しろくまカフェ 第21~22話
しろくまカフェ 第21~22話
また、溜めこんでしまいました(^^ゞ簡略レビューでお許しを。
第21話「パンダくんパンダじゃなくなる」「メイメイの王子様」
「パンダくんパンダじゃなくなる」
パンダくんが、動物園で「パンダ」以外の仕事への配置換えをお願いした。早速、「アナグマ」の仕事を任されるパンダくん。でも何だかうまくいかない。次の日も次の日も、毎日、違う動物の仕事を任されるパンダくん。でもどれも何だかうまくいかない。
「メイメイの王子様」
パンダくんの妹・メイメイが半田さんに恋をした!? 遊びに行った動物園で半田さんに出会ったメイメイ。メイメイは半田さんを「とってもカッコいい人」と言い、「王子」と呼んですっかり夢中。何をしてもステキに見えるようで。
「僕、明日からパンダじゃなくなるんだ!」
ハッ?(笑)
当然、シロクマ君もペンギンさんもなんのこっちゃ。
どうやらパンダ君、園長に配置換えを頼んだようで。
アナグマ 着ぐるみ着てるんだけど・・・いろいろ違和感バリバリで(^^ゞ
しかも、穴掘るのすぐサボって寝ちゃうから(>_<)
結局、また配置換え
「そんな希望、通るわけないでしょ!」
通っちゃうんだね
次はラッコ でも、ハマグリ割るの真剣にやらないから・・・
再び配置換えヾ(ーー ) オイッ
次は・・・ラマさん(しかも、桐野くんを巻き込んで(^^ゞ)
でも、何をしてもみんな見てくれない。キリンコーナーに行っちゃうとラマさんに言われて急にやる気が(>_<)
それでまたまた配置換え
次は飼育係 でも、動物たちの世話は本人達にやらせて、パンダ君はデスクワークという名のサボり(笑)
ほとほと呆れかえってしまった半田さんに指摘されると、「今度は園長になるしかないかな?」って!
そりゃ、桐野くんたちは全力で止めたいよね?(笑)
・・・とここで、パンダ君同様配置換えを希望したラマさんがパンダコーナーに。
しかし、やっと脚光を浴びたラマさんはサービスに一生懸命。
半田さんたちからも常勤パンダさんからも褒められてるのを見たパンダ君。
結局パンダコーナーに戻っちゃった(^^ゞ
哀れ・・・ラマコーナーに戻ったラマさんは
配置換えを夢見る(爆)
ってか、一生懸命過ぎですっ!>ラマさん

「すごいカッコイイ人見つけちゃったの!」
いきなりメイメイにそう言われたパンダ君
桐野君 ×
リンリン ×
なんと!お相手は半田さん

メイメイ・・・(汗)
「王子ぃ~♪」
「半様ぁ~♪」
ってか、花澤さんの突き抜けた演技にホトホト感心されましたよ(笑)
好きな人の事をいろいろ知りたい乙女心。
翌日からパンダ君はメイメイから託された質問をしたり、写メしたり大忙し。
それにしても、半田さんが素敵な理由・・・パンダ体型だから(なるほど)
それにしても、半田さんが好きな笹子さんは全く嫉妬する様子もないし。
こうなったらメイメイと結婚しちゃう?(爆)
パンダ君も、半田さんが義理の弟になるとシロクマ君から言われてだんだんその気?(笑)

こんなシーンまで想像してるし(^^ゞ
ところが・・・半田さんがアナグマさんと物件探しをしているトコを目撃しちゃったパンダ君。
「メイメイには言えないよぉ」
そんなお兄ちゃんの気持ちも知らず
半様日記まで見せて、動物園まで会いに行こうかな?なんて言い出して。
もう、パンダ君大変(>_<)
結局は、アナグマさんの保証人になってあげただけだった半田さん。
その夜、すっかり寝入っちゃったパンダ君を背負って家までやってきた半田さん。
切れた電球を買いにスーパーに行く そう言って帰っていった半田さん。
そんなどーでもイイ(失礼っ)事までメモ帳にメモるメイメイ
半田さん熱はいつまで続くの???(笑)
やっぱり、その動物はその動物にしか出来ない・・・という事で(^^ゞ
案外、妹想いのパンダ君がちょっとだけしっかり者に見えてしまったわ(笑)
メイメイはやっぱりお年頃よね(笑)
第22話「営業ペンギン」「ペンギンさんのピクニック」
「営業ペンギン」
ペンギンの種類がわかるペンギンカード、通称・ペンカ。しろくまカフェに集まったアデリーペンギン、ジェンツーペンギン、アゴヒモペンギンは、ペンカの売り上げを伸ばせないかと考えていた。シロクマくんたちにもいろいろなアイディアを出してもらうが……。
「ペンギンさんのピクニック」
パン屋のペン子さんたちとピクニックにいくことになったペンギンさん。大勢でのピクニックは楽しそうだが、ペンギンさんは浮かない様子。どうしても彼女たちの名前と顔が覚えられないペンギンさんは、どうしたらいいかとみんなに相談する。
「君さ、どうやって椅子に座るの?」
それは、ペンギンさんに一番聞きたい!(爆)
「それでは営業会議を始めます!」
前半は、たくさんのペンギンカードの在庫を抱えてしまってるピゴセリス属の3人さん。
うん。平川さん&杉田さん&小西さんを1回きりじゃ勿体ない
クリスマスも正月も動かなかったこのカード。
それにしてもペンギン律が高いしろくまカフェ。
生魚フェア・・・はしてません(^^ゞ
あっちのペンギンさん達と違ってこっちのペンギンさんはまったりコーヒータイム。
なんとかしてこの在庫を無くすアイデアを
そこに割り込んだパンダ君。でも、やっぱりピゴセリス属とは言えないよねぇ(絶対、覚えられない)

「カウンターの裏にいてよ」
ペンギン率が高いと隅に追いやられるペンギンさん(置物みたい(^^ゞ)
さて、どうしたら買って貰えるか。遊び方を考える3人。
・トレーディングカードゲーム方式・・大した種類も無いしボツ
・恋人がペンギンカードを送る日は?・・・カードそのものが要らないという笹子のハッキリした意見でボツ(^^ゞ
・駅前でティッシュと一緒に配る(by笹子)ペンギンさん激怒(笑)
・AKBのように握手券を付けてペンギンの総選挙(byシロクマ君) 意味がわからないと却下。
靴べらや宴会芸は論外(^^ゞ
邪魔扱いされたのに居座るパンダ君(笑)
このカードをどうして作ったのか質問。
理由は、ペンギンスキーは多いのに種類には無頓着な人が多いからと。
「だいたいじゃダメなの?」
「ダメですよ」
パンダ君のアドバイスで小さな子(ペンギンさんの甥っ子とキングペンギンさんの子)に見せてみるけど興味を示して貰えず。
でも、見せられ説明されても違いがわかりにくい(>_<)
「閃いちゃった!神経衰弱とかどうかな?」
試しにやってみるけど・・・誓いがわからない男・パンダ君(笑)
ところが、隣で一緒にやって見てるシロクマ君とラマさんの様子に手ごたえを感じたペンギンさん達は営業へと。

しかし・・・本当に上手くいくのかな?(^^ゞ
「何でもいいよ」
なんかいつもと様子が違うペンギンさん
「一緒にピクニック行かない?」
実は、とうとうペン子さんSに追い詰められたペンギンさん。
つい、「みんな好き!」と言ってしまい。みんなと平等に付き合う事に。
でも、一番大変なのは・・・名前と顔が一致してない事。
そして明日はピクニック
そこでどう区別を付けたらイイか?
シロクマ君だけは行く気満々だけど(^^ゞ
蝋色案は出たけど、結局、笹子のリボンの色で区別する方法を採用する事に。
ピクニックの翌日 項垂れてやってきたペンギンさん。
最初は上手く運んでいた。
しかし、ここで誤算が!なんと、リボンを自分に似合う色と交換しちゃっていたのだ!
しかも、ご丁寧に色で区別していたのをポロっと言っちゃったペンギンさん。。。
天国から地獄へと突き落とされたのでした(^^ゞ
「フツーに顔と名前覚えたら?」
ごもっともです!
ペンギン同士なら顔が区別できる・・・と思ったのは間違いなんですね(そんな感想?/苦笑)

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2012年10月予約 しろくまカフェ 多目的マット ペンギンさん slaps
また、溜めこんでしまいました(^^ゞ簡略レビューでお許しを。
第21話「パンダくんパンダじゃなくなる」「メイメイの王子様」
「パンダくんパンダじゃなくなる」
パンダくんが、動物園で「パンダ」以外の仕事への配置換えをお願いした。早速、「アナグマ」の仕事を任されるパンダくん。でも何だかうまくいかない。次の日も次の日も、毎日、違う動物の仕事を任されるパンダくん。でもどれも何だかうまくいかない。
「メイメイの王子様」
パンダくんの妹・メイメイが半田さんに恋をした!? 遊びに行った動物園で半田さんに出会ったメイメイ。メイメイは半田さんを「とってもカッコいい人」と言い、「王子」と呼んですっかり夢中。何をしてもステキに見えるようで。
「僕、明日からパンダじゃなくなるんだ!」
ハッ?(笑)
当然、シロクマ君もペンギンさんもなんのこっちゃ。
どうやらパンダ君、園長に配置換えを頼んだようで。
アナグマ 着ぐるみ着てるんだけど・・・いろいろ違和感バリバリで(^^ゞ
しかも、穴掘るのすぐサボって寝ちゃうから(>_<)
結局、また配置換え
「そんな希望、通るわけないでしょ!」
通っちゃうんだね
次はラッコ でも、ハマグリ割るの真剣にやらないから・・・
再び配置換えヾ(ーー ) オイッ
次は・・・ラマさん(しかも、桐野くんを巻き込んで(^^ゞ)
でも、何をしてもみんな見てくれない。キリンコーナーに行っちゃうとラマさんに言われて急にやる気が(>_<)
それでまたまた配置換え
次は飼育係 でも、動物たちの世話は本人達にやらせて、パンダ君はデスクワークという名のサボり(笑)
ほとほと呆れかえってしまった半田さんに指摘されると、「今度は園長になるしかないかな?」って!
そりゃ、桐野くんたちは全力で止めたいよね?(笑)
・・・とここで、パンダ君同様配置換えを希望したラマさんがパンダコーナーに。
しかし、やっと脚光を浴びたラマさんはサービスに一生懸命。
半田さんたちからも常勤パンダさんからも褒められてるのを見たパンダ君。
結局パンダコーナーに戻っちゃった(^^ゞ
哀れ・・・ラマコーナーに戻ったラマさんは
配置換えを夢見る(爆)
ってか、一生懸命過ぎですっ!>ラマさん

「すごいカッコイイ人見つけちゃったの!」
いきなりメイメイにそう言われたパンダ君
桐野君 ×
リンリン ×
なんと!お相手は半田さん

メイメイ・・・(汗)
「王子ぃ~♪」
「半様ぁ~♪」
ってか、花澤さんの突き抜けた演技にホトホト感心されましたよ(笑)
好きな人の事をいろいろ知りたい乙女心。
翌日からパンダ君はメイメイから託された質問をしたり、写メしたり大忙し。
それにしても、半田さんが素敵な理由・・・パンダ体型だから(なるほど)
それにしても、半田さんが好きな笹子さんは全く嫉妬する様子もないし。
こうなったらメイメイと結婚しちゃう?(爆)
パンダ君も、半田さんが義理の弟になるとシロクマ君から言われてだんだんその気?(笑)

こんなシーンまで想像してるし(^^ゞ
ところが・・・半田さんがアナグマさんと物件探しをしているトコを目撃しちゃったパンダ君。
「メイメイには言えないよぉ」
そんなお兄ちゃんの気持ちも知らず
半様日記まで見せて、動物園まで会いに行こうかな?なんて言い出して。
もう、パンダ君大変(>_<)
結局は、アナグマさんの保証人になってあげただけだった半田さん。
その夜、すっかり寝入っちゃったパンダ君を背負って家までやってきた半田さん。
切れた電球を買いにスーパーに行く そう言って帰っていった半田さん。
そんなどーでもイイ(失礼っ)事までメモ帳にメモるメイメイ
半田さん熱はいつまで続くの???(笑)
やっぱり、その動物はその動物にしか出来ない・・・という事で(^^ゞ
案外、妹想いのパンダ君がちょっとだけしっかり者に見えてしまったわ(笑)
メイメイはやっぱりお年頃よね(笑)
第22話「営業ペンギン」「ペンギンさんのピクニック」
「営業ペンギン」
ペンギンの種類がわかるペンギンカード、通称・ペンカ。しろくまカフェに集まったアデリーペンギン、ジェンツーペンギン、アゴヒモペンギンは、ペンカの売り上げを伸ばせないかと考えていた。シロクマくんたちにもいろいろなアイディアを出してもらうが……。
「ペンギンさんのピクニック」
パン屋のペン子さんたちとピクニックにいくことになったペンギンさん。大勢でのピクニックは楽しそうだが、ペンギンさんは浮かない様子。どうしても彼女たちの名前と顔が覚えられないペンギンさんは、どうしたらいいかとみんなに相談する。
「君さ、どうやって椅子に座るの?」
それは、ペンギンさんに一番聞きたい!(爆)
「それでは営業会議を始めます!」
前半は、たくさんのペンギンカードの在庫を抱えてしまってるピゴセリス属の3人さん。
うん。平川さん&杉田さん&小西さんを1回きりじゃ勿体ない
クリスマスも正月も動かなかったこのカード。
それにしてもペンギン律が高いしろくまカフェ。
生魚フェア・・・はしてません(^^ゞ
あっちのペンギンさん達と違ってこっちのペンギンさんはまったりコーヒータイム。
なんとかしてこの在庫を無くすアイデアを
そこに割り込んだパンダ君。でも、やっぱりピゴセリス属とは言えないよねぇ(絶対、覚えられない)

「カウンターの裏にいてよ」
ペンギン率が高いと隅に追いやられるペンギンさん(置物みたい(^^ゞ)
さて、どうしたら買って貰えるか。遊び方を考える3人。
・トレーディングカードゲーム方式・・大した種類も無いしボツ
・恋人がペンギンカードを送る日は?・・・カードそのものが要らないという笹子のハッキリした意見でボツ(^^ゞ
・駅前でティッシュと一緒に配る(by笹子)ペンギンさん激怒(笑)
・AKBのように握手券を付けてペンギンの総選挙(byシロクマ君) 意味がわからないと却下。
靴べらや宴会芸は論外(^^ゞ
邪魔扱いされたのに居座るパンダ君(笑)
このカードをどうして作ったのか質問。
理由は、ペンギンスキーは多いのに種類には無頓着な人が多いからと。
「だいたいじゃダメなの?」
「ダメですよ」
パンダ君のアドバイスで小さな子(ペンギンさんの甥っ子とキングペンギンさんの子)に見せてみるけど興味を示して貰えず。
でも、見せられ説明されても違いがわかりにくい(>_<)
「閃いちゃった!神経衰弱とかどうかな?」
試しにやってみるけど・・・誓いがわからない男・パンダ君(笑)
ところが、隣で一緒にやって見てるシロクマ君とラマさんの様子に手ごたえを感じたペンギンさん達は営業へと。

しかし・・・本当に上手くいくのかな?(^^ゞ
「何でもいいよ」
なんかいつもと様子が違うペンギンさん
「一緒にピクニック行かない?」
実は、とうとうペン子さんSに追い詰められたペンギンさん。
つい、「みんな好き!」と言ってしまい。みんなと平等に付き合う事に。
でも、一番大変なのは・・・名前と顔が一致してない事。
そして明日はピクニック
そこでどう区別を付けたらイイか?
シロクマ君だけは行く気満々だけど(^^ゞ
蝋色案は出たけど、結局、笹子のリボンの色で区別する方法を採用する事に。
ピクニックの翌日 項垂れてやってきたペンギンさん。
最初は上手く運んでいた。
しかし、ここで誤算が!なんと、リボンを自分に似合う色と交換しちゃっていたのだ!
しかも、ご丁寧に色で区別していたのをポロっと言っちゃったペンギンさん。。。
天国から地獄へと突き落とされたのでした(^^ゞ
「フツーに顔と名前覚えたら?」
ごもっともです!
ペンギン同士なら顔が区別できる・・・と思ったのは間違いなんですね(そんな感想?/苦笑)


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