ぬらりひょんの孫 千年魔京 第19話 「背中越しの絆」

ぬらりひょんの孫 千年魔京 第19話 「背中越しの絆」



「俺の刃になれ!イタク」



氷麗との鬼纏(まとい)によって右腕の1本を失った土蜘蛛が本気になって戦いを挑んできた。そこに加わってきたのがイタクら遠野妖怪たち。リクオは戦いの中でイタクにも畏を纏わせるよう背中を預けると、イタクとの鬼纏(まとい)"、襲色紫苑の鎌(かさねいろしおんのかま)"が、土蜘蛛の身体を真っ二つに両断する。その頃、弐條の城では羽衣狐の出産の時が間近に迫っていた。そこに姿を現わしたのは、400年前、羽衣狐に一太刀浴びせた男、ぬらりひょんである。老いたとはいえ、いともたやすく羽衣狐の懐に飛び込むぬらりひょんは、そこで得体の知れない邪悪な畏を感じとる。その後、カラス天狗の助けにより産所を抜け出したぬらりひょんは、この一連の騒動の裏で糸を引く者がいることを悟るのだった




蜘蛛の糸でリクオと百鬼を隔離したつもりの土蜘蛛。
しかし、糸をもろともせずつららと首無が中に入ってくる
それだけでなく、ほぼ同時にイタクらも参戦してきた


「逃げ出して遠野へ帰ったのかと思ったぜ」

わざとそんな事を言うリクオに淡島は言う

「こういう時は遠野を出た時みてえに正直に言えよな。力、貸せってよ」

その言葉を聞いて、素直に頼むぜ!と言うリクオ



だが、それでもたったの6人
まるで余裕の土蜘蛛
対するは雨蔵の「沼河童忍法 泥沼地獄」
しかし、簡単には捕まらない

土蜘蛛に恨みを持つイタク達は今にも飛びかからんとしている。
だが、バラバラに攻めても倒せない

そして、先ほど鬼纏を発動したつららは再びとリクオに声をかける
だが、鬼纏は自分の畏をリクオに預けるもの。信頼関係が無ければ出来ない
さっきの技を見せてみろと挑発する土蜘蛛。

自分を纏ってその技を見せてくれと言う淡島。そして既に鬼纏をやった鴆の言葉に自分とだけじゃない事にショックなつらら(笑)

それに対し、淡島の畏を知らないリクオは断る。
そしてもう一度つららに頼むリクオだったが、ショック状態の今は無理と断ってしまうつらら(おいおいっ)

「おまえらっ!」

土蜘蛛に斬りかかっていくイタク

「イタクはやっぱスゲエな。おまえが欲しい!おまえの畏、俺に纏わせちゃくれねえか?」

「どんな技か知らねえが、誰の風下にも立たねえよ」

自分の畏をリクオに託すなんて出来ないと、己だけで飛び出していこうとするイタクを捕まえるリクオ

「俺の刃になれ!イタク。俺がそう望んでいる」

すると刀にイタクの畏が。

「しくじったら殺す」

初めて会った頃の無防備なリクオとは違う。
イタクを背負っている

「いくぜ!土蜘蛛」

そんなリクオにこちらも本気モードな土蜘蛛

「ガチンコだー!!」


「鬼纏、襲色紫苑の鎌」

しかし、土蜘蛛は立っている
効いていないのか?
しかし、次の瞬間、土蜘蛛の身体が真っ二つとなりそこから妖力が吹き出していく



「外が騒がしいようだな」

着々と出産の準備を進めている羽衣狐
外の様子を見に行こうとした狂骨だったが

「それには及ばんよ
久しぶりじゃのぉ。羽衣狐」


突然、産所に現れたのはぬらりひょんだった
狂骨が思わず道を開けてしまった・・・

力は相変わらずという事なんですねっ♪(〃∇〃) てれっ☆

・・・と、最初は400年前の姿に見えたが

「ずいぶん老いたのぉ」

すかさず攻撃してくる羽衣狐の攻撃を避け、彼女を組伏すぬらりひょん

「てめえがうちの二代目を殺したのかい」



「闇が再びこの世を支配する。我らが宿願が果たされるまでもうすぐじゃ」

その前に、以前誰を殺したかなど関係ない
そう言いきる彼女にため息をつき、改めて相容れぬ仲なのだと痛感するぬらりひょん。
そして刀を鞘に納める
二代目の仇。それは彼女の宿願と共に孫が取ると。

と、突然彼女に異変が!

「母上様、母上様・・早く もっと・・もっと・・・」

突然聞こえてきた鵺の声。
初めて感じるような邪悪な畏。
姿を隠したぬらりひょんだったが、その畏に気がいって背後の茨木童子に気付けなかった。
背中を斬られるぬらりひょん。
それだけでなく狂骨にも
さらに2人だけでなく、羽衣狐の側近たちに取り囲まれてしまう




倒したと思った土蜘蛛が突然動き出す。
膝を突かされたのは鵺と戦った1000年振りと話す。

「鵺?その妖が京の奴らが言っていた宿願ってやつか」

土蜘蛛の最大の目的はどうやらその鵺との再戦らしい


鵺とは得体の知れない者の二つ名。
妖であり、人でもあったのだ。
さらにそもそもは陰陽師だったと土蜘蛛は言う。
それを聞いてしまったゆらのショックは大きい

陰陽師は人の味方の筈・・・
しかし、土蜘蛛は味方になどならないと言う

「使う側だからな」

土蜘蛛は糸で斬られた部分を縫合し、鵺が生まれるまでの間寝ると。
リクオに面白かったと言ってその場を去ってしまう。


そんなリクオ達の前には弐條城

「もう時間もほんまに無いな」




茨木童子や鬼道丸を前に絶体絶命状態のぬらりひょん
しかし、そこへ現れたがしゃどくろのおかげで出来た隙をついて鴉天狗が助ける事に成功する。

羽衣狐の依り代を気にしつつもあと一歩で外に出られる所までやってきて、突然羽が!

それは夜雀の羽だった
光りを失ってしまうぬらりひょんと鴉天狗
すると向けられた刃がぬらりひょんを貫いた

「奴良組三代の血は頂いた。わしらの主の世はもうすぐじゃ」

刺したのは鏖地蔵


刀に触れ、それが魔王の小槌と見抜くと畏を発動させる。

「その目玉、覚えとく」

三代の血という事は鯉伴を殺したのはあの刀。
どうやら鏖地蔵の目に心当たりがあるようで・・・
とにかくこの場は鴉天狗を掴んで外へと逃げる


と、そこにやってきた鬼道丸
羽衣狐の陣痛が始まった事を知らせに来たのだ
もうすぐと笑う鏖地蔵

だが、次の瞬間、鬼道丸たちは堀川通りを取り囲む百鬼を見る



「リクオはそこで見てな。
ほら、てめえら行くぜ!出入りだ」

父親の出ていく様を思い出すリクオ
そんな彼の目の前には羽衣狐のいる弐條城






遊佐りひょんの出番は短かったのが残念でしたが、鯉伴さんまで出てきたりと眼福回でした。

しかし、土蜘蛛強し(^^ゞしかも、自分で傷縫っちゃいますか(笑)
それと話にあった鵺の正体は陰陽師というのにはビックリ
しかも、もう生まれる?

夜雀の羽で光りを失っちゃったり。堀に落ちてからどうなったのか?とか
鯉伴を殺したのは魔王の小槌?
でも、殺したのは羽衣狐だよね?とか
ぬらりひょんが言っていた彼女の依り代とか

萌えとビックリと疑問のサンドイッチ状態だった内容でした(^^ゞ






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