Fate/Zero 第1話「英霊召喚」(初回1時間拡大SP)
Fate/Zero 第1話「英霊召喚」(初回1時間拡大SP)
秋アニメ第3弾です
これは始まり(ゼロ)に至る物語――
奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。
三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火蓋が切って落とされる。
それぞれに勝利への悲願を託し、冬木と呼ばれる戦場へと馳せ参じる魔術師たち。だがその中でただ独り、己の戦いに意味を見出せない男がいた。
彼の名は――言峰綺礼。
運命の導きを解せぬまま、綺礼は迷い、問い続ける。なぜ令呪がこの自分に授けられたのか、と。だが戦いの運命は、やがて綺礼を一人の宿敵と巡り合わせることになる。
それが――衛宮切嗣。
誰よりも苛烈に、誰よりも容赦なく、奇跡の聖杯を求め欲する男だった。
「Fate/stay night」では断片的に語られるのみだった、10年前に起こった「第四次聖杯戦争」の真実。士郎の養父が、凛の父が、そして若き日の言峰綺礼が繰り広げた戦いの真相が、いま明らかになる!
恒例のキャスト貼り
衛宮切嗣:小山力也
セイバー:川澄綾子
アイリスフィール:大原さやか
遠坂時臣:速水奨
アーチャー:関智一
言峰綺礼:中田譲治
アサシン:阿部幸恵
ケイネス・エルメロイ・アーチボルト:山崎たくみ
ランサー:緑川光
ウェイバー・ベルベット:浪川大輔
ライダー:大塚明夫
雨生竜之介:石田彰
キャスター:鶴岡聡
間桐雁夜:新垣樽助
バーサーカー:置鮎龍太郎
Fate/Stay nightの方はちょっと見た事があるのですが、全部は見れていないのと、劇場版も結局パスし、ゲームもやっていない身なので、
正直ちょっと世界観について行けていません。
世界観もですが、こういう作品にありがちな専門用語?の繰り返しの様な台詞にどこまで付いていけるか?がカギになりそうです。
意味深な子供の誕生から開始
「君を死なせる羽目になる」という切嗣の言葉
それを全て理解した上で運命を受け入れてると微笑む妻
覇を競い合う戦いに、遠坂の下についた言峰綺礼
父、璃正は今回の戦いの見守り人
冬木の聖杯を守る為表上は戦い合いながら、裏では遠坂を守る立場の綺礼
1年前
葵のもとに顔を出した間桐雁夜
葵には凛の他に桜という娘がいたが、遠坂が間桐家に桜を養女に出した事を知ると
一度は背を向けた魔術師の道へと戻っていく。
桜を助ける為に。
そんな息子の気持ちを試すように蟲蔵へ連れて行き、桜の姿を見せ覚悟を確かめ、たった1年で刻印虫を宿す事で魔術師となるが、風貌はかなり変り、身体も不自由な体へと変化してしまった。
自分の論文をケイネスが生徒たちの前で馬鹿にした事で、ケイネス宛の聖遺物を偶然頼まれながらそれを奪い、冬木市にやってきたウェイバー・ベルベット
暗示(かなり未熟そうだが)を使いながら寝食を得つつ、サーヴァントを召喚する
この4組というか6人を軸にどうやら話は進んでいくみたいですね。
しかし、雁夜と桜が押し込まれた蟲蔵のシーンは正直ウゲェェェと(^^ゞ
息子である彼をいたぶってる感じの父・臓硯が恐い(プルプル)
とにかく映像の素晴らしさ。
ただ、今回は序章的な流れだった為に戦いのシーンではどうなるのか?
その辺はまだまだこれからになりそうですが。
そして今人気の若手声優さん中心ではなく、中堅~大御所クラスの渋い声の方が中心というのが私の中での一番の魅力。
小山さん、中田さん、速水さんという大好きボイスがタップリ聞けるだけでも見る価値が見出せそうな気がします。
Fate/stay nightでの主人公たちの父親に当たる人々の戦いを脳フル回転で見てみようと思います。
ただ、とにかく世界観が掴み切っていないのと、週末アニメがまた激戦状態なので、これは視聴のみにとどめたいと思います。

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秋アニメ第3弾です
これは始まり(ゼロ)に至る物語――
奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。
三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火蓋が切って落とされる。
それぞれに勝利への悲願を託し、冬木と呼ばれる戦場へと馳せ参じる魔術師たち。だがその中でただ独り、己の戦いに意味を見出せない男がいた。
彼の名は――言峰綺礼。
運命の導きを解せぬまま、綺礼は迷い、問い続ける。なぜ令呪がこの自分に授けられたのか、と。だが戦いの運命は、やがて綺礼を一人の宿敵と巡り合わせることになる。
それが――衛宮切嗣。
誰よりも苛烈に、誰よりも容赦なく、奇跡の聖杯を求め欲する男だった。
「Fate/stay night」では断片的に語られるのみだった、10年前に起こった「第四次聖杯戦争」の真実。士郎の養父が、凛の父が、そして若き日の言峰綺礼が繰り広げた戦いの真相が、いま明らかになる!
恒例のキャスト貼り
衛宮切嗣:小山力也
セイバー:川澄綾子
アイリスフィール:大原さやか
遠坂時臣:速水奨
アーチャー:関智一
言峰綺礼:中田譲治
アサシン:阿部幸恵
ケイネス・エルメロイ・アーチボルト:山崎たくみ
ランサー:緑川光
ウェイバー・ベルベット:浪川大輔
ライダー:大塚明夫
雨生竜之介:石田彰
キャスター:鶴岡聡
間桐雁夜:新垣樽助
バーサーカー:置鮎龍太郎
Fate/Stay nightの方はちょっと見た事があるのですが、全部は見れていないのと、劇場版も結局パスし、ゲームもやっていない身なので、
正直ちょっと世界観について行けていません。
世界観もですが、こういう作品にありがちな専門用語?の繰り返しの様な台詞にどこまで付いていけるか?がカギになりそうです。
意味深な子供の誕生から開始
「君を死なせる羽目になる」という切嗣の言葉
それを全て理解した上で運命を受け入れてると微笑む妻
覇を競い合う戦いに、遠坂の下についた言峰綺礼
父、璃正は今回の戦いの見守り人
冬木の聖杯を守る為表上は戦い合いながら、裏では遠坂を守る立場の綺礼
1年前
葵のもとに顔を出した間桐雁夜
葵には凛の他に桜という娘がいたが、遠坂が間桐家に桜を養女に出した事を知ると
一度は背を向けた魔術師の道へと戻っていく。
桜を助ける為に。
そんな息子の気持ちを試すように蟲蔵へ連れて行き、桜の姿を見せ覚悟を確かめ、たった1年で刻印虫を宿す事で魔術師となるが、風貌はかなり変り、身体も不自由な体へと変化してしまった。
自分の論文をケイネスが生徒たちの前で馬鹿にした事で、ケイネス宛の聖遺物を偶然頼まれながらそれを奪い、冬木市にやってきたウェイバー・ベルベット
暗示(かなり未熟そうだが)を使いながら寝食を得つつ、サーヴァントを召喚する
この4組というか6人を軸にどうやら話は進んでいくみたいですね。
しかし、雁夜と桜が押し込まれた蟲蔵のシーンは正直ウゲェェェと(^^ゞ
息子である彼をいたぶってる感じの父・臓硯が恐い(プルプル)
とにかく映像の素晴らしさ。
ただ、今回は序章的な流れだった為に戦いのシーンではどうなるのか?
その辺はまだまだこれからになりそうですが。
そして今人気の若手声優さん中心ではなく、中堅~大御所クラスの渋い声の方が中心というのが私の中での一番の魅力。
小山さん、中田さん、速水さんという大好きボイスがタップリ聞けるだけでも見る価値が見出せそうな気がします。
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ただ、とにかく世界観が掴み切っていないのと、週末アニメがまた激戦状態なので、これは視聴のみにとどめたいと思います。


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発売日 2008/12/20 定価 - メーカー - 型番 - 備考分類:キャラ/レア度:RR 関連
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