妖狐×僕SS 第4話「妖館ウォークラリー」
妖狐×僕SS 第4話「妖館ウォークラリー」
「・・・不整脈?」
公式HPより
改めて双熾とSSの契約を結んでからと言うものの、謎の『不整脈』に襲われる凜々蝶。
そんな彼女の前に現れた、1号室の住人、渡狸卍里(わたぬき ばんり)と、SSの夏目残夏(なつめ ざんげ)。双熾に決闘を挑むために帰って来たと言う卍里。勝負の内容は『妖館ウォークラリー』。
パートナーとして凜々蝶も双熾と一緒に挑戦を受ける!
なぜ、その結論に至る?と何回見ていてツッこんだか(笑)
「今度こそアイツとケリをつけてやるんだ
俺を馬鹿にした事を後悔させてやるぜ」
「イイ天気だね~。こんなイイ天気だと何かやりたくなるね~」
なんか傍から見ていて温度差が違うこの2人。
アイツとは?
しかし、残夏の頭の上がバニ耳なせいかますます雰囲気は不思議の国のアリス調ですね(^^ゞ
朝、いつものように迎えに来た双熾を前にドキドキしている凜々蝶
「昨日は嬉しかったです」
またお仕え出来ると嬉しくてたまらないという感情を隠さない双熾
「またお傍にいる事が出来て・・・
なのに、学校にお送りするのがこんなに寂しいなんて 罰が当たりますね」
始まったー!(笑)
手を引いて?
許すの?
私はそっちの方が恥ずかしいよー!ジタバタ (((o(><;)(;><)o))) ジタバタ
「なんだろう?今朝からのあの動悸」
それはね!それはね! (* ̄m ̄) ププッ
ソワソワと落ち着かない感じ。
それは双熾からの返信で再び!
「これは、まさか世に言う・・・」
そう!それよっ!!
「・・・不整脈?」
どうしてそうなる?ヾ(ーー ) オイッ _(_”_;)_バタッ
引っ越し疲れだと思っている凜々蝶は、そこで初めて見かける少年に絡まれる(笑)
「おい、おまえ!何見てるんだよ」
「君が見ているからだろ」
「ガン付けてんじゃねえよ そらせよ」
「君がそらせ」
にらめっ・・・こ?(笑)

って、1分で脱落かいっ!(爆)
「さすが、あの狐野郎のパートナーだな!性格悪いぜ」

名を渡狸卍里と名乗る少年
不良と自ら名乗る奴が本当にワルなのか?(笑)
凜々蝶がヘラッと自分も自己紹介すると

「おまえもバカにしてるな!俺が・・俺が・・・豆狸だからってぇー!」
安定感が無いという事は、感情の高ぶりとかですぐ変化しちゃうのかな?
でも、可愛い(〃∇〃) てれっ☆
「女の子に乱暴な言葉使わなーい♪」
そこに突然現れたのは・・・夏目残夏。卍里のSSだった
「ハッロー!はじめまして~♪」
凜々蝶が聞きもしないのにペラペラと自分の誕生から現在まで紙芝居形式で話し始める残夏
百目の先祖返り
いきなりの事に口を挟もうとした凜々蝶に、勝手に喋り始めた筈なのに、全部知らない方がミステリアスと途中で切り上げてしまう(^^ゞ
「君の事は全部知ってるよ。白鬼院凜々蝶ちゃん
その不整脈の原因もね~」
どうやら、包帯で隠している目で何もかも見えてしまうらしい
「明日の勝負に君らが勝ったら、知りたい事何でも教えてあ・げ・る♪」
卍里はどうやら双熾に決闘を申し込む為に戻って来たらしく・・・
言うだけ言ってさっさといなくなってしまう残夏・・とラスカル(笑)
翌日
相変わらず無駄にキラキラしてる双熾(笑)
「君!今日はそれどころじゃないだろう!」
呑気に朝の挨拶をしている双熾。だが、凜々蝶は決闘が気になっていた。
「勝負の内容とはなんだ?」
だが、双熾も知らないようで
「双たーーん!!!」
双熾の腕に飛びついて来たのは残夏
おー!グリードとリンがイチャイチャしてる~~~(〃∇〃) てれっ☆
「あ!ちよたん、昨夜ぶり~♪」
この2人、旧友だそうで。
双熾の以前主と残夏が友人同士という間柄
「僕、双たんになら抱かれてもうぃ~(良い)
抱いて~双たん」
おー!やってしまえっ!!o(^^o)(o^^)o わくわく
それを見て男同士なんてキモッと仰る百合族の野ばらさん。
どっちもどっちだと私は思いますよ(笑)
「おい!敵と慣れ合ってんじゃねーよ!」
ついでに、卍里も旧友だった。
それでも、双熾とのこの温度差はなんだろう?(笑)
「おまえらにイジり倒されただけだ!」
あ゛ー!苛められてたんだ
しかし、卍里に首輪をつけて引きずってる子は誰?
「とても可愛らしかったです」
謝りに来た双熾のこの言葉を未だに恨んでいるようで・・・なんで?(爆)
「もう、可愛いなんて言わせねえからな!」
ああ!可愛いという言葉が鬼門でしたかφ(..)メモメモ
ここで、卍里の言葉を遮って残夏がルールを説明し始める。
妖館ウォークラリー
妖館にいる全住人&従業員のサインを貰って来いというもの。
「では、不戦敗という事で」
凜々蝶との時間を邪魔されたくないからと速攻断る双熾
10発殴らせろと言っても、それで解放されるならどうぞ状態(^^ゞ
だが、パートナーとして黙って殴られるようなみっともないマネは迷惑という言葉でウォークラリーに参加する事に。
それを聞いて早速、また凜々蝶のニーソと腿の間に入れてもイイ?と変態発言かます野ばらさん(苦笑)
『彼の為に何かしたい』
許すのかー?!Σ( ̄ロ ̄lll)
「ちょっとだけなら・・早く済ませろ」
スカートの裾をちょっと持ち上げてモジモジする凜々蝶に野ばらさん、鼻血吹きまくり(笑)
アッサリサインを書いてくれました
卍里は反ノ塚からモノマネのお題を
「いいな!やるからには勝つぞ!」
反ノ塚と野ばらのサインを貰った凜々蝶が次に訪れたのは
コックのジョーこと河住丈太郎と息子の小太郎
「お父さん、いいから大根すりおろして!」
息子がしっかりしてるわー(笑)
しかも、ラウンジだけでなくバーにも出没。どんだけシェーカー振るのが好きなオッサンなんだ?(爆)
「危なかったー!」
突然、声がして床を見ると小さな女の子が。
メイド1の小人村ちの。コロボックルの先祖返りだった
「あ!ちっちゃーい!」
大きくなると結構なナイスバディなちの。ちのの言葉に結構傷付いたみたい(笑)>凜々蝶
次はメイド2の童辺あゆむ(座敷童の先祖返り)
サインしないと言い出すが

オカマも落とす双ちゃん(笑)
メイド3の幸蛇優二朗(大蛇の先祖返り)
しかし、なぜこの人は目を瞑ってまぶたに目を描いてるの?
でも、増谷さんだから嬉しい~♪
サラリーマンだったが、クビとなって、奥さんとも別居中
次はコンシュルジュの猫月誉(猫又の先祖返り)
見た目は双ちゃんと逆の方が合ってる気がするほどの強面だが、とってもシャイな人
変化時には猫耳が付く・・・のかΣ( ̄ロ ̄lll)
順調にサインを集めていく凜々蝶たち。
あとはカルタだけ
しかし、ここで凜々蝶はこのラリーの真の目的を知る。
「覗こうとしているのがバレたら渡狸テレちゃうじゃない!」
どうやら卍里はカルタが好きなのかな?
心配したと言うカルタに素直に謝ったり、ラリー中にもかかわらず、土産をあげたり。
長く館を留守にしていて心配かけちゃったからと話ずらかったらしい

「何かきっかけでもないとね(^_-)-☆」
残夏って案外優しい人?
って、次の瞬間には卍里の秘密(好きな子を守る為に修行に行ってた事)をバラしちゃうし・・・わかんない人だな~(^^ゞ
だが、このラリーは卍里だけでなく凜々蝶の為でもあると言う残夏。
「もっと人と関わった方がイイ。まっとうに他人と関われる自分になるまでは」
他人の中に居て傷付けたり傷付けられたりして得るスキル?
残夏には凜々蝶の何が見えているというのだろうか?( ̄~ ̄;) ウーン
いよいよ、何かが起こり始める予感がしますね
結局勝ったのに、不整脈の理由を訊ねるのを忘れた・・・
そんな事を考えていると4Fに到着していた。
降りようとすると扉を閉めてしまう双熾
「夏目さんとなんの内緒話をしてらしたのですか?」
犬の分際で嫉妬してしまうと言い、凜々蝶に手にキスをする双熾
それに大いに驚きまくった凜々蝶
部屋に戻っても動悸がおさまらない
医学書で不整脈について調べるが
「重い病気でなければいいが・・・」
そして凜々蝶を部屋に送った後の双熾は・・・
「夏目さんが妖館で働いていたとは・・・
余計な事を言わせないようにしないと」
余計な事?ますます双熾の謎が深まりますね~
そして今回のEDのお当番はマモと江口君
今までの中では一番好きです(〃∇〃) てれっ☆
さすがマモだな~
残夏の軽い言い方も環にちょっと近い声の感じでかなり好きっ♪
卍里も強がってワルぶってる感じですが、とても可愛らしさを感じる子で。
カルタに対する時の彼が素に近いのかな?(ふふっ)
そしてCパートで出てきた館の屋上に立つこのシルエットは?(笑)
しかし、不整脈の正体に彼女が気付けるとイイですね(^^ゞ
そしていよいよ、次回は青鬼院蜻蛉の登場のようです♪楽しみっ!!

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「・・・不整脈?」
公式HPより
改めて双熾とSSの契約を結んでからと言うものの、謎の『不整脈』に襲われる凜々蝶。
そんな彼女の前に現れた、1号室の住人、渡狸卍里(わたぬき ばんり)と、SSの夏目残夏(なつめ ざんげ)。双熾に決闘を挑むために帰って来たと言う卍里。勝負の内容は『妖館ウォークラリー』。
パートナーとして凜々蝶も双熾と一緒に挑戦を受ける!
なぜ、その結論に至る?と何回見ていてツッこんだか(笑)
「今度こそアイツとケリをつけてやるんだ
俺を馬鹿にした事を後悔させてやるぜ」
「イイ天気だね~。こんなイイ天気だと何かやりたくなるね~」
なんか傍から見ていて温度差が違うこの2人。
アイツとは?
しかし、残夏の頭の上がバニ耳なせいかますます雰囲気は不思議の国のアリス調ですね(^^ゞ
朝、いつものように迎えに来た双熾を前にドキドキしている凜々蝶
「昨日は嬉しかったです」
またお仕え出来ると嬉しくてたまらないという感情を隠さない双熾
「またお傍にいる事が出来て・・・
なのに、学校にお送りするのがこんなに寂しいなんて 罰が当たりますね」
始まったー!(笑)
手を引いて?
許すの?
私はそっちの方が恥ずかしいよー!ジタバタ (((o(><;)(;><)o))) ジタバタ
「なんだろう?今朝からのあの動悸」
それはね!それはね! (* ̄m ̄) ププッ
ソワソワと落ち着かない感じ。
それは双熾からの返信で再び!
「これは、まさか世に言う・・・」
そう!それよっ!!
「・・・不整脈?」
どうしてそうなる?ヾ(ーー ) オイッ _(_”_;)_バタッ
引っ越し疲れだと思っている凜々蝶は、そこで初めて見かける少年に絡まれる(笑)
「おい、おまえ!何見てるんだよ」
「君が見ているからだろ」
「ガン付けてんじゃねえよ そらせよ」
「君がそらせ」
にらめっ・・・こ?(笑)

って、1分で脱落かいっ!(爆)
「さすが、あの狐野郎のパートナーだな!性格悪いぜ」

名を渡狸卍里と名乗る少年
不良と自ら名乗る奴が本当にワルなのか?(笑)
凜々蝶がヘラッと自分も自己紹介すると

「おまえもバカにしてるな!俺が・・俺が・・・豆狸だからってぇー!」
安定感が無いという事は、感情の高ぶりとかですぐ変化しちゃうのかな?
でも、可愛い(〃∇〃) てれっ☆
「女の子に乱暴な言葉使わなーい♪」
そこに突然現れたのは・・・夏目残夏。卍里のSSだった
「ハッロー!はじめまして~♪」
凜々蝶が聞きもしないのにペラペラと自分の誕生から現在まで紙芝居形式で話し始める残夏
百目の先祖返り
いきなりの事に口を挟もうとした凜々蝶に、勝手に喋り始めた筈なのに、全部知らない方がミステリアスと途中で切り上げてしまう(^^ゞ
「君の事は全部知ってるよ。白鬼院凜々蝶ちゃん
その不整脈の原因もね~」
どうやら、包帯で隠している目で何もかも見えてしまうらしい
「明日の勝負に君らが勝ったら、知りたい事何でも教えてあ・げ・る♪」
卍里はどうやら双熾に決闘を申し込む為に戻って来たらしく・・・
言うだけ言ってさっさといなくなってしまう残夏・・とラスカル(笑)
翌日
相変わらず無駄にキラキラしてる双熾(笑)
「君!今日はそれどころじゃないだろう!」
呑気に朝の挨拶をしている双熾。だが、凜々蝶は決闘が気になっていた。
「勝負の内容とはなんだ?」
だが、双熾も知らないようで
「双たーーん!!!」
双熾の腕に飛びついて来たのは残夏
おー!グリードとリンがイチャイチャしてる~~~(〃∇〃) てれっ☆
「あ!ちよたん、昨夜ぶり~♪」
この2人、旧友だそうで。
双熾の以前主と残夏が友人同士という間柄
「僕、双たんになら抱かれてもうぃ~(良い)
抱いて~双たん」
おー!やってしまえっ!!o(^^o)(o^^)o わくわく
それを見て男同士なんてキモッと仰る百合族の野ばらさん。
どっちもどっちだと私は思いますよ(笑)
「おい!敵と慣れ合ってんじゃねーよ!」
ついでに、卍里も旧友だった。
それでも、双熾とのこの温度差はなんだろう?(笑)
「おまえらにイジり倒されただけだ!」
あ゛ー!苛められてたんだ
しかし、卍里に首輪をつけて引きずってる子は誰?
「とても可愛らしかったです」
謝りに来た双熾のこの言葉を未だに恨んでいるようで・・・なんで?(爆)
「もう、可愛いなんて言わせねえからな!」
ああ!可愛いという言葉が鬼門でしたかφ(..)メモメモ
ここで、卍里の言葉を遮って残夏がルールを説明し始める。
妖館ウォークラリー
妖館にいる全住人&従業員のサインを貰って来いというもの。
「では、不戦敗という事で」
凜々蝶との時間を邪魔されたくないからと速攻断る双熾
10発殴らせろと言っても、それで解放されるならどうぞ状態(^^ゞ
だが、パートナーとして黙って殴られるようなみっともないマネは迷惑という言葉でウォークラリーに参加する事に。
それを聞いて早速、また凜々蝶のニーソと腿の間に入れてもイイ?と変態発言かます野ばらさん(苦笑)
『彼の為に何かしたい』
許すのかー?!Σ( ̄ロ ̄lll)
「ちょっとだけなら・・早く済ませろ」
スカートの裾をちょっと持ち上げてモジモジする凜々蝶に野ばらさん、鼻血吹きまくり(笑)
アッサリサインを書いてくれました
卍里は反ノ塚からモノマネのお題を
「いいな!やるからには勝つぞ!」
反ノ塚と野ばらのサインを貰った凜々蝶が次に訪れたのは
コックのジョーこと河住丈太郎と息子の小太郎
「お父さん、いいから大根すりおろして!」
息子がしっかりしてるわー(笑)
しかも、ラウンジだけでなくバーにも出没。どんだけシェーカー振るのが好きなオッサンなんだ?(爆)
「危なかったー!」
突然、声がして床を見ると小さな女の子が。
メイド1の小人村ちの。コロボックルの先祖返りだった
「あ!ちっちゃーい!」
大きくなると結構なナイスバディなちの。ちのの言葉に結構傷付いたみたい(笑)>凜々蝶
次はメイド2の童辺あゆむ(座敷童の先祖返り)
サインしないと言い出すが

オカマも落とす双ちゃん(笑)
メイド3の幸蛇優二朗(大蛇の先祖返り)
しかし、なぜこの人は目を瞑ってまぶたに目を描いてるの?
でも、増谷さんだから嬉しい~♪
サラリーマンだったが、クビとなって、奥さんとも別居中
次はコンシュルジュの猫月誉(猫又の先祖返り)
見た目は双ちゃんと逆の方が合ってる気がするほどの強面だが、とってもシャイな人
変化時には猫耳が付く・・・のかΣ( ̄ロ ̄lll)
順調にサインを集めていく凜々蝶たち。
あとはカルタだけ
しかし、ここで凜々蝶はこのラリーの真の目的を知る。
「覗こうとしているのがバレたら渡狸テレちゃうじゃない!」
どうやら卍里はカルタが好きなのかな?
心配したと言うカルタに素直に謝ったり、ラリー中にもかかわらず、土産をあげたり。
長く館を留守にしていて心配かけちゃったからと話ずらかったらしい

「何かきっかけでもないとね(^_-)-☆」
残夏って案外優しい人?
って、次の瞬間には卍里の秘密(好きな子を守る為に修行に行ってた事)をバラしちゃうし・・・わかんない人だな~(^^ゞ
だが、このラリーは卍里だけでなく凜々蝶の為でもあると言う残夏。
「もっと人と関わった方がイイ。まっとうに他人と関われる自分になるまでは」
他人の中に居て傷付けたり傷付けられたりして得るスキル?
残夏には凜々蝶の何が見えているというのだろうか?( ̄~ ̄;) ウーン
いよいよ、何かが起こり始める予感がしますね
結局勝ったのに、不整脈の理由を訊ねるのを忘れた・・・
そんな事を考えていると4Fに到着していた。
降りようとすると扉を閉めてしまう双熾
「夏目さんとなんの内緒話をしてらしたのですか?」
犬の分際で嫉妬してしまうと言い、凜々蝶に手にキスをする双熾
それに大いに驚きまくった凜々蝶
部屋に戻っても動悸がおさまらない
医学書で不整脈について調べるが
「重い病気でなければいいが・・・」
そして凜々蝶を部屋に送った後の双熾は・・・
「夏目さんが妖館で働いていたとは・・・
余計な事を言わせないようにしないと」
余計な事?ますます双熾の謎が深まりますね~
そして今回のEDのお当番はマモと江口君
今までの中では一番好きです(〃∇〃) てれっ☆
さすがマモだな~
残夏の軽い言い方も環にちょっと近い声の感じでかなり好きっ♪
卍里も強がってワルぶってる感じですが、とても可愛らしさを感じる子で。
カルタに対する時の彼が素に近いのかな?(ふふっ)
そしてCパートで出てきた館の屋上に立つこのシルエットは?(笑)
しかし、不整脈の正体に彼女が気付けるとイイですね(^^ゞ
そしていよいよ、次回は青鬼院蜻蛉の登場のようです♪楽しみっ!!


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