Fate/Zero 第2~4話
Fate/Zero 第2~4話
不規則更新ですが、溜めこまないうちに3話分まとめて。
第2話 「偽りの戦端」
アインツベルンの森の中で戯れる切嗣と娘のイリヤスフィール。
その微笑ましい様子を城から見つめていたセイバーは、
召喚された時から、一度も口をきこうとしない切嗣の人柄を理解できずにいた。
また、聖杯戦争の舞台となる冬木市では、7人目の英霊が召喚されようとしていた。
第3話 「冬木の地」
遠坂邸に侵入したアサシンはアーチャーの猛攻の前に息絶えた。
その事実は、使い魔を通じて各魔術師たちにも知れ渡ることに。
また、英霊を失ったアサシンの魔術師・言峰綺礼は、
戦いから離脱するため、聖杯戦争の監督を務める聖堂教会に姿を現す。
第4話 「魔槍の刃」
倉庫街でランサーと対峙したセイバー。
両者間の緊張が高まる中、闘いの火蓋が切って落とされる。
英霊同士の戦いを初めて目の当たりにするアイリスフィールは、
その壮絶さに圧倒される。
一方、両者の戦闘を見張りつつ敵マスターの動きを探る切嗣と舞弥だが…
世界観や細かな部分が掴み切れないまま見ていますが、とにかくキャラ作画の良さと、そのキャラたちの動きの良さ。
そして説明が出来ないワクワクさで見続けてます(^^)
大好きボイスだらけというのも魅力の1つですね。
1人。また1人、奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。その第四次聖杯戦争に参戦してくる者たちがサーヴァントを召喚していく。
衛宮切嗣:セイバー
遠坂時臣:アーチャー
言峰綺礼:アサシン
ウェイバー・ベルベット:ライダー
ケイネス・エルメロイ・アーチボルト:ランサー
間桐雁夜:バーサーカー
雨生龍之介:キャスター
1話ラストで、6人目の参加者となるウェイバーがライダーを召喚してしまう。
2話では遠坂邸に侵入したアサシンがアーチャーにやられてしまう
それと最後の7人目の参加者・雨生がキャスターを召喚。
3話では戦争参加者が少しずつ冬木に集結しつつあり
4話では事実上第2戦目となるセイバーとランサーの直接対決
こんな感じで話が進んでいってます。
個人的には1話を見る限り、ちょっと詰めが甘そうながら、自分の論文を馬鹿にしたケイネス宛に送られてきた聖遺物を奪ってライダーを召喚してしまったりと、いったいどんな子?と思ってましたが、
とにかくライダーとの関係が好き(笑)
最後にはマスターらしさを出そうと命令口調になるのに、ほとんど立場は逆転していると言うか・・・ライダーが一枚上手?(爆)
ライダーと一緒になってからずっとヘタレてる様子に、浪川さんなのが非常に納得。
召喚しておきながら全くセイバーと言葉すら交わさない切嗣。
その分も少しずつ心を交わしていく切嗣の妻・アイリ
聖杯を守るための殻として造られたホムンクルス。
切嗣との間にイリヤという娘がいて、第1話冒頭で出てきた子
娘や妻に対しては非常に優しい表情を見せるのに、3話では冬木入りしたアイリとは作戦の為に別行動。
それだけでなく、助手の舞弥とキスしたり・・・
まだまだ何を考えているのかわからないという印象。
セイバーはアーサー・ペンドラゴン王。
少女なのはアルトリアという少女が性別を男と偽ってアーサーと名乗ったから。
時臣はマスターでありながらアーチャーに対して服従のポーズを見せたりと、ここもまだまだわからない感じ。
アーチャーはかなり傲岸不遜な物言いと態度ですね。
第2話で綺礼が差し向けたアサシンを倒してしまうが・・・
7人目として登場した雨生龍之介
声が石田さんという事で注目してみていたんですが、かなりアブナイ人ですね
小さい子供であろうとも、無慈悲というか楽しそうに甚振る様子は見ていてゾゾッとしてしまいました。
さらに偶然召喚してしまったキャスターもまた子供をわざと逃がす様子を見せて最後には殺してしまう辺り似た者同士?(プルプル)
3話後半から冬木の地で生まれて初めて屋敷の外に出たと言うアイリに日本を満喫させるセイバーだったが、その前に突然現れたランサー
それは強い相手6人と戦ってみたいと願っているライダーからしても待ち遠しかった展開。
離れた場所からウェイバーを伴って様子をうかがっている。
4話は本格的に戦いだしたセイバーとランサー。
騎士でありながら名乗る事もなく戦い続けている2人だが、2人共ちゃんと敵の強さを受け入れ、経緯をはらえる。
セイバーとしては二槍の使い手に苦戦するが、ランサーもまた間合いが計れないセイバーの見えない剣に苦戦する。
しかし、ランサーの槍の恐さは
接触している物の魔力を打ち消す長槍「破魔の紅薔薇」と
決して治癒のできない傷を与える呪いの短槍「必滅の黄薔薇」という特性
最初の傷はアイリによって治癒されるが、次に受けた傷(左手の腱まで斬られ動かなくなってしまった)はアイリでも治せない
セイバー絶対不利!という中、割り込んできたのはライダー
せっかく強いとされる他の6人全員と戦いたいと考えていたライダー。
本来はこれを皮切りにもっとたくさんのサーヴァントが出てくるのを待つつもりだったが、セイバーがここで破れてしまうのを恐れてだった。
ウェイバーの言う事など全く聞かずに割り込んできたライダー
三すくみとなった戦いの行方は?
そしても死んだと思われていたアサシンが生きていて、この戦いを見ているのには何かあるのか?
それはさっさと綺礼が教会に戻ったのと何か関係があるのか?
わざとアサシンを死んだ事にした事がこれからどう関係していくのか?
まだまだ個人的にはわからない事だらけですが、それらを解明するためにも見続けていきたいと思ってます。
それと、個人的にとても久しぶりに緑川さんの声が素敵~と感じられるランサー。
すんごくカッコイイです!(〃∇〃) てれっ☆

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不規則更新ですが、溜めこまないうちに3話分まとめて。
第2話 「偽りの戦端」
アインツベルンの森の中で戯れる切嗣と娘のイリヤスフィール。
その微笑ましい様子を城から見つめていたセイバーは、
召喚された時から、一度も口をきこうとしない切嗣の人柄を理解できずにいた。
また、聖杯戦争の舞台となる冬木市では、7人目の英霊が召喚されようとしていた。
第3話 「冬木の地」
遠坂邸に侵入したアサシンはアーチャーの猛攻の前に息絶えた。
その事実は、使い魔を通じて各魔術師たちにも知れ渡ることに。
また、英霊を失ったアサシンの魔術師・言峰綺礼は、
戦いから離脱するため、聖杯戦争の監督を務める聖堂教会に姿を現す。
第4話 「魔槍の刃」
倉庫街でランサーと対峙したセイバー。
両者間の緊張が高まる中、闘いの火蓋が切って落とされる。
英霊同士の戦いを初めて目の当たりにするアイリスフィールは、
その壮絶さに圧倒される。
一方、両者の戦闘を見張りつつ敵マスターの動きを探る切嗣と舞弥だが…
世界観や細かな部分が掴み切れないまま見ていますが、とにかくキャラ作画の良さと、そのキャラたちの動きの良さ。
そして説明が出来ないワクワクさで見続けてます(^^)
大好きボイスだらけというのも魅力の1つですね。
1人。また1人、奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。その第四次聖杯戦争に参戦してくる者たちがサーヴァントを召喚していく。
衛宮切嗣:セイバー
遠坂時臣:アーチャー
言峰綺礼:アサシン
ウェイバー・ベルベット:ライダー
ケイネス・エルメロイ・アーチボルト:ランサー
間桐雁夜:バーサーカー
雨生龍之介:キャスター
1話ラストで、6人目の参加者となるウェイバーがライダーを召喚してしまう。
2話では遠坂邸に侵入したアサシンがアーチャーにやられてしまう
それと最後の7人目の参加者・雨生がキャスターを召喚。
3話では戦争参加者が少しずつ冬木に集結しつつあり
4話では事実上第2戦目となるセイバーとランサーの直接対決
こんな感じで話が進んでいってます。
個人的には1話を見る限り、ちょっと詰めが甘そうながら、自分の論文を馬鹿にしたケイネス宛に送られてきた聖遺物を奪ってライダーを召喚してしまったりと、いったいどんな子?と思ってましたが、
とにかくライダーとの関係が好き(笑)
最後にはマスターらしさを出そうと命令口調になるのに、ほとんど立場は逆転していると言うか・・・ライダーが一枚上手?(爆)
ライダーと一緒になってからずっとヘタレてる様子に、浪川さんなのが非常に納得。
召喚しておきながら全くセイバーと言葉すら交わさない切嗣。
その分も少しずつ心を交わしていく切嗣の妻・アイリ
聖杯を守るための殻として造られたホムンクルス。
切嗣との間にイリヤという娘がいて、第1話冒頭で出てきた子
娘や妻に対しては非常に優しい表情を見せるのに、3話では冬木入りしたアイリとは作戦の為に別行動。
それだけでなく、助手の舞弥とキスしたり・・・
まだまだ何を考えているのかわからないという印象。
セイバーはアーサー・ペンドラゴン王。
少女なのはアルトリアという少女が性別を男と偽ってアーサーと名乗ったから。
時臣はマスターでありながらアーチャーに対して服従のポーズを見せたりと、ここもまだまだわからない感じ。
アーチャーはかなり傲岸不遜な物言いと態度ですね。
第2話で綺礼が差し向けたアサシンを倒してしまうが・・・
7人目として登場した雨生龍之介
声が石田さんという事で注目してみていたんですが、かなりアブナイ人ですね
小さい子供であろうとも、無慈悲というか楽しそうに甚振る様子は見ていてゾゾッとしてしまいました。
さらに偶然召喚してしまったキャスターもまた子供をわざと逃がす様子を見せて最後には殺してしまう辺り似た者同士?(プルプル)
3話後半から冬木の地で生まれて初めて屋敷の外に出たと言うアイリに日本を満喫させるセイバーだったが、その前に突然現れたランサー
それは強い相手6人と戦ってみたいと願っているライダーからしても待ち遠しかった展開。
離れた場所からウェイバーを伴って様子をうかがっている。
4話は本格的に戦いだしたセイバーとランサー。
騎士でありながら名乗る事もなく戦い続けている2人だが、2人共ちゃんと敵の強さを受け入れ、経緯をはらえる。
セイバーとしては二槍の使い手に苦戦するが、ランサーもまた間合いが計れないセイバーの見えない剣に苦戦する。
しかし、ランサーの槍の恐さは
接触している物の魔力を打ち消す長槍「破魔の紅薔薇」と
決して治癒のできない傷を与える呪いの短槍「必滅の黄薔薇」という特性
最初の傷はアイリによって治癒されるが、次に受けた傷(左手の腱まで斬られ動かなくなってしまった)はアイリでも治せない
セイバー絶対不利!という中、割り込んできたのはライダー
せっかく強いとされる他の6人全員と戦いたいと考えていたライダー。
本来はこれを皮切りにもっとたくさんのサーヴァントが出てくるのを待つつもりだったが、セイバーがここで破れてしまうのを恐れてだった。
ウェイバーの言う事など全く聞かずに割り込んできたライダー
三すくみとなった戦いの行方は?
そしても死んだと思われていたアサシンが生きていて、この戦いを見ているのには何かあるのか?
それはさっさと綺礼が教会に戻ったのと何か関係があるのか?
わざとアサシンを死んだ事にした事がこれからどう関係していくのか?
まだまだ個人的にはわからない事だらけですが、それらを解明するためにも見続けていきたいと思ってます。
それと、個人的にとても久しぶりに緑川さんの声が素敵~と感じられるランサー。
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