BRAVE10 第10話「惨劇の幕開け」

BRAVE10 第10話「惨劇の幕開け」


「力が必要なのです。世の中をひっくり返す程の巨大な力が!」

才蔵達、十勇士の前に現れた新たな敵ーーー





殺戮の女神ーーー


自分も知らなかった事実にショックを覚える伊佐那海
そして、悲しめば悲しむほど、伊佐那海の身体に黒い痣のようなモノが広がっていく



そんな彼女を、ただジッと見つめている才蔵





「久しぶりね」
「揃ったか」

アナの声に答えるその声は半蔵?死んだ筈じゃ???


「時は来た。
世は大きく動こうとしています。
徳川と豊臣、遠からずこの2つはぶつかるでしょう」

「そしてどちらかが天下を取る」
「誰が天下を手にしようと裏から支配するのは我ら」
「無論。ですが、その為には力が必要なのです。世の中をひっくり返す程の巨大な力が!」

そんな謎の集団が六郎の右目を奪おうとした
失敗した彼らだったが、奇魂もろとも伊佐那海を狙うようだ

「守りを固める目障りなゴミ共を排除して・・・ね」




改めて、十勇士全員に伊佐那海の正体について話す幸村。

「闇を抑えられるのは光だけだ」

慌てふためく清海にうろたえるなとそう告げる幸村



しかし、兄としてどうすればいいのか?
滝に打たれながら、幼い頃の伊佐那海を思い出す清海

「これは拙僧への試練か?  神よっ!」

そんな清海をちょっと離れた場所から見つめている弁丸もまた、伊佐那海と出会った頃を思い出していた。
そんな滝の上に人影が・・・




「まったく!誰だ!!」

せっかく、愛しの六郎の熱が下がってきたと喜びのラブタイム(腐っ)を客人に邪魔された幸村はご立腹(爆)

「騒がしいぞ、幸村!」
「お邪魔しております」

客人は三成と兼続だった

「して、何用だ?」

あれ?風邪?インフル?それとも花粉症?鼻声な気がしますが?>モリモリ


取り込み中だから手短に頼むといら立ちを隠さない風の幸村に、
こちらもいら立ちを隠さない三成と兼続。




「おまえは光りだ」

幸村の言葉を思い出しながら伊佐那海を見守っていた才蔵だったが、そこに突然クナイが飛んでくる。

彼女を思い、離れた場所へと相手を誘いこむ才蔵。


hanzou

「逃げるのはここまでですか?
どうも。こんにちは」


才蔵の前に現れたのは半蔵だった
彼の姿を見て驚く才蔵

「出雲で死んだ筈・・と思ってますね?
生憎、しぶとくて強いんです」


素早く、才蔵の背後を取る半蔵。

「安心して下さい。今日の目的はあなたです
奇魂を頂く前にやっておかなきゃならないんですよ。勇士の皆殺しをね」


妖しくニヤリと笑う半蔵
そして伊佐那海を守ってくれたと厭味ったらしく礼を言い、
さらに、その守りの堅さ故に六郎の目を奪い損ねたと種明かしをする。
半蔵がアナに命じた者と知り、怒りをあらわにする才蔵。

「君は、惨殺決定ですから」

hanzou2

↑なぜか、半蔵が女子高生に見える罠(笑)



「伊賀異形五人衆と勇士の惨劇の幕開け」

神速、剛力、幻惑、妖術、冷酷の5つの忍技を操る忍を抹殺する集団。
ここにアナは属していたのだ。

そして、才蔵だけでなく全ての勇士にも差し向けられていると言う。
そして、半蔵の言葉通り佐助と筧もとにも伊賀異形五人衆の1人、蟲使いの灰桜が現れる。
2人に恨みを持つ彼女は桜割の妹だった

「かかった蟲が二匹
相まみえるのを楽しみにしておりました。もう濡れるくらい
頭から、真田の勇士の皆殺しを命じられましたの」


そして、大量の蟲がいっせいに2人に襲いかかる



それだけでなく、清海と弁丸のもとにも白群という小柄な少女が現れる。
しかし、身体に見合わぬ怪力。
それは清海をもしのぐほど。

「避けると思ったのにトッロイね~」

片手で。片足で岩を持ち上げ攻撃してくる

「おまえら勇士は皆殺し。1人残らずな」




幸村のもとに訪れた2人は、目に余る所業の家康をどうにか排除できないか・・・
それを相談しにやってきたのだった。
悔しそうに声を荒げる三成と兼続

「相変わらず口が悪いのぉ」

しかし、2人は佐和山で塀を募っているなど本気の構え。

「私は、豊臣家が蔑ろにされるのはどうしても許せない!」
「無暗に動けばそれこそ奴の思う壺だ」

幸村の言葉に悔しそうに拳を震わせる三成

「世を覆すような大きな力があれば」

しかし、その力を持っていればこそ幸村は静かに口を開く。

「大き過ぎる力は禍しか呼ばん」



その伊佐那海は、鳥たちの羽ばたきに異変を感じる。
そして才蔵は半蔵相手に苦戦を強いられていた
駆けつけた伊佐那海は半蔵により木に縛られ、彼女の目の前で才蔵を徐々に傷付けていく。

「戦いに集中しないと死にますよ」

伊佐那海を離せ!と叫ぶ才蔵に

「君とタップリ遊んでぶっ殺した後でね」



筧と佐助も、視覚は大量の蟲に遮られ、聴覚は蟲の羽音にかき消され苦戦していた。
やっと気配を察知して斬りかかろうとしても、蟲に阻止され近付けない。

「伊賀亜流操蟲術 千極蟷螂」

さらに巨大なカマキリを出してくる灰桜
応戦する筧
その隙に灰桜の背後に回る佐助。
そんな佐助に口付ける灰桜

kiss24

その隙に、佐助の体内に蟲を偲ばせたのだ。
途端に苦しみ始める佐助。
このままではその蟲によって心臓まで喰い破られてしまう
また筧も知らぬ間に足にくっ付いていた蟻により動けなくなっただけでなく、蟲たちの蟲つぶてを喰らい、とうとう佐助共々倒れてしまう。
そんな2人に忍び寄る大量の蟲たち・・・

「倒れたままだと、蟲に食べ尽くされてしまいますわよ」



弁丸を背負い、必死に攻撃を避ける清海

「小娘の攻撃など!」

しかし、清海の攻撃は全く効かず、逆に小娘だと思った敵の攻撃は一撃がとても重く強い。

「今頃はお頭の道具にされてんじゃないの?」
「今の言葉、撤回せよ!」

その言葉にカッとする清海だったが・・・
土煙りの向こうから現れた白群の両腕は身体に見合わぬ長さと太さに変わっていて・・・

byakugun

その姿は、声までもどう見ても男・・・
突然大きくなったその姿に弁丸は驚く

そして腕力には地震があった筈の清海をいとも簡単に地に這わせ、さらには殴り合いで清海の拳を受けてもビクともせず、逆に全ての拳をめり込ませとうとう動けなくさせてしまう。
助けようとした弁丸も、気絶させられる

「伊佐那海、すまん。お主を残したまま救えそうに・・ない」



自分の目の前で一方的に傷付けられていく才蔵

「もう、やめて!」

悲しみにより伊佐那海の身体がどんどん黒ずんでいく

「もう、才蔵を傷付けないで!全部私のせい」

その叫びに反応するように奇魂に変化が。
全てを知っている才蔵は伊佐那海の変化に焦るが、どうしても半蔵に刃が当たらない。

「火生三昧!」

とうとう、才蔵までも倒れてしまった

「そう、全部貴女のせいですよ
貴女と出会わなければ。貴女に関わりさえしなければ才蔵はこんなに傷付く事はなかった。
貴女が傷付けた
才蔵だけではありませんよ。他の勇士たちも今頃は虫の息かくたばってるころです
それもぜーんぶ貴女のせい」


言葉で伊佐那海をいたぶっていく半蔵
あまりのショックに声もロクに出せない伊佐那海

「いざ・・な・・み」





前回から怒涛の展開。
新たに現れた伊賀異形五人衆のとんでもない強さ。
それに対して手も足も出ない状態で次々倒れていく勇士たち

そして何より、目の前で才蔵が倒されただけでなく、半蔵の言葉で深く傷付けられていく伊佐那海を包んでいく変化
このままではイザナミノミコトになってしまう・・・

それにしても鎌之介は?甚八は??

しかし、それにしても勇士たち弱いorz
これも1人欠けてしまった故なのか?


「こう見えて、私、結構強いんです」

そんな中、予告の半蔵の言葉が笑えました
ん~死んだ事にしちゃったって・・・
半蔵の方から家康を見限った・・・って感じだったんでしょうか?

それにしても、予告のこの洋装の麗人は誰?(笑)

who






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