今の、どういう意味?」


「さようなら私。こんにちは貴女。貴女は岬。岬百合亜」




記憶が定かじゃないですが、この辺ってもしかしたら相原君のホームシック事件を弄っているんでしょうか?
昭和ヤマトでは、これはドメルの作戦に相原君がまんまと引っ掛かってしまった形になりましたが。
それと、何か幻覚話があったような無かったような・・・

これでますますユリーシャと雪が無関係じゃなくなったのが濃厚になってきた感じですね。
そしてユリーシャと百合亜。
多分、開かずの間の幽霊の正体はユリーシャで間違いなさそうですが、雪の記憶喪失と彼女が深く関わっているのだとしたら、どうして雪に憑依しないのか?
なぜ、自分の名前とよく似た百合亜を選んだのか?
この辺、あんまり深く考えるべきトコじゃないのか?それとも後にわかるのか?

しかし、古代君は一応微笑んでましたけど、記憶の無い雪はしかたないとして、みんなあんなに嬉しそうな表情をしていた中で、どうして彼はあんな苦しい場面だったのか?
もし、見ている光景に疑問を持たなければ楽しい思い出を見れたんでしょうか?
それにしても、不安定な状況の中にいる乗組員にこの精神攻撃は恐いですね〜(^^ゞ

そしてミーゼラの作戦は?相手の情報収集とあわよくば捕獲してしまえ!的なものだったんでしょうか?
さすが、女狐と呼ばれるだけはあるなと感心してしまいました。


この自動航行室と百合亜、そして幽霊は引っ張らずサクサクと出してくれたのは嬉しかったですが、個人的にはサクサク過ぎて、正直、わかったようなわからないような・・・
ドメルさんに説明して欲しかったです(笑)

そして、本当にいい加減、雪をお尻娘にするのは止めてあげて下さい!>スタッフさん
ただでさえ、昔から古代ファンの敵だった彼女の印象が、この平成版でますますイメージダウンしてる気がします。
昭和ヤマトでも、彼女1人がクローズアップされてきた女性乗組員だったため、いろいろお色気担当してきた部分は多々ありますが、昭和の彼女はもう少し清楚さも兼ね備えてましたよ!
自分からあの手この手で古代君を墜とそうとするなんて・・・嫌っ!!





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