榎田さん 漫画家シリーズ2作品

先日待機ブツの記事の中に書きました。とりあえず超簡略ですが感想など(^^)
尚、申し訳ない事ながら、まだこの頃は榎田さんにそれほどハマッていなくてルコちゃん以外は未読なのです(^^ゞ
そんな中聞いてみました


榎田尤利:原作 高橋悠:絵
「愛なら売るほど」 B’
リブレ出版




【キャスト】


藤野 泉(立花キャンディ):立花慎之介
飴屋弘紀:杉田智和
橘未来男:川原慶久
コンビニ店員(小谷史織):野島裕史


高らかに愛を謳い、真実の愛を求める彷徨人、その名は麗奈──
流行語大賞獲得、社会現象ともなった大ヒットマンガ『愛売る』の作者・キャンディ先生こと泉は、十年ぶりに出席した同窓会で、高校時代から想い続けていた飴屋と再会する。
変わらず素敵な彼が自分を覚えていてくれたことに浮かれる泉だったが、「真実の愛なんて興味ないね」という言葉にはちょっぴり傷ついて…。




ルコちゃんCDのラストにも出てきたキャラの1人・立花キャンティが主役のこの作品。
立花さんが立花キャンディ役をやるというのも面白いですね。

それと、コンビニ店員にカッコしてフルネームが書かれていますが、これは別作品の重要人物ですか?(^^ゞ



さて、内容ですが・・・
面白かったですね!
これは原作買って読んでみたくなりました。やっぱり榎田さんって上手いな~と感じました。

久しぶりに同窓会で再会した藤野と飴屋
女子に囲まれ、相変わらず華やかそうな飴屋とそんな彼をジッと見つめている藤野。


その会場でも、飴屋の会社でも話題になるさくひん「愛売る」
飴屋はその作品をこき下ろすが・・・



実は、藤野こそその作品の原作者・立花キャンディ
そしてその藤野は学生時代から飴屋の事を。


偶然、藤野が引っ越してきたマンションに飴屋が住んでいた事ですぐに再会を果たしてしまった2人
敏腕編集者の橘と藤野の関係を飴屋が誤解してしまったり、いろいろな積み重ねがどんどん藤野を意識するきっかけに
橘から藤野を守りたい気持ちはなんだろう?という事に気付いた飴屋はとうとう思い切った行動に。





こんな感じで話が進みます。


面白いのは、あんなに「愛売る」を否定しながら、実は飴屋は熱烈大ファンで
それを周りに一切、ひた隠しにしていたんですね~
そしてお約束の様な勘違い?(笑)

ま、橘も藤野との付き合いが長かったせいで、飴屋への藤野の気持ちを知っていたので試すような口調だったので、飴屋が誤解してしまってもしかたなかったかもですが。



橘さんももちろん良かったんですが、個人的にはやはりよかったのは飴屋役の杉田さん。
キツイ位の口調で「愛売る」の悪口を言ったかと思うと、心の声ではベタ惚れで
その差も可笑しいし。
とにかくかなりのツンデレ君ですね。

個人的にとても気になったのは編集者であり、大学時代から藤野の先輩だったという橘さん。
彼のストーリーはあるんでしょうか?
まさか、このコンビニ店員さん・・とか?


川原さんの低音だとちょっと威圧感感じる声質がとても橘に合ってました(^^)




榎田尤利:原作 佐々木久美子:絵
「吸血鬼には向いてる職業」 B’
リブレ出版




【キャスト】


野迫川:平川大輔
黒田:黒田崇矢
ケイト:武内 健
薔薇原:てらそままさき
バンパイアハンター融:杉山紀彰



幼い頃から「マンガは友達」、マンガのためならなんでもできちゃう筋金入りのオタクの藍。
念願が叶いマンガ編集部の配属となった早々、大ヒット作 「ゴスちゅる」を連載中で、問題ありまくりのマンガ家・黒田瑞祥の担当をすることに。
超遅筆なうえに性格がねじ曲がってるのはまだしも、「マンガを描くのはヒマつぶし」と言い切る瑞祥に、藍は内心怒り狂うが──。




これは聞いたのがだいぶ前なので、ちょっと記憶が薄れかかっているのですが(^^ゞ
それにしても、シャレで選んでます?と言わんばかり。
こちらも黒田役を黒田さんが演じてらっしゃいます
こちらもルコちゃんCDのラストに出てきました!



とにかく主役お2人がとてもキャラと声があっていた事。
あちこちで書かれてる方がいらっしゃるので今更でしょうが、私も実は黒田さんのお声は苦手なクチ(^^ゞ(スミマセン)
なので、大好きな作品でも黒田さんのキャスティングだとなかなか手が出ません。

ただ、この黒田役は黒田さんでバッチリ☆

ちょっと毒があって、迫力があって・・
そしてその正体が本当に吸血鬼となれば♪

ここまで突飛なキャラだと私はすんなりなんでしょうか?(笑)


平川さんもよかったですね~
ヲタク根性丸出しで・・・
せっかく念願の漫画家担当編集になれたのに、よりにもよって相手が黒田。
最初の出会いからして無茶ブリされて
それでもやってのけちゃう根性の持ち主。
それだけでなく、黒田の正体が吸血鬼とわかっても、原稿の為なら血も捧げ、Hもしちゃえる男(笑)

そんな野迫川にピッタリでした♪


また中原さんの「スーツシリーズ」でもこのお2人は一緒ですし、とにかく何だか毎回黒田さんが平川さんに対してラブラブトークなさるので(爆)、そういう意味でもとても安心して聞いていられる1枚でした。


ただ、他の方のを読むと、小説のCD化にはほぼ毎回思いますが、どうしてもカット部分が多くなってしまう。
今回もいろいろ「音になったらどーなる?」という箇所がことごとくカットだったみたいで。
未読故に、それ程感じられませんでしたが、拘り屋の私の事です。きっと読んでいたら大騒ぎしていたんでしょうね。


ただ、つい2日前くらいでしたか・・・
榎田さんではなく崎谷さんですが、ツイッターでアティスさんから発売される人気シリーズのCDの裏話を聞かせて頂きまして
本当に泣く泣くカットされてるのだと肌で感じました。
また、声優さん方の演技(間とか)によっては更にカットさなくてはならない事態も出てくるとの事で(今回、それがあったそうです)

もちろん、ファンの目線で「どーしてここはカットしちゃったの?」という感想はこれからも書いてしまうでしょうが、それでもその裏でと戦ってそれが手元に届いているのだというのは意識しなきゃな!と改めて思いました。




横道にそれてしまいましたが・・・


とにかく主人公の正体が正体だけに、全体的にギャグテイストなわけですが、
脇を固める、黒田の助手で普段は黒猫姿のケイト役の武内さん
吸血鬼ハンター・薔薇原(名前、スゴイっすね~/笑)役のてらそまさんの演技も素晴らしく。
特にてらそまさんはイイ味出してましたー!!!


ただ、どーしても杉山さんの役が思い出せない(爆)
久しぶりに取り出してまた聞いてみようと思ってます(^^)





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