バクマン。3 第4話 「余裕と落とし穴」

バクマン。3 第4話 「余裕と落とし穴」


「大切なのはこれから!」


公式HPより


『PCP』は4位を獲得し、『+NATURAL』を抜いて、3位の『CROW』とも僅差!打ち切り回避にホッとする最高と秋人。片や、負けた岩瀬は悔しさをにじませる。
そして『PCP』ドラマCD化が決定!最高は、ヒロイン役声優に亜豆の名を指名する。ノベライズ化も決まり、絶好調の亜城木夢叶だったが、服部からの一言に衝撃を受ける!?
一方、周囲に影響され作品を書き始める白鳥。作品のアイデアに惹かれ、熱心にアドバイスする秋人だが…?





明知に手を加え、万全を期したサイコーとシュージン。
その2人に服部から+NATURALを抜いて4位に入ったと連絡が入る。
CROWとも2票差。
そして何より、編集長の佐々木から以前言った言葉に対する非礼を詫びられ、さらに

「これからもPCPでジャックを盛り上げてくれ」と言われる。



一方、岩瀬は港浦の前ではいつもの様子を装っていたが、港浦が帰っていくと悔し涙を流した。



自分たちの順位を冷静に分析していると、そこに服部から打ち合わせをしたいという電話が入る。
イイ話・・・とは?まさかアニメ化?


「「ドラマCD?!」」

アニメ化ではなくドラマCD化するという話だった。
要望はあるか?と言う服部の言葉に、安之城舞役を亜豆美保を提示する。

「ドラマCDからそのままアニメに・・・ここまできたんだ!」

夢に一歩近付いた実感に身体が震えるサイコー。



一方、この話はプロダクションの社長から亜豆の耳に入る。
涙を浮かべながら「絶対にやらせて下さい!」と言う亜豆。



少しでも手がすくと自分の連載の為にネームを書いている森屋
それに反し、漫画を描かない白鳥にサイコーは何でもいいから好きなモノを題材に描いてみたら?と勧めてみる。

その白鳥はなかなか裕福な家らしく。
父親は化粧品会社の社長をしている。
そして母親から漫画を描く事を反対されているようだ。



珍しく、仕事場に行く途中で会ったサイコーとシュージンは、かつてよく意見を戦わせていた公園に寄る。
そこでPCPゴッコをしている子供たちの姿を見かける。

「なんか恐いんだよな、上手くいきすぎてて」

2人で組んで6年
PCPは人気作となり、ドラマCD化や亜豆の起用。さらには今までの作品と違いアイデアが次から次へと浮かんできて。サイコー自身にも余裕があって。
それでも、CROWは抜いていないしアニメ化もまだ。

「大切なのはこれから!」



「まったく・・・なんでこうも気が早いんだ」

ジャックの佐々木の下にはPCPアニメ化の話が舞い込んできていた。




ドラマCDのシナリオが出来上がった
しかし、肝心の完全犯罪の部分がお粗末で。
その為、シナリオはシュージンが書き下ろしという形で引き受ける事になった。

いろいろ、とにかく順調。
そんな中、白鳥が作ってみたというネームをシュージンが見てあげる事となった。
白鳥の考えてきたアイデアは素晴らしかった。



ドラマCDに続いてノベライズも決まったPCP
大喜びの3人だったが、度々2人の口から出てくる「アニメ」の言葉に以前から違和感を覚えていた服部は今まで黙ってきた事を話す。

「PCPはアニメにならない」

アニメはCDや小説化と違って膨大なお金がかかるため、スポンサーがつかないと出来ないという点。
実は、服部のところで止まっていたが、子供たちにも真似しやすい内容・・・
それ故に苦情や抗議の電話が入ってきていたのだ。

PCPの魅力は必殺技とかと違い、「本当に出来るかもしれない」点。
だからこそ、アニメ化したくてもスポンサーがつきずらくアニメ化にはならない可能性が高いのだと。

愕然とする2人。
しかし、今の路線を変える事は絶対してはいけない!
サイコーからそう訴える。
でも、ここでアニメ化を逃してしまったら・・・

「なぜ、そこまでアニメ化にこだわる?」

亜豆との約束を知らない服部は2人をたしなめるような言い方をするが

「服部さん、ハッキリ言います!
アニメ化は・・・夢なんです!中学の時、真城と組んだ時からの!
僕たちはどうしても自分たちの作品をアニメ化したい!いつもそう思ってやってきたんです!!」


いつになく激しいシュージンの言葉を聞いていた服部だったが

「どうしてもアニメ化までしたいと言うのなら、アニメ化まで計算して作らなければダメだったって事だ!」

エイジや岩瀬に勝つ事ばかり考えて、アニメ化まで計算に入れられていなかったーーー
服部の言葉にハッとさせられるシュージン。

「だからこそイイものが出来たんだ!漫画はアニメ化まで考えて作るものじゃない!!」

服部の言葉にただただ下を向くしかなかった2人。



「亜豆にいくつまでに結婚したいか聞いてみろよ」

サイコーと亜豆の結婚を実現出来ると思っていた2人が服部に突き付けられた現実
こうなると約束を果たせるのはいつになるのか?
サイコーもつい弱気になるが、エイジは2本描いていて、しかもCROWは1人で。
シュージンが言っていたようにアニメ化まで計算した作品を、もう少し様子を見てまだ余裕があるようなら提案してみようと決意する。



その後も白鳥にアドバイスしたりと余裕を見せている
これならーーー!

しかし、ここでサイコーの計算が狂う出来事が起こった。

ずっとシュージンにネームを見て貰っていた白鳥の作品を服部に見て貰う時がきた。
同席した森屋の作品は難し過ぎてジャック向きじゃないと言われてしまうが、逆に白鳥の作品は高評価で。
しかし、これは全て自力ではなくシュージンに見て貰った末の作品と知ると・・・

原案・作画 白鳥シュン 原作・高木秋人 という形になるだろうと服部は言った。
これはシュージンの力がかなりこの作品に影響していたからだった。

このままでは、シュージンが他の人の作品の原作をやる事になってしまう
そうなってしまったら・・・

そんなパニクった頭の中、意見を求められてしまったサイコーはどうしてもNOとは言えなかった。

「PCPに影響さえ出なければ・・・」





今回は平丸と吉田の夫婦漫才が無くて残念(笑)


それにしても、様子見している間に先を越されてしまったサイコー。
確かに、シュージンがそのまま白鳥君の原作をやるとは考え付かないですものね~(>_<)
あの場では構想も練られていない、ただ自分だけの思いをぶちまけるわけにもいかなかっただろうしなぁ。

しかし、影で苦情等出ていたとは!
それによってスポンサーがつきにくく=アニメ化しずらくなるとは!
なるほどね~(^^ゞ

うーむ・・また遠退いた感じのするサイコーと亜豆の結婚。
しかし、アニメ化まで計算した作品なんてそんなに簡単に出来るものなのかな?





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