薄桜鬼 黎明録 第10話 「紅蓮の烽火」

薄桜鬼 黎明録 第10話 「紅蓮の烽火」


「あの人、ホント邪魔だよね」

いよいよ、ラストに向けて対芹沢カウントダウンという感じになってきました。




相撲興行は大成功☆
喜びのムードに包まれる近藤たち。
しかし、喜びもつかの間。とんでもない知らせがもたらされる


「また、芹沢さんがやらかしやがった・・・」


駆けつければ大和屋が火に包まれていた。
不逞な方法で財をなしただけでなく、不逞浪士に影で金を渡していた疑いもあったからと。
そのくせ浪士組への資金協力を拒んだとして。

疑い

まだその段階で火をつけたーーー
それは単に腹いせという事
火を消そうとする土方。しかし、芹沢はそれを止める。

「虚言を吐いたと申すか?!」

その一言で、火を消す前に土蔵の中に証拠が無いか探させる。



結局、菱屋を追い出されたお梅は芹沢の所に居ついてしまっていた
さらには自分に殺意を持っているのを知っていながら、傍にいればいつでも殺せるチャンスがあるとこのままここにいればいいと言って・・・



土蔵を調べてみると、芹沢の言っていた事はあながち間違ってはいなかった事がわかった。
それでも、そういう事実よりも浪士組が大和屋に火をつけた記憶だけが町の人間の脳裏に残ってしまった。

火を消そうとしなかった浪士組を聞えよがしに罵っていた京の民。
このままでは同じ事の繰り返しではないか?
さすがの斉藤もつい口出ししてしまう。

okita12

「あの人、ホント邪魔だよね」

とにかく、今は実績を伸ばすだけ!



「呑んでも効かんな」

花街に呑みに来ていた芹沢が急に苦しみ出した。
慌てて駆け寄った龍之介だったが

「貴様、誰だ?!ここは何処だ?」

芹沢は一体どうしてしまったのか?

龍之介が自分の名をゆっくり言ったところでやっといつもの自分を取り戻した芹沢。
龍之介は酔っ払い扱いをする・・・が・・・


「やめておけ!おまえ達では相手にならん」

そこに偶然通りかかった薩摩の侍たち。
一触即発になりそうになったが、止めたのは・・・

kazama2

キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー チー様っ!!

「貴様、病に冒されているな?」

立っているのも不思議なほどと言う風間

「自分も他人もわからぬようになり、苦しみ抜き死ぬ」

そうなるのも遠くはないと。
しかし、芹沢はそのくらい承知していると笑うだけ。

「むしろ望むところだ」

そう言って立ち去る。

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「人間ふぜいが。面白い奴だ」



綱道のもとを訪れた新見は、吸血衝動を抑えるという薬を渡される。
しかし、まだ試作段階。

「ええ。わかっております」





会津藩に呼ばれた近藤と土方。
そこで、ここ最近の芹沢の行動を咎める言葉を言われる。

「何か策を講じよ」


そんなある日、騒動が起こる。
偵察に行った島田と山崎から報告を受け顔色が変わる。
会津と薩摩が堺町御門を警護していると言うのだ。

そこはそもそもは長州が警護していた筈。
長州藩はなんとか御所に入ろうとしており、会津と薩摩は一歩も入れんと睨み合っているのだ。
その様子は、いつ戦争になってもおかしくないところまできていた。


先日までいがみ合っていた会津と薩摩が手を取り合っている事が解せない近藤と土方だったが、芹沢は世の中はそんな単純な事じゃないとニヤリとする。
要するに、我が者顔で朝廷に出入りしている薩摩を煙たがっていた。
今回、手を組むには十分な理由だったという事でしょうか。

さて、浪士組はどうする?命はない

「出るぞ!このまま坐していても手柄を立てる機会を逃すだけだ!」

芹沢の言葉に全員が立ちあがる。
同時に会津から伝令が入る。

「壬生浪士組、出陣致す!」


だが、勢い込んでやってきたものの、まだまだ無名の浪士組。会津藩の中にも知らない者もいて追い返されそうになる。

「えーい!さっさと確認を取れと言っている!」

芹沢に気圧される会津藩


その様子を影で見ながら、時代が動こうとしているのを感じ取る綱道



みんなの帰りを心配そうに門の外で待っていた龍之介。
一足先に戻ってきた井上からみんな無事で務めも果たしたと聞かされ心の底からホッとする。

数日後、近藤の口から会津公が自分たちの働きを高く評価してくれた事を伝える。
そして、正式に京の見廻りを任せたいと言われた事も。

「そして、大変名誉な事に、会津公から新しい隊名を拝命した」

新選組

かつて実際に会津藩に存在した組織の名で、武芸に秀でた者たちが集っていたらしい。
武士を継ぐに相応しい集団と認めて下さったという事。
それに応えるべく、よりいっそう隊務に励む事を肝に銘じる一同。

浪士組にとってこんなに嬉しい日は無い。平助の提案で酒盛りとなった。



「新しく選ばれたもの・・・か」

新選組の看板をジッと見つめている斉藤。
龍之介に声をかけられ、このような場所で武士として役目を果たせる事になるとは・・と感慨深そうに話し始める。

「俺は一度、刀を手放した事がある」

思いがけない言葉だった
それは武士として全うできないと思い悩んでの行動だった。
そんな自分を浪士組は温かく迎え入れてくれた

「今度こそ武士である事を貫く!」

そんな斉藤に微笑む龍之介



「ようやく、ここまできたなぁ」
「報われた思いだよ」

縁側で2人並び空を見上げる近藤と土方。
それでも始まったばかり。目指すものはもっと先にある
それでも、新選組の下でみんなの心を1つにすれば、きっといつか叶う日が来るーーー




一人、自室でお梅の酌で酒を飲む芹沢

「これからはいくつもの踏み絵を踏まされる事になるはずだ」

これで会津藩に取り込まれた新選組
武士として自ら手を汚さねばならない時もくるという武士としての踏み絵
望まぬ事でも踏み越えていかねばならない時が来る

「奴らが鬼になれるかどうか・・だ」


そしてもう1つの問題 羅殺
新見の手で続けられている実験





やっとやっと壬生浪士組から新選組に!
そしてチー様の登場(〃∇〃) てれっ☆

この2つで胸熱になってしまった私。

働きを認められ新選組の名を拝命して。
その夜の近藤さんと土方さんの喜びはいかばかりだったでしょうね。

それでも仕える武士の現実には直面していないわけで。
芹沢さんの言葉が気になります。
そしてなにより羅殺の問題。
ホント、どうなっちゃう?(オロオロ)

それにしても芹沢さんの病気も気になりますね。


芹沢さんの言動は会津藩はだいぶ問題視しているみたいだし、近藤たちからすれば会津藩に切られてしまうのは困るだろうし・・・
なにより、沖田の言葉が気になります。
そろそろそっち方面でも動き出しそうな予感がしますね(>_<)


チー様、もっと絡んでくるのかな?やっぱりちゃんとゲーム続けなくちゃダメだな(^^ゞ




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