ペルソナ4 第17話「I Want To Know The Truth」
ペルソナ4 第17話「I Want To Know The Truth」
「僕が望むべきは・・いや、望んでいるのは
ありのままの君を受け入れる事」
直斗を無事助け出せるのか?
公式HPより
直斗の身を呈した行動により明らかになった真犯人の存在。
悠達はあらためて事件と向き合う。
シャドウによって老化させられた陽介は記憶が混濁?(笑)
逃げ回っていた女の子’sはクマのおかげで老化させられる事からは免れたが、その代わりクマが老化してしまった(>_<)
「「「ありえなーい!!!」」」
助けて貰ったのに、カビ臭いからって!きのこ生えてるからって(≧m≦)ぷっ!
「待たせたね。さ、手術の時間だよ」
悠たちを退けると再び直斗の所に戻ってきたシャドウ
「俺を忘れてんじゃねーぞ!」
邪魔したのは完二。
だが、素早く動く直斗のシャドウは完二のタケミカヅチと悠のイザナミをものともしない。
りせはペルソナを使って的確に悠に指示を出していく。
敵の攻撃に合わせて次々ペルソナを出していく悠
しかし、やはりシャドウのスピードにどうするも出来ず、逆に悠まで廊下させられてしまった。
「悠せんぱーい!年取ってもカッコイイー!!」
そうなんだ(笑)・・φ(..)メモメモ
しかし、イメージの問題?クマは老けた顔も見せてるのに、悠と陽介は見せないって・・・見たい!ジタバタ (((o(><;)(;><)o))) ジタバタ
「よせ!これ以上、人を傷付けるな!」
しかし、シャドウはお構いなく直斗について喋り出す
友達を作るのが下手
両親が亡くなって祖父に引き取られて。祖父に持ち込まれた相談を内緒で手伝っているうちに、付いたあだ名が少年探偵。
初めはみんなチヤホヤしてくれたけど、そのうち子供だから。女だからと嫌がる人も出てきて。
大人にはいつかなれる。でも性別までは・・・
「だからおまえに新しい人生をプレゼントしてやろうって言うんだよ」
「友達作るなんざ俺だって下手だ!それがなんだってんだ!」
必死に直斗を助けようと果敢に挑む完二
「若さじゃな。わしも若返る事が出来ればのぉ」
「思い出したクマ!わしゃ、若返り出来るんじゃったクマ!」
「そんな大事な事、早く思い出しなしゃい」
ペルソナを使って自分と悠、陽介を若返らせるクマ
「漲ってきたぜ!」
一度に6枚のペルソナを使い、ベルゼブブを出す
えっと・・・芥辺さんじゃないですよね?(≧m≦)ぷっ!
デッカイハエの形態をしているペルゼブブ
ピンチになっている完二を助け、さらにシャドウのスピードにも対抗出来て少しずつシャドウにダメージを与えていく。
そしてベルゼブブから物凄いエネルギーを感知。皆、一斉に逃げ出す。
もちろん、直斗は完二が背負って
「全部、知られてしまいましたね」
シャドウも基地のような建物ごと大爆発した後、直斗は悠たちと向かい合う。
「女でいるの嫌?」
「僕が思うカッコイイ探偵とは合わない」
これ以上、軽視されたら必要とされなくなってしまう
「思い込みだ!」
「本当はわかってるんでしょ?本当に求めてる事は大人になる事でも男になる事でもないって」
自分と向き合ってみろ
みんなの言葉にやっと直斗はシャドウときちんと向き合い、受け入れる。
「僕が望むべきは・・いや、望んでいるのは
ありのままの君を受け入れる事」
シャドウはペルソナへと姿を変え、直斗の手元へ
ペルソナを手にした直斗はズルイですよと言いながら、その場に倒れてしまった。
「信じてました。来てくれるんじゃないかって」
「ったく、てめえはバカだ!ちっとも天才なんかじゃねえ!」
「でも、これでわかりました。事件は終わっていない」
悠が家に帰ると、足立がやってきていた
直斗が無事戻ってきたという話になって、悠があまり驚かない事に疑念を抱いているような口調になる遼太郎
しかし、相変わらず警察の人間とは思えない口の軽さです(^^ゞ>足立
足立の言葉で恐がる菜々子
帰っていく足立を見送る悠と菜々子
濃くなっていく霧
鳥居の前にちょこっと見えた足元
また事件が起こるのか?
それともこの足の主が犯人?
10/6
直斗は、結局男の格好を貫く事に決めたみたいで。
もう女だという噂も流れているが、気にしていないようだった
「この事件は、この町に潜む誰かによって行われている誘拐殺人事件です」
お昼を食べながら、屋上で自分のケースを話する直斗。
家にいた直斗はチャイムの音で玄関に立つが誰もいない。
すると突然背後から腕が回り、口を塞がれた。
すぐ、袋のようなモノを被せられ、担いで運ばれたと話する。
もともと、心の準備をしていたので他のみんなよりいろいろと記憶していた。
手際。体格から犯人は男で単独犯。
だが、不思議なのは身体に衝撃を感じ、テレビの中に入れられるまでの時間が囚われてからものの数分という事。
多分、雪子たちの身に起きた事件と同一犯人。
久保は模倣犯。ただ、久保がどこでテレビの中の事を知ったのかは不明
ならば何故久保は犯人と同じ方法でモロキンを殺害しなかったのか?
いろいろ不明な点はあるものの、久保の犯行でテレビの中で殺害すると遺体が、犯人がやったのと同じような状態になる事。
「是非、協力させて下さい!」
もう、すっかり完二君は舞い上がってる感じだし(笑)
でも、メンバーが増えるだけじゃなく、現役探偵が加わる事を喜ぶ悠
直斗用眼鏡もクマが用意してくれたし
10/7
再び、直斗の提案で連れて来られたのは病院。
クマも含めて病院で検査して何か向こうの世界のモノが影響を及ぼしていないかを調べる為だった。
みんなは異常無し。
肝心のクマだが・・・レントゲンには内臓とか骨もモヤ~としていてハッキリ見えない。
それにしても、周りに女だとバレても自分らしさを貫く直斗にカッコイイと感じる。自分もそうなりたい!と宣言するのはわかるとして、
悠を見て何故顔を赤らめる?完二よヾ(ーー ) オイッ
パソコンを打つシルエット
その文は・・・
『コレイジョウ、タスケルナ』
無事、直斗を助け出せてよかった。
これで直斗もペルソナ使いとなったわけですね。
でも、これでハッキリしてしまった事。
久保は犯人ではなく模倣犯。犯人は別にいるという事
チラリと見えたシルエットとラストの忠告文が気になりますね!
展開的にとうとう、真犯人が悠たちに直接迫ってくるんでしょうか?
また個人的に気になっているのは遼太郎
単に叔父だから心配して・・とも考えられはするんですけど。
大きく進展しそうな予感の次回以降。
楽しみです(^^)

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直斗を無事助け出せるのか?
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直斗の身を呈した行動により明らかになった真犯人の存在。
悠達はあらためて事件と向き合う。
シャドウによって老化させられた陽介は記憶が混濁?(笑)
逃げ回っていた女の子’sはクマのおかげで老化させられる事からは免れたが、その代わりクマが老化してしまった(>_<)
「「「ありえなーい!!!」」」
助けて貰ったのに、カビ臭いからって!きのこ生えてるからって(≧m≦)ぷっ!
「待たせたね。さ、手術の時間だよ」
悠たちを退けると再び直斗の所に戻ってきたシャドウ
「俺を忘れてんじゃねーぞ!」
邪魔したのは完二。
だが、素早く動く直斗のシャドウは完二のタケミカヅチと悠のイザナミをものともしない。
りせはペルソナを使って的確に悠に指示を出していく。
敵の攻撃に合わせて次々ペルソナを出していく悠
しかし、やはりシャドウのスピードにどうするも出来ず、逆に悠まで廊下させられてしまった。
「悠せんぱーい!年取ってもカッコイイー!!」
そうなんだ(笑)・・φ(..)メモメモ
しかし、イメージの問題?クマは老けた顔も見せてるのに、悠と陽介は見せないって・・・見たい!ジタバタ (((o(><;)(;><)o))) ジタバタ
「よせ!これ以上、人を傷付けるな!」
しかし、シャドウはお構いなく直斗について喋り出す
友達を作るのが下手
両親が亡くなって祖父に引き取られて。祖父に持ち込まれた相談を内緒で手伝っているうちに、付いたあだ名が少年探偵。
初めはみんなチヤホヤしてくれたけど、そのうち子供だから。女だからと嫌がる人も出てきて。
大人にはいつかなれる。でも性別までは・・・
「だからおまえに新しい人生をプレゼントしてやろうって言うんだよ」
「友達作るなんざ俺だって下手だ!それがなんだってんだ!」
必死に直斗を助けようと果敢に挑む完二
「若さじゃな。わしも若返る事が出来ればのぉ」
「思い出したクマ!わしゃ、若返り出来るんじゃったクマ!」
「そんな大事な事、早く思い出しなしゃい」
ペルソナを使って自分と悠、陽介を若返らせるクマ
「漲ってきたぜ!」
一度に6枚のペルソナを使い、ベルゼブブを出す
えっと・・・芥辺さんじゃないですよね?(≧m≦)ぷっ!
デッカイハエの形態をしているペルゼブブ
ピンチになっている完二を助け、さらにシャドウのスピードにも対抗出来て少しずつシャドウにダメージを与えていく。
そしてベルゼブブから物凄いエネルギーを感知。皆、一斉に逃げ出す。
もちろん、直斗は完二が背負って
「全部、知られてしまいましたね」
シャドウも基地のような建物ごと大爆発した後、直斗は悠たちと向かい合う。
「女でいるの嫌?」
「僕が思うカッコイイ探偵とは合わない」
これ以上、軽視されたら必要とされなくなってしまう
「思い込みだ!」
「本当はわかってるんでしょ?本当に求めてる事は大人になる事でも男になる事でもないって」
自分と向き合ってみろ
みんなの言葉にやっと直斗はシャドウときちんと向き合い、受け入れる。
「僕が望むべきは・・いや、望んでいるのは
ありのままの君を受け入れる事」
シャドウはペルソナへと姿を変え、直斗の手元へ
ペルソナを手にした直斗はズルイですよと言いながら、その場に倒れてしまった。
「信じてました。来てくれるんじゃないかって」
「ったく、てめえはバカだ!ちっとも天才なんかじゃねえ!」
「でも、これでわかりました。事件は終わっていない」
悠が家に帰ると、足立がやってきていた
直斗が無事戻ってきたという話になって、悠があまり驚かない事に疑念を抱いているような口調になる遼太郎
しかし、相変わらず警察の人間とは思えない口の軽さです(^^ゞ>足立
足立の言葉で恐がる菜々子
帰っていく足立を見送る悠と菜々子
濃くなっていく霧
鳥居の前にちょこっと見えた足元
また事件が起こるのか?
それともこの足の主が犯人?
10/6
直斗は、結局男の格好を貫く事に決めたみたいで。
もう女だという噂も流れているが、気にしていないようだった
「この事件は、この町に潜む誰かによって行われている誘拐殺人事件です」
お昼を食べながら、屋上で自分のケースを話する直斗。
家にいた直斗はチャイムの音で玄関に立つが誰もいない。
すると突然背後から腕が回り、口を塞がれた。
すぐ、袋のようなモノを被せられ、担いで運ばれたと話する。
もともと、心の準備をしていたので他のみんなよりいろいろと記憶していた。
手際。体格から犯人は男で単独犯。
だが、不思議なのは身体に衝撃を感じ、テレビの中に入れられるまでの時間が囚われてからものの数分という事。
多分、雪子たちの身に起きた事件と同一犯人。
久保は模倣犯。ただ、久保がどこでテレビの中の事を知ったのかは不明
ならば何故久保は犯人と同じ方法でモロキンを殺害しなかったのか?
いろいろ不明な点はあるものの、久保の犯行でテレビの中で殺害すると遺体が、犯人がやったのと同じような状態になる事。
「是非、協力させて下さい!」
もう、すっかり完二君は舞い上がってる感じだし(笑)
でも、メンバーが増えるだけじゃなく、現役探偵が加わる事を喜ぶ悠
直斗用眼鏡もクマが用意してくれたし
10/7
再び、直斗の提案で連れて来られたのは病院。
クマも含めて病院で検査して何か向こうの世界のモノが影響を及ぼしていないかを調べる為だった。
みんなは異常無し。
肝心のクマだが・・・レントゲンには内臓とか骨もモヤ~としていてハッキリ見えない。
それにしても、周りに女だとバレても自分らしさを貫く直斗にカッコイイと感じる。自分もそうなりたい!と宣言するのはわかるとして、
悠を見て何故顔を赤らめる?完二よヾ(ーー ) オイッ
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その文は・・・
『コレイジョウ、タスケルナ』
無事、直斗を助け出せてよかった。
これで直斗もペルソナ使いとなったわけですね。
でも、これでハッキリしてしまった事。
久保は犯人ではなく模倣犯。犯人は別にいるという事
チラリと見えたシルエットとラストの忠告文が気になりますね!
展開的にとうとう、真犯人が悠たちに直接迫ってくるんでしょうか?
また個人的に気になっているのは遼太郎
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大きく進展しそうな予感の次回以降。
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