頭文字D Fifth Stage 第1,2話
頭文字D Fifth Stage 第1,2話
「走り屋に女は要らねえんだよ!」
って、本当に何度目の台詞だろうか?(笑)
でも、これを聞くと「ああ、イニDだな」って気がする(わははっ)
今期アニメ、これが本当のラストになるでしょうか。
第1話「運命の出会い」
あらすじ(ウィキより)
究極のドライビング・テクで群馬エリア敵なしとなった拓海は、高校を卒業を機にレッドサンズの高橋涼介率いる県外遠征用スペシャルチーム「プロジェクトD」への参加を決めた。
「プロジェクトD」の目的はネット上で挑戦者を募り、ストリート限定でバトルを通してスピートを追求し、コースレコードを打ち立てることであった。
新たな走りの聖地として神奈川エリアを攻める。究極のダウンヒルロードを舞台に、チーム246、カタギリSV、サイドワインダーといった実力チームが次々とハチロクの前に立塞がる…。
関東最速をかけた男たちの熱いステージがいよいよ幕を開ける!
恒例のキャスト貼り
藤原拓海:三木眞一郎
茂木なつき:川澄綾子
藤原文太:石塚運昇
武内樹:岩田光央
高橋涼介:子安武人
高橋啓介:関智一
他
OPは相変わらずのmove担当ですね(^^)
暫く見ていなかったのでどんな最終回だったか薄ぼんやり。奥から最終回だけDVDでおさらいしちゃいましたわ(^^ゞ
それにしても、Forth最終回ラストでは車の修理が済んでいた筈の86。
ところがFifthの冒頭ではまだ修理中って・・・(^^ゞ
それとなにより驚きなのは涼ちゃんの変わりっぷりでしょう!(泣)
Forth

Fifth

なにこれ?!Σ( ̄ロ ̄lll)
いや、涼ちゃんの髪型が変な風に変わったという話はネッ友さんに聞いてはいましたが、確認するのが恐くてそれ以来立ち読みすらしていなかったんですよね。
父親の車で、Forth最後に戦った城島俊也と同じワンハンドステアを試してみる拓海。
しかし、全然バトルが出来る域ではなく。
遠征が無いので久しぶりに池谷たちの所に出掛けた拓海は、埼玉で知り合いが拓海と啓介に会ったと喜んでいたという話を健二から聞かされる。
しかし、そんな所に行ってないーーー
(内緒デートしてりゃイイのに/ブツブツブツ)←啓拓も好きな人(笑)
就職してる自分たち。
たった1年前まで夏休みが存在していたのに・・・
いつきからなつきの話を切りだされるも、今は吹っ切れたと話す拓海。
今夜は秋名ではなく拓海には初めての場所。
そこでプロジェクトDの2トップがやってくると大騒ぎになっていて。
そしてパンダトレノと黄色のFDが現れた。
しかし、当然出てきたのはお揃いのロゴ入りTシャツを着こんだ真っ赤な偽者。
ニセ拓海は勝杏里さん。ニセ啓介は三浦博和さん
拓海はボーゼン(笑)
でも、関わりたくないとそっぽを向くが、何気にモテてるのを見たいつきは
「俺は知ってるんだよ!アンタ達はプロジェクトDじゃないって事を!」
隣に居るのが本物だ!叫んだはいいけど、免許証を置いてきてしまった拓海
一度は青ざめたニセモノたちもそれで勢いづいてきて
傍らではため息ついてる拓海(^^ゞ
言い争いをしているニセモノといつきは、どう見てもいつきが不利で
翌日、偽者がいた事を池谷たちに報告していると、拓海に会いたいという女性・美佳が現れた。
そしていきなり平手打ちを!Σ( ̄ロ ̄lll)
「ともこの分だよ。覚えがあるでしょ?」
そう言われても拓海にはまったく・・・
どうやら、そのともこという友達を拓海がナンパした・・・らしい?
「不誠実だし最っ低だよっ!」
でも、やっていないものはやっていない。
だが、本当にこの拓海が張本人なのか確かめてくれと池谷に言われた事で美佳はその友達に拓海の写メを撮って送り、拓海もまた史浩に連絡を入れる。
平手打ちよりも女の子にあんな目を向けられた事にショックを受けてしまった拓海。
その夜、美佳はともこに写真は全然別人と言いきられ、間違って引っ叩いてしまった事をやっと理解する。
86の修理が終わった
涼介に報告を入れると、偽者の車のナンバーがもう割れたという。
史浩はそれとは別に、賢太と共に神奈川に偵察に行く事を告げる。
「いよいよだな。
感無量ってとこかな」
しかし、実はここからが正念場
走りの聖地とまで言われている神奈川遠征は想像以上の厳しいものとなる。
でも、それを乗り越えた時、「D」に込められた意味が見えてくる
またも現れる偽者
だが、彼らの前に現れたのは・・・秋山?(笑)
お懐かしい~~~\(^o^)/
「派手なドリフトを頼んますよぉ」
上手い!(笑)
あくまでも下手に出て追い込んでるよぉ(わははっ)
そこに聞こえてくるスキール音。
秋山は86が近付いている事に気付く。
全てお膳立てした所に拓海の86が突っ込んでくる!
それを目にし、心の中で以前よりさらに速くなっている事を実感する秋山。
本物だと見抜いた偽者はそそくさと帰ろうとするが

「偶然だな。アンタも啓介っていうのか
俺もなんだ」
よかったー!啓ちゃんはカッコイイままだ(涙)
啓介が一番怒っているのはチームの名を語っていた事。チームの名声は全員の努力で築き上げてきたものだから。
そして二番目に怒ってたのは啓介の名を語るヤローがブサイクだという点!(当然です!だって天下の高橋医院の次男坊様だぞ!図が高いっ!/爆)
拓海の方も、わびを入れるよう偽者に頼む事で一件落着。
しかし、その頃神奈川ではプロジェクトDを待ち受けるサイドワインダー、北条豪の姿が。
いよいよ。神奈川遠征が目の前に近付いていたーーー
第2話「新たなる戦場」
茨城での最後のバトルも勝利した拓海。
しかし、表情は晴れない 美佳の事だった。
そこに突然、美佳から電話が入る。
「なんだ~?女か?」
文ちゃん、相変わらず勘がイイ!(笑)
美佳からの謝罪の電話。ちゃんと顔を見て謝りたいと言う彼女に
「あのさ、行こうかな」
顔は真っ赤。おまけにそんな事言っちゃって・・・
1話のタイトルはやっぱり美佳を指してたのか~なつき、バイバイ!(爆)
ファミレスで待ち合わせした2人。
彼女は子供の頃からゴルフをやっていて、今もゴルフ部所属。
父親から言われて始めたのに、今じゃ自主的にやっているという境遇に共通点を感じ、盛り上がる2人。
って、盛り上がらんでイイー!君には涼ちゃんがいるじゃないかっ!(怒)
拓海の一目惚れ・・・いつきにだけ告白する。
しかし、一方的に盛り上がるいつきに対し、自信が無い拓海。
情報とデータ
神奈川ではサイドワインダーとレーシングチームカタギリ、チーム・スパイラル、チーム246が作戦会議を開いていた。
皆川英雄@小西克幸
池田 竜次@中井和哉
北条 豪@木内秀信
久保 英次@加瀬康之
大宮 智史@東地宏樹
小早川@浜田賢二
一番最初に対戦するのはチーム246
池田はどうやら勝手に仕切るサイドワインダーを快く思っていないみたいで。
「246の実力を見せつけてやれ!」
美佳は期待の新星としてゴルフ雑誌に載るような子だった。
あまりに対照的な2人の恋をちょっと心配になるいつき
いよいよ、神奈川遠征
言葉通り、データ収集に余念のないサイドワインダー
どうやら北条と涼介には少なからず因縁があるようで。
「目の前に居る相手に集中すればイイ」
啓介があちこちでタイムを取っている事に気付いたことで史浩はカムフラージュを提案するが、亮介は敢えてデータはくれてやると言い放つ。
相手はデータをもとに車を作り上げようとしているなら、自分たちにもそれなりに時間があると。
今回の峠のポイントは急に変わる道幅。
今回の啓介の相手はまたもランエボ
またかと舌打ちする啓介だが、今、峠で一番相手をしたくない車である事も事実だった。
「下品なくらい速過ぎるからな」
相手は小早川
「俺の仕事の半分はもう昨日のうちで終わってるんだ」
多くを語らずとも通じ合ってる兄弟の会話。
いったいどういう事なのか?( ̄~ ̄;) ウーン
いよいよバトル開始
「乗り手の存在感が希薄すぎるんだ」
後追いで啓介とFDを見る小早川。
感心はしているものの、啓介のプラスαを感じない。つまらないと舌打ちする。
そしてそんな戦いをほくそ笑みながら見守っている北条と久保
バトル前の会話
啓介は短期決戦でいこうと決めていた
「どこかで来る!どこだ?」
しかし、その考えは小早川にもわかっていて啓介の出方を見守っている。
「啓介がどこまでトップスピードを上げられるかが勝負の鍵なんだ」
ギリギリとしながら啓介の出方を見ていた小早川の目の前、1本目の終わる直前啓介が仕掛ける!

公道とは徹底したアンフェアなステージ
公道のスペシャリストがいるとすれば「勇気」「闘争心」「経験値」「若さゆえの狂気」を兼ね備えている者。
「そして、神に選ばれし者が持つプラスαの何か」
FDに追い付けないランエボーーー
頭文字D ARCADE STAGE 5に登場した登場人物から話が出来ているみたい・・ですね。
声も、ゲームと変わらず。
そのおかげで中井さんやコニタン、浜田さんなど、楽しみにしていた声を聞く事が出来ました!
今回は久保の想像通り、啓介が1本目で試合を決める結果で終わりましたが。
どうやらヤバイのはサイドワインダーみたいで。
そして多分、一番最後に出てくるでしょうから、その前にやるだろう皆川や池田たちとの戦いが楽しみです♪
しかし、走り屋に女は要らないぜ!じゃなく、個人的には「涼ちゃん、啓ちゃん、拓海には女は要らないぜ!!」なわけでして(腐っ)
美佳が邪魔!(爆)
今回も進む道の関係とかでダメになって頂きましょう!ヾ(ーー ) オイッ

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【初回仕様あり!】頭文字[イニシャル]D Fifth Stage Vol.1
「走り屋に女は要らねえんだよ!」
って、本当に何度目の台詞だろうか?(笑)
でも、これを聞くと「ああ、イニDだな」って気がする(わははっ)
今期アニメ、これが本当のラストになるでしょうか。
第1話「運命の出会い」
あらすじ(ウィキより)
究極のドライビング・テクで群馬エリア敵なしとなった拓海は、高校を卒業を機にレッドサンズの高橋涼介率いる県外遠征用スペシャルチーム「プロジェクトD」への参加を決めた。
「プロジェクトD」の目的はネット上で挑戦者を募り、ストリート限定でバトルを通してスピートを追求し、コースレコードを打ち立てることであった。
新たな走りの聖地として神奈川エリアを攻める。究極のダウンヒルロードを舞台に、チーム246、カタギリSV、サイドワインダーといった実力チームが次々とハチロクの前に立塞がる…。
関東最速をかけた男たちの熱いステージがいよいよ幕を開ける!
恒例のキャスト貼り
藤原拓海:三木眞一郎
茂木なつき:川澄綾子
藤原文太:石塚運昇
武内樹:岩田光央
高橋涼介:子安武人
高橋啓介:関智一
他
OPは相変わらずのmove担当ですね(^^)
暫く見ていなかったのでどんな最終回だったか薄ぼんやり。奥から最終回だけDVDでおさらいしちゃいましたわ(^^ゞ
それにしても、Forth最終回ラストでは車の修理が済んでいた筈の86。
ところがFifthの冒頭ではまだ修理中って・・・(^^ゞ
それとなにより驚きなのは涼ちゃんの変わりっぷりでしょう!(泣)
Forth

Fifth

なにこれ?!Σ( ̄ロ ̄lll)
いや、涼ちゃんの髪型が変な風に変わったという話はネッ友さんに聞いてはいましたが、確認するのが恐くてそれ以来立ち読みすらしていなかったんですよね。
父親の車で、Forth最後に戦った城島俊也と同じワンハンドステアを試してみる拓海。
しかし、全然バトルが出来る域ではなく。
遠征が無いので久しぶりに池谷たちの所に出掛けた拓海は、埼玉で知り合いが拓海と啓介に会ったと喜んでいたという話を健二から聞かされる。
しかし、そんな所に行ってないーーー
(内緒デートしてりゃイイのに/ブツブツブツ)←啓拓も好きな人(笑)
就職してる自分たち。
たった1年前まで夏休みが存在していたのに・・・
いつきからなつきの話を切りだされるも、今は吹っ切れたと話す拓海。
今夜は秋名ではなく拓海には初めての場所。
そこでプロジェクトDの2トップがやってくると大騒ぎになっていて。
そしてパンダトレノと黄色のFDが現れた。
しかし、当然出てきたのはお揃いのロゴ入りTシャツを着こんだ真っ赤な偽者。
ニセ拓海は勝杏里さん。ニセ啓介は三浦博和さん
拓海はボーゼン(笑)
でも、関わりたくないとそっぽを向くが、何気にモテてるのを見たいつきは
「俺は知ってるんだよ!アンタ達はプロジェクトDじゃないって事を!」
隣に居るのが本物だ!叫んだはいいけど、免許証を置いてきてしまった拓海
一度は青ざめたニセモノたちもそれで勢いづいてきて
傍らではため息ついてる拓海(^^ゞ
言い争いをしているニセモノといつきは、どう見てもいつきが不利で
翌日、偽者がいた事を池谷たちに報告していると、拓海に会いたいという女性・美佳が現れた。
そしていきなり平手打ちを!Σ( ̄ロ ̄lll)
「ともこの分だよ。覚えがあるでしょ?」
そう言われても拓海にはまったく・・・
どうやら、そのともこという友達を拓海がナンパした・・・らしい?
「不誠実だし最っ低だよっ!」
でも、やっていないものはやっていない。
だが、本当にこの拓海が張本人なのか確かめてくれと池谷に言われた事で美佳はその友達に拓海の写メを撮って送り、拓海もまた史浩に連絡を入れる。
平手打ちよりも女の子にあんな目を向けられた事にショックを受けてしまった拓海。
その夜、美佳はともこに写真は全然別人と言いきられ、間違って引っ叩いてしまった事をやっと理解する。
86の修理が終わった
涼介に報告を入れると、偽者の車のナンバーがもう割れたという。
史浩はそれとは別に、賢太と共に神奈川に偵察に行く事を告げる。
「いよいよだな。
感無量ってとこかな」
しかし、実はここからが正念場
走りの聖地とまで言われている神奈川遠征は想像以上の厳しいものとなる。
でも、それを乗り越えた時、「D」に込められた意味が見えてくる
またも現れる偽者
だが、彼らの前に現れたのは・・・秋山?(笑)
お懐かしい~~~\(^o^)/
「派手なドリフトを頼んますよぉ」
上手い!(笑)
あくまでも下手に出て追い込んでるよぉ(わははっ)
そこに聞こえてくるスキール音。
秋山は86が近付いている事に気付く。
全てお膳立てした所に拓海の86が突っ込んでくる!
それを目にし、心の中で以前よりさらに速くなっている事を実感する秋山。
本物だと見抜いた偽者はそそくさと帰ろうとするが

「偶然だな。アンタも啓介っていうのか
俺もなんだ」
よかったー!啓ちゃんはカッコイイままだ(涙)
啓介が一番怒っているのはチームの名を語っていた事。チームの名声は全員の努力で築き上げてきたものだから。
そして二番目に怒ってたのは啓介の名を語るヤローがブサイクだという点!(当然です!だって天下の高橋医院の次男坊様だぞ!図が高いっ!/爆)
拓海の方も、わびを入れるよう偽者に頼む事で一件落着。
しかし、その頃神奈川ではプロジェクトDを待ち受けるサイドワインダー、北条豪の姿が。
いよいよ。神奈川遠征が目の前に近付いていたーーー
第2話「新たなる戦場」
茨城での最後のバトルも勝利した拓海。
しかし、表情は晴れない 美佳の事だった。
そこに突然、美佳から電話が入る。
「なんだ~?女か?」
文ちゃん、相変わらず勘がイイ!(笑)
美佳からの謝罪の電話。ちゃんと顔を見て謝りたいと言う彼女に
「あのさ、行こうかな」
顔は真っ赤。おまけにそんな事言っちゃって・・・
1話のタイトルはやっぱり美佳を指してたのか~なつき、バイバイ!(爆)
ファミレスで待ち合わせした2人。
彼女は子供の頃からゴルフをやっていて、今もゴルフ部所属。
父親から言われて始めたのに、今じゃ自主的にやっているという境遇に共通点を感じ、盛り上がる2人。
って、盛り上がらんでイイー!君には涼ちゃんがいるじゃないかっ!(怒)
拓海の一目惚れ・・・いつきにだけ告白する。
しかし、一方的に盛り上がるいつきに対し、自信が無い拓海。
情報とデータ
神奈川ではサイドワインダーとレーシングチームカタギリ、チーム・スパイラル、チーム246が作戦会議を開いていた。
皆川英雄@小西克幸
池田 竜次@中井和哉
北条 豪@木内秀信
久保 英次@加瀬康之
大宮 智史@東地宏樹
小早川@浜田賢二
一番最初に対戦するのはチーム246
池田はどうやら勝手に仕切るサイドワインダーを快く思っていないみたいで。
「246の実力を見せつけてやれ!」
美佳は期待の新星としてゴルフ雑誌に載るような子だった。
あまりに対照的な2人の恋をちょっと心配になるいつき
いよいよ、神奈川遠征
言葉通り、データ収集に余念のないサイドワインダー
どうやら北条と涼介には少なからず因縁があるようで。
「目の前に居る相手に集中すればイイ」
啓介があちこちでタイムを取っている事に気付いたことで史浩はカムフラージュを提案するが、亮介は敢えてデータはくれてやると言い放つ。
相手はデータをもとに車を作り上げようとしているなら、自分たちにもそれなりに時間があると。
今回の峠のポイントは急に変わる道幅。
今回の啓介の相手はまたもランエボ
またかと舌打ちする啓介だが、今、峠で一番相手をしたくない車である事も事実だった。
「下品なくらい速過ぎるからな」
相手は小早川
「俺の仕事の半分はもう昨日のうちで終わってるんだ」
多くを語らずとも通じ合ってる兄弟の会話。
いったいどういう事なのか?( ̄~ ̄;) ウーン
いよいよバトル開始
「乗り手の存在感が希薄すぎるんだ」
後追いで啓介とFDを見る小早川。
感心はしているものの、啓介のプラスαを感じない。つまらないと舌打ちする。
そしてそんな戦いをほくそ笑みながら見守っている北条と久保
バトル前の会話
啓介は短期決戦でいこうと決めていた
「どこかで来る!どこだ?」
しかし、その考えは小早川にもわかっていて啓介の出方を見守っている。
「啓介がどこまでトップスピードを上げられるかが勝負の鍵なんだ」
ギリギリとしながら啓介の出方を見ていた小早川の目の前、1本目の終わる直前啓介が仕掛ける!

公道とは徹底したアンフェアなステージ
公道のスペシャリストがいるとすれば「勇気」「闘争心」「経験値」「若さゆえの狂気」を兼ね備えている者。
「そして、神に選ばれし者が持つプラスαの何か」
FDに追い付けないランエボーーー
頭文字D ARCADE STAGE 5に登場した登場人物から話が出来ているみたい・・ですね。
声も、ゲームと変わらず。
そのおかげで中井さんやコニタン、浜田さんなど、楽しみにしていた声を聞く事が出来ました!
今回は久保の想像通り、啓介が1本目で試合を決める結果で終わりましたが。
どうやらヤバイのはサイドワインダーみたいで。
そして多分、一番最後に出てくるでしょうから、その前にやるだろう皆川や池田たちとの戦いが楽しみです♪
しかし、走り屋に女は要らないぜ!じゃなく、個人的には「涼ちゃん、啓ちゃん、拓海には女は要らないぜ!!」なわけでして(腐っ)
美佳が邪魔!(爆)
今回も進む道の関係とかでダメになって頂きましょう!ヾ(ーー ) オイッ


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