ペルソナ4 第10話「Real Me Doesn't Exist」
ペルソナ4 第10話「Real Me Doesn't Exist」
「答えは自分で探すくま!」
消えたりせを救え!
なんと!まさかの(?/笑)クマの活躍回☆
公式HPより
失踪したりせを救うためマヨナカテレビの中に入る悠達。
だが、そこで彼らは予想外の敵に遭遇する。
フツーにりせのペルソナゲット回だけかと思っていたら・・・
そうか・・クマにだっていろんな闇があったのね?と気付かされました。
でも、もうクマには答えが出ていたんだな!と。
悠たちとの出会いの大きさに嬉しくなった回でした。
これまで得たアルカナでは防ぎきれない大きな危機?!
一体、悠たちの身に何が起こるのか?
「まーるキュン☆」
以前より鮮明に。そして軽い口調のマヨナカテレビに映った水着姿のりせの姿。
ストリップ?!丸っと脱いじゃう?!Σ( ̄ロ ̄lll)
『青い果実もひと皮むけて!見ごろ食べごろお年頃!!!』
おいおい!悠くんはコントローラーを何連打してるんだい?(爆)ヾ(ーー ) オイッ
切れた途端、かかってきたのは陽介
かなーりの興奮っぷり(笑)←ま、しかたないか
「また防げなかったのか・・」
犯人の狙いはわかっていたのに
翌日、テレビの中に入ってみれば、凹んだクマの姿が。
「どうせ、クマは自分がなんなのかわかんないダメな子くま~」
あれ~?なんかいつになくゴネてますね(^^ゞ
クマの相手をしているどころじゃないのに、全く話を聞かないクマ
でも、女の子たちが慰めた事でちょっと浮上した?(笑)
「久慈川りせって子、来てないか?」
そしてクマに彼女の携帯を見せる。
その匂いを辿ってやってきたのは・・・ストリップショーとか見せる場所?
ってか、クマから貰う眼鏡をかけないとこっちの世界はよく見えないのね?
中へ入っていくと、こっちのりせの声が。
舞台に出てきたのは6人のりせ?!
全員、違った雰囲気の衣装(今までに着た服着用らしい)
そしてさらに出てきたもう1人のりせ・・・はテレビに映った水着姿のりせ
「お・ま・た・せ♪」
今日は全てを見せちゃう♪と言うりせ
ポールに掴まり、お色気ムンムンに踊り出すりせを見て、自分の時を想像して凹んでいるのは完二。
「本当の私なんて誰も見てない」
川原で言っていた彼女の言葉が思い出される。
ただただ見ているだけの悠
すると、ノリが悪いと特別ゲストを紹介するこっちのりせ。
ゲストは本物の久慈川りせだったーーー
「やめて!やめてよ!!」
そんなりせに駆け寄ろうとする悠達を邪魔するシャドウたち。
眼鏡が飛んで何も見えない完二以外、全員ペルソナを出して戦うが、今回のシャドウに歯が立たない。
その間にもりせはこっちのりせに精神的に追い詰められていた
「やめて!こんなの本当の私じゃ」
そんなりせに腹を立て、じゃあ、どの自分が本当のりせなの?と問われ、答えられないりせ。
「探し物はこれくまか?」
やっと眼鏡を見つけた完二がやっと参戦。
「ぶちのめす!ペルソナっ!!」
大量のシャドウをどんどんなぎ払っていく
しかし、その間にも追い詰められていくりせ
「わかんないっ!本当の私って何?」
「本当のりせは私。アンタは私。私はアンタ」
よく見なさいよ!と水着の肩ひもをほどき始める
それを見て、言ってはいけないあの言葉をりせも言ってしまう
「アンタなんて私じゃない!」
それにより、こっちのりせがシャドウ化する
「キタキタキタァー!!!
我は影。真なる影」
すると、このシャドウ。いきなりイザナギ達をスキャンしていく。
そして悉く攻撃をかわしてしまうのだ!
「解析完了!反撃いっくよぉー!!」
手も足も出せない状態でやられる一方の悠たち
「な、なんとかしなきゃくま」
オロオロするばかりのクマ
その間にも倒されて動けなくなってしまう悠たち
「クマ!りせを連れて逃げろっ!」
「みんなを見捨てるなんて出来ないくま!また独りぼっちになるなんて嫌だくまよ!」
でも、シャドウは最終攻撃態勢に入る
「やめてよ!もう、やめてよ!」
立ち上がり、止めるりせに今度は照準をあわせるシャドウ
だが、りせを守ったのは・・・クマ!
突然、クマの身体が光に包まれたのだ!
そして、その高エネルギー反応はシャドウでも解析できない
「うおぉぉぉー!なんだこりゃーーー!!!」
そしてクマはそのままシャドウに突進していき、シャドウを倒してしまった
ペラッペラになってしまったクマ
「クマ、役に立ったくまか?」
命の恩人だとみんなに感謝され、嬉しそうなクマ
「逆ナンしてもいいよ」
いいんだ(笑)
そしてりせには本当の自分がわからない気持ちがわかる。だから一緒に考えようと言う。
するとりせもこっちのりせを受け入れ、見事、ペルソナを手にする。
だが、いつもならここまでの筈が異変が!
近付いてくる闇
「本当の自分?本当の自分なんていない」
クマの背後に居たのはクマのシャドウ?!Σ( ̄ロ ̄lll)
今回は二段構えですか?(驚)
「なんだ?この違和感は?」
「実に愚かだ
真実は常に霧に隠されている」
そう言うと、いきなり巨大化し周りを吸いこもうとする
すると、クマだけが吸い込まれてしまった
「何かを掴んでも、それを真実だと確かめる術は決して・・・ない
真実だけ探そうとするから辛い目にあう
1つ真実を教えてやろう。おまえ達はここで死ぬ」
りせを庇う悠。その悠にりせは頼む。
「ヒミコだけは吸いこまれないようにして」
りせは自分のペルソナを出し、シャドウをスキャンする。
すると、中にクマだけでなく何かがいる事を掴む。でも、何かはわからない
その頃、吸い込まれたクマは車道と向き合っていた。
「おまえはここで消え去る」
どんどん沈んでいくクマの身体。
「そもそもおまえは 無
失われた記憶など無い。どうせおまえの正体など」
だが、シャドウの言葉を遮るクマ
「答えは自分で探すくま!」
「答えなど無い」
だが、いくら否定されてもクマは怯まない
「それでも探すくまー!」
先ほど悠たちを助けられた事が自信になっていた。
役立たずじゃなかった
「先生たちと別れたくないくまー!」
答えを探し、さらに苦難に立ち向かう道を選択したクマが理解出来ないと言うシャドウ
すると、外側ではやっとヒミコがもう1つの存在の場所を突き止める
指示に従ってイザナギが攻撃。
見事、クマのシャドウをやっつける事が出来た
「まさか、クマ君にも押さえ込んでいた気持ちがあったなんてね」
生還したクマの背後にはもう1人のクマが
「自分が何者なのかわからないくま。答えなんてわからないのかも・・なんて思ったりもしたくま。
だけど、クマは今ここにいるくま。ここで生きてるくまよ」
そんなクマに今度はりせが同じだと励ます。
「一緒に答えを探そう」
「クマは1人じゃない」
ここにいるみんなが、クマの自分探しに付き合ってくれる・・・
今回の事件はなんとか解決した。
そしてクマも得る。自分のペルソナを。
りせの店の前まで送ってきた悠
あれ?なんか惚れられちゃった?(≧m≦)ぷっ!
「私、この町に来てよかった。
私にもやれる事が。居場所が出来た。
一緒に犯人捜す!
ここも居場所にしてイイ?」
そう言って悠の腕に腕を絡ませるりせ
だが、これで事件は終わらない。
またも、以前起きた事件と同じように霧の濃い朝、さかさまの死体が!!!
これはモロキン先生?!Σ( ̄ロ ̄lll)
せっかく、りせとクマがペルソナ使いになって心強くなったけど、結局犯人はわからないし、犯行理由もわかってないし。
それに、モロキン先生ってテレビに映ってたっけ??
せっかく掴んでいた共通点もあやふや?
そんなクマ役の山口さんゲスト回
下ネタだらけで大笑いしました(メンバーが悪い?(≧m≦)ぷっ!)

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「答えは自分で探すくま!」
消えたりせを救え!
なんと!まさかの(?/笑)クマの活躍回☆
公式HPより
失踪したりせを救うためマヨナカテレビの中に入る悠達。
だが、そこで彼らは予想外の敵に遭遇する。
フツーにりせのペルソナゲット回だけかと思っていたら・・・
そうか・・クマにだっていろんな闇があったのね?と気付かされました。
でも、もうクマには答えが出ていたんだな!と。
悠たちとの出会いの大きさに嬉しくなった回でした。
これまで得たアルカナでは防ぎきれない大きな危機?!
一体、悠たちの身に何が起こるのか?
「まーるキュン☆」
以前より鮮明に。そして軽い口調のマヨナカテレビに映った水着姿のりせの姿。
ストリップ?!丸っと脱いじゃう?!Σ( ̄ロ ̄lll)
『青い果実もひと皮むけて!見ごろ食べごろお年頃!!!』
おいおい!悠くんはコントローラーを何連打してるんだい?(爆)ヾ(ーー ) オイッ
切れた途端、かかってきたのは陽介
かなーりの興奮っぷり(笑)←ま、しかたないか
「また防げなかったのか・・」
犯人の狙いはわかっていたのに
翌日、テレビの中に入ってみれば、凹んだクマの姿が。
「どうせ、クマは自分がなんなのかわかんないダメな子くま~」
あれ~?なんかいつになくゴネてますね(^^ゞ
クマの相手をしているどころじゃないのに、全く話を聞かないクマ
でも、女の子たちが慰めた事でちょっと浮上した?(笑)
「久慈川りせって子、来てないか?」
そしてクマに彼女の携帯を見せる。
その匂いを辿ってやってきたのは・・・ストリップショーとか見せる場所?
ってか、クマから貰う眼鏡をかけないとこっちの世界はよく見えないのね?
中へ入っていくと、こっちのりせの声が。
舞台に出てきたのは6人のりせ?!
全員、違った雰囲気の衣装(今までに着た服着用らしい)
そしてさらに出てきたもう1人のりせ・・・はテレビに映った水着姿のりせ
「お・ま・た・せ♪」
今日は全てを見せちゃう♪と言うりせ
ポールに掴まり、お色気ムンムンに踊り出すりせを見て、自分の時を想像して凹んでいるのは完二。
「本当の私なんて誰も見てない」
川原で言っていた彼女の言葉が思い出される。
ただただ見ているだけの悠
すると、ノリが悪いと特別ゲストを紹介するこっちのりせ。
ゲストは本物の久慈川りせだったーーー
「やめて!やめてよ!!」
そんなりせに駆け寄ろうとする悠達を邪魔するシャドウたち。
眼鏡が飛んで何も見えない完二以外、全員ペルソナを出して戦うが、今回のシャドウに歯が立たない。
その間にもりせはこっちのりせに精神的に追い詰められていた
「やめて!こんなの本当の私じゃ」
そんなりせに腹を立て、じゃあ、どの自分が本当のりせなの?と問われ、答えられないりせ。
「探し物はこれくまか?」
やっと眼鏡を見つけた完二がやっと参戦。
「ぶちのめす!ペルソナっ!!」
大量のシャドウをどんどんなぎ払っていく
しかし、その間にも追い詰められていくりせ
「わかんないっ!本当の私って何?」
「本当のりせは私。アンタは私。私はアンタ」
よく見なさいよ!と水着の肩ひもをほどき始める
それを見て、言ってはいけないあの言葉をりせも言ってしまう
「アンタなんて私じゃない!」
それにより、こっちのりせがシャドウ化する
「キタキタキタァー!!!
我は影。真なる影」
すると、このシャドウ。いきなりイザナギ達をスキャンしていく。
そして悉く攻撃をかわしてしまうのだ!
「解析完了!反撃いっくよぉー!!」
手も足も出せない状態でやられる一方の悠たち
「な、なんとかしなきゃくま」
オロオロするばかりのクマ
その間にも倒されて動けなくなってしまう悠たち
「クマ!りせを連れて逃げろっ!」
「みんなを見捨てるなんて出来ないくま!また独りぼっちになるなんて嫌だくまよ!」
でも、シャドウは最終攻撃態勢に入る
「やめてよ!もう、やめてよ!」
立ち上がり、止めるりせに今度は照準をあわせるシャドウ
だが、りせを守ったのは・・・クマ!
突然、クマの身体が光に包まれたのだ!
そして、その高エネルギー反応はシャドウでも解析できない
「うおぉぉぉー!なんだこりゃーーー!!!」
そしてクマはそのままシャドウに突進していき、シャドウを倒してしまった
ペラッペラになってしまったクマ
「クマ、役に立ったくまか?」
命の恩人だとみんなに感謝され、嬉しそうなクマ
「逆ナンしてもいいよ」
いいんだ(笑)
そしてりせには本当の自分がわからない気持ちがわかる。だから一緒に考えようと言う。
するとりせもこっちのりせを受け入れ、見事、ペルソナを手にする。
だが、いつもならここまでの筈が異変が!
近付いてくる闇
「本当の自分?本当の自分なんていない」
クマの背後に居たのはクマのシャドウ?!Σ( ̄ロ ̄lll)
今回は二段構えですか?(驚)
「なんだ?この違和感は?」
「実に愚かだ
真実は常に霧に隠されている」
そう言うと、いきなり巨大化し周りを吸いこもうとする
すると、クマだけが吸い込まれてしまった
「何かを掴んでも、それを真実だと確かめる術は決して・・・ない
真実だけ探そうとするから辛い目にあう
1つ真実を教えてやろう。おまえ達はここで死ぬ」
りせを庇う悠。その悠にりせは頼む。
「ヒミコだけは吸いこまれないようにして」
りせは自分のペルソナを出し、シャドウをスキャンする。
すると、中にクマだけでなく何かがいる事を掴む。でも、何かはわからない
その頃、吸い込まれたクマは車道と向き合っていた。
「おまえはここで消え去る」
どんどん沈んでいくクマの身体。
「そもそもおまえは 無
失われた記憶など無い。どうせおまえの正体など」
だが、シャドウの言葉を遮るクマ
「答えは自分で探すくま!」
「答えなど無い」
だが、いくら否定されてもクマは怯まない
「それでも探すくまー!」
先ほど悠たちを助けられた事が自信になっていた。
役立たずじゃなかった
「先生たちと別れたくないくまー!」
答えを探し、さらに苦難に立ち向かう道を選択したクマが理解出来ないと言うシャドウ
すると、外側ではやっとヒミコがもう1つの存在の場所を突き止める
指示に従ってイザナギが攻撃。
見事、クマのシャドウをやっつける事が出来た
「まさか、クマ君にも押さえ込んでいた気持ちがあったなんてね」
生還したクマの背後にはもう1人のクマが
「自分が何者なのかわからないくま。答えなんてわからないのかも・・なんて思ったりもしたくま。
だけど、クマは今ここにいるくま。ここで生きてるくまよ」
そんなクマに今度はりせが同じだと励ます。
「一緒に答えを探そう」
「クマは1人じゃない」
ここにいるみんなが、クマの自分探しに付き合ってくれる・・・
今回の事件はなんとか解決した。
そしてクマも得る。自分のペルソナを。
りせの店の前まで送ってきた悠
あれ?なんか惚れられちゃった?(≧m≦)ぷっ!
「私、この町に来てよかった。
私にもやれる事が。居場所が出来た。
一緒に犯人捜す!
ここも居場所にしてイイ?」
そう言って悠の腕に腕を絡ませるりせ
だが、これで事件は終わらない。
またも、以前起きた事件と同じように霧の濃い朝、さかさまの死体が!!!
これはモロキン先生?!Σ( ̄ロ ̄lll)
せっかく、りせとクマがペルソナ使いになって心強くなったけど、結局犯人はわからないし、犯行理由もわかってないし。
それに、モロキン先生ってテレビに映ってたっけ??
せっかく掴んでいた共通点もあやふや?
そんなクマ役の山口さんゲスト回
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