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zoom RSS ファイ・ブレイン 神のパズル 第3シーズン第25話「生きているのがムチャクチャ楽しい」(最終話)

<<   作成日時 : 2014/03/27 11:42   >>

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3/23ファイ・ブレインが最終回を迎えました。


「どんな時でも楽しむ心を忘れない 

それこそが人の本当の強さ」



公式HPはコチラ



kaito3


アニメでは様々なバトルモノが存在する中、パズルで戦うという珍しい展開をみせたφブレイン。
そして意外に?(すみません)大団円を迎えるまで長くかかった気もしたこの作品。
今回が本当にラストのラストでした。


パズルを解いていくという展開は面白いと感じたのと、さすが国営放送?キャスト陣の豪華さも話題になりました。
ただ、正直言うと単純にパズル馬鹿同士の戦いでは飽きが来るだろうけどバトルってどうなんだろう?という思いと、トータル3人、主人公のカイトへの深い憎しみ(愛情の裏返し?可愛さ余って憎さ百倍?)な鬱展開にしていかねばならなかったのか?
憎み?妬み?が無ければ、バトルとして成立しなかったのか?
あまりにウツウツとした展開に、脱落しかけた時も正直ありました。

また、見せ場であるパズルでのバトルシーンも、本編終了後の視聴者向けのパズルコーナーで解説して貰って半分わかる(私の頭では)有様で。
パズルデザインの郷内さんのパズルは私にはレベルが高過ぎましたわ(^^ゞ


最後は、「時の迷路」から抜け出したカイトとレイツェルが、現実世界の塔のパズルで激突し、
見事、レイツェルが勝利。
しかし、勝ちはレイツェルなれどパズルを解き彼女を勝利に導いたのはカイトだったという事でカイトの中にオルペウスが!
しかし、抗う事なくワザと飲まれたカイトとイワシミズ君のおかげでカイト達の勝利。

戦いの途中で、エニグマはラヴーシュカの幻?を追いかけるように落下してリタイア。
彼にはこれが救いとなったのか?出来れば、きちっと彼にも救いが欲しかったように思いましたが、ラヴーシュカが死んでしまってる段階で「死」しか救いが無かったのかもしれませんね。


ここでどんでん返し?だったのは、オルペウスがジンと完全に融合してしまった事。

kaito4

ジンの願いはカイトに止めて欲しかった。そんな彼の願いは「パズルを作って欲しい。そして一緒にパズルを解きたい」という事。

そして、最終回では語られていなかったけど、このままオルペウスを取り込んだまま消滅させ、カイト達の世界ではもっともっとパズルを楽しんで欲しいという気持ちがあったんじゃないでしょうかね?
もう、この段階で限界を迎えていたジンは全てを託した形で、大好きなカイトの腕の中で死を迎える・・・なラストで。



ジンの死後、1人、パズルの武者修行の旅に出たカイト。
そんな彼の裾を引っ張った少年は・・・ちょっとジンに似ていて。

boy

死んでいたと思われた仲間達も当然、みんな生きていたわけですが、その後もみんな各々道を切り開いていて。
そんな中、必死にパズルを解いているノノハ。

卒業式にやっとそのパズルを解ける。すると中に1枚の紙が。
それを握ってカイトを追いかけると走り出すノノハだったーーー。





ジンに関しては、やはり一番期待していたカイトが救ってくれたという事で、ジンの死んだ場面は映していませんが、きっと安らかなものだったんだろうと想像しています。
これは、カイト同様にジンを思っていてもレイツェルには出来なかった。カイトだからこそ。
まぁ、正直、ラストはちょっと駆け足気味であともう1話あったらどうだっただろうか?と思わないでもない感じでしたが、ここまでくると細かい事は横に置いておきましょうよ!という感じでしょうかね?(^^ゞ
カイトが完全にオルペウスに飲み込まれないで済んだのも、カイト同様、ジンがパズルの楽しさを導いてあげたルークだったといのも、OPのチビカイト、ルーク、レイツェルのカットが納得のシーンになったんじゃないかと。






23日は母の十三回忌で出掛けていた私。
その疲れでリアタイ視聴出来なかったんですが、実は放送前に「アニメジャパン2014」でのトークイベントが用意されていました。
こちらはバンダイナムコさんの会員になっていなくても見られるのと同時に再配信されていたので、先にそちらを見てから最終回を視聴しました。

本当の本当に最終回直前イベントという事で、主に今までの振り返りを中心とした裏話が繰り広げられていたのですが、聞いていてとても面白かったです。

興味深かったのは、本編内のパズルを全て考えてきた郷内さん。
当然、お釈迦様の如くカイトを手のひらで転がしてきたわけですが、

「最後の最後でカイトは自分を抜いた」と仰った事。


佐藤順一監督の行き過ぎた表現も「あくまで友情!」とラストまで言い切った部分(笑)


実はアドリブが多かった現場。
特に・・・やっぱりマモちゃん?Dも(主にイワシミズ君の時)多かったようですね(^^ゞ
逆に、最後の砦?カイトは全くアドリブが入れられなかったと浅沼さん。
予告などは全く予告意味を成していませんでした(^^ゞ


どの程度であれ、みんなが成長を見せた中で、唯一、カイトのスタンスだけは貫きとおさせる事を頭に入れて作ってきた。
そしてその一貫性(どんな時でも楽しんでパズルを解く)こそが彼の強さだったという2人の監督の言葉。

カイト役の浅沼さんの「普通、相関図といったらもっと矢印が入り組む事になるのに、この作品だけは異様に一方に向かってる」(この通りの言葉じゃないですが、こんな感じの事を仰ってました)という言葉。


その中でも、佐藤監督があくまで「友情」と繰り返されていましたが、問題?の場面を編集し一気に流せばやはりリアタイで視聴すると必ず『ホ○』連呼されてしまうほどヤバイ台詞にしか見えなかったり聞こえなかったりだったし。
浅沼さんに至ってはかなり直接的な言い方になっちゃったし(腐っ)

↑でいろいろ書きつつ、最後までこの作品を見ちゃったのは、個人的にはソレがあったからなんですよね〜♪

ホント、相関図書き出したい気持ちですよ。


1期ではルークが。2期ではフリーセルが異様?執拗?なくらい見せたカイトへの執着。
特に一貫してルークのカイト愛は凄まじく(笑)

bishop-rook

「僕のカイト!!」

この回はあまりに衝撃的過ぎて思わずレビューを書いてしまった程(腐腐っ)

1期23話の突発レビューはコチラ


いや、1〜3期合わせてどれだけ「カイト」と呼んだか数えたかったくらいです。


そしてそんな彼に常に寄り添い、第一に考え、これまた「ルーク様!」連呼だったビショップ。


2期に現れたフリーセルにもピノクルという、フリーセルの為なら火の中水の中という奴がいて。


ビショップは露わにしてませんでしたが、ピノクルの方は2期では結構カイトに嫉妬の炎メラメラだったと(笑)


そして3期では愛しのカイトの為に、ライバル関係なルークとフリーセルが手を組んじゃって。
これもとにかくひとえにカイトの為。

また、別角度に目を移せば、キュービック君のカイトに対する主張はかなりのものでしたし、ギャモンもエレナとなんとな〜くな雰囲気を漂わせてはいましたが、結局「いざ!」という場面になればカイトの事しか頭に無かったし。


子安さんを使いながらロクな出番は無いのか?と思われたら、最後の最後3期でラスボス展開?となったジンなんか、カイトの少年時代からずっとカイトの心を独占し続けてきたし。


今のところなんとか上手く回ってはいますが、そのうち、カイトに嫉妬する誰か(ビショップか?ピノクルか?エレナか?もしかしたらバロン?/爆)に刺されるんじゃないかと・・・違う意味でその後が見たいです!(≧m≦)ぷっ!




本当は毎回レビューを書いて「ここのこういう台詞とかが腐展開だった」と書けば一番スッキリしたと思うんですが、上記したように、この作品はパズルバトルを楽しむ以上にホ○展開が楽し過ぎて、こっちで楽しんじゃっていた為、レビューとしては成立しなさそうという事で書かずにいました。
監督は無意識?だったようですが(笑)、本当にそこここに「腐」を巻き散らかしてくれたおかげで、本当に楽しんで見る事が出来ました。
チビにもラストのパズルコーナーを解くのが楽しみだったみたいですし。



変則3期でしたが、2011年10月〜2014年3月までという長きに渡り、キャスト様、スタッフ様、本当にお疲れ様でした。




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