少年ジャンプ49~51号「黒子のバスケ」感想&高尾バースデー

うわぁー!これも溜めこんでしまいましたね(^^ゞ
端から細かく書いていくゆとりが無いので、掻い摘んだザックリ感想で。



今週号買ってきたー!カッコ...




49号


点数を取り戻そうとしてテンパっていた誠凛に、いつものリズムを取り戻させた降旗。
しかし、やはり彼にも限界があったわけで、
きっちり見極めたリコによりメンバー交代。


49号では再び投入された伊月が実は開眼する回。


アイソレーション・・・笠松を生かすために侵入経路を作った海常。
そんな笠松の前に立つのは伊月。
だが、今の伊月に笠松の速さに追い付くのは不可能。

読みは合っていたのに止める事が出来ない伊月。
その速さはキセキの世代を抜かせば一番。

「要は、現状おまえが一番ナメられてる」

敢えて伊月だからこそキツイ言葉をかける日向。

伊月は実はミニバス(小2)からバスケを始めていてキャリア的には一番長い。
バスケにかける思いは誠凛一とまで日向に言わしめる静かな闘志。

試合の前日もギリギリまで練習を続けてきた伊月

「キタコレ」

鷲の鉤爪(イーグルスピア)

イーグルアイを使い、後ろ向きのまま笠松の持つボールをカットした!

「カッとなってナイスカット」

ドヤ顔でダジャレる伊月の顔が晴れやかです(^^)




50号

121112_081551



49号ラストで見せた鷲の鉤爪

これはリコの父・景虎について身につけた技。
WCにはとても間に合わないと言われたソレを必死に習得した。
この土壇場で完成形を示したのだ。
この技は笠松をも唸らせる。
だけど、伊月のダジャレには気付いて貰えてなかったけど(笑)

伊月のプレッシャーにも負けず抜く事は笠松には可能だろう。しかし、伊月に気を取られると今度は黒子がいる。

「単発じゃねえ威嚇力がある」

不本意ながら黄瀬にパスを出す笠松。
しかし、黄瀬には火神がいる
カウンターで決めにかかる誠凛。しかし、その前に立ちはだかるのはやはり黄瀬。

火がついた両エース。
火神と黄瀬の1ON1はピリピリと伝わる緊張感。



その頃、桃井を相手に「運命論」ぶちかましてる青峰っち(^^ゞ
要するに言いたかった事は、キセキの世代と言われた5人+黒子
それが卒業後別々の学校に進み今は敵同士となっている。
さらにはその全員がこのWCで顔を揃えたーーー
そしてプラス火神という存在が自分たちの前に現れた事
キセキの世代と同じモノでありながらキセキの世代とは違う道を歩んできた火神。

キセキの世代と同じ才能を持つ最後の覚醒者

キセキならざるキセキ

ソレが。そして真の光を求める影が。運命の糸で同じチームに。

「こんにゃろ」

パーフェクトコピーの黄瀬を抜いて火神がシュートを決めてみせる。





51号



黄瀬もまたずっと感じていた
火神に対して感じていた疑念。それが今回で確信へと変わったーーー

『キセキの世代と同種だ』


取られたら取り返せ!

「ぜってー負けねえ」

シュートを決めようとする黄瀬に対し、早川のスクリーンを交わして尚ボールを止めてみせる火神。
だが、火神の高さ以上に違和感を覚える黄瀬のジャンプの低さ。

ここにきて差が出てくる火神と黄瀬の差。

まだ戦える!
こんな形で終われない

だが、武内監督の下した判断は黄瀬に対して残酷だった

「海常、選手交代」

ここにきて以前傷めた足にきていたのだ。

「こんな形にしちまった時点でおまえの負けだ」

まだやれる!下がりたくない!負けたくないと言う黄瀬にそう告げる笠松。
でも、笠松は信じているわけですよ!もう一度コート内に黄瀬が戻ってくる事を。
そもそも試合に出せない程だったなら監督が試合に出していない筈。
だから、黄瀬が戻ってくるまで自分たちが守る!

「意地見せろよオメーら」

本当にこの人はどこまで人格者なんだろう。
背は決して高くないのに、誰よりも大きく見える人!


そして黄瀬がいない海常の隙をつこうとする誠凛。
しかし、ズルではない。
現時点で自分達は負けているわけだし、弱点をつかずに勝とうとするという事は手を抜いているのも同じ事。
試合とはそういう非情なモノでもあるわけなんですよね。

そしてリコは言う

「今やらなきゃ それはただの驕りよ」

海常の強さを認め、それでも勝ちたい。
そして手を抜いたような試合運びこそ失礼に値する
だからこそ勝つ為に全力を!


黄瀬の代わりに入ってきたのは2年の中村真也
この男も今まで出てこなかったが、全中ベスト8でDFが得意な事で有名な選手だった。

黒子の幻影のシュートが決まる

31対27

差を縮めてくる誠凛
しかし、早川との言い合いの中、笠松は黒子の消えるシュートの秘密に気付いてしまうーーー





本日、黒バスDVD5巻が到着しました。




ちょうど、秀徳戦との決着がつく回です。
この時にもきーちゃんは火神のジャンプ力について「遍歴はあった」と客席で呟いていたんですよね。

初めて戦った際の火神のアリウープから始まった火神の開眼
でも、その時はまだ目が出始めるか否か。
それが疑念に変わったのがみどりんとの試合を見ていて。
そして再び相まみえた今回の試合。これで確証へと。

そして黄瀬よりもいち早く火神と戦ってキセキの世代と同レベルの逸材と見抜いた青峰っちの、あまりにらしくない「運命」論
でも、青峰っちにそこまで言わせるほどの潜在能力を火神は秘めていたという事ですよね。


キセキの世代は帝光中という中で育てられてきた英才教育の賜とも言える子たち。
勝つ為には高い水準での競争と、冷酷なまでに割り切る練習方法を取り入れられ伝統を守ってきた。
それに対し、自由にのびのびと育てられ。現在も「伝統」とかのしがらみはなく、純粋に勝ちたい気持ちをリコや景虎。そしてライバルたちとの戦いの中で芽を出していなかった伸び代を伸ばしていってる火神と。
そしてなによりその火神の傍には彼をより輝かせる黒子がいるわけで。

たしかにこれを「運命」と言わずして何と表現したらいいのか?


再び出てくるであろうきーちゃんとの1ON1が気になるところです。
そして笠松が見抜いてしまった黒子のシュートの秘密とは?



しかし、こういう内容の作品にはつきものの「育ててくれる人物」の存在。
本来は先輩がその立場になるのでしょうが、
誠凛にはそう出来る人物が残念ながらいないところが新設チームの最大に弱い点。
ならば!という事で必然的にその役を担ってしまったのが

笠松センパイ

本来、きーちゃんを育てるのだけで目一杯であろうのに、作者がそうしちゃいましたからね~(^^ゞ
今回も伊月が芽を出すのに一役買った形になっていたし。
きっと次回、黒子にも・・・
カッチョイイ笠松センパイを見たいファンからは悲鳴が聞こえてきそうな展開ですよね。
でも、こういう汚れ役(?)となるキーマンがいてくれないと成り立たないのも事実。
ただ、あまりにこの方が実力を兼ね備えた実力者過ぎたところがある種不幸だったのかも。
もっとこういう人が分散されていたなら。
そしてこの人が3年じゃなくて2年だったなら・・・
でも、3年だから。こういう人だからこそ海常は1つにまとまってると考えるとしかたないのかな?とも思ったり。

笠松センパイが抜けた後の海常というのもちょっと気になったり(^^ゞ






DVD5巻に関してはまた別に感想を書きたいと思います。


そして本日は高尾のお誕生日です

(*^^)/。 ・:*:・゜ ★,。 ・:*:・゜☆オメデト

当初は色を塗る気満々だったのですが・・・

高尾、Happy Birthday

中の人繋がりで「駒鳥~な高尾くん」って事で!(笑)
これに、みどりんな執事さんを描き込む予定でした(デヘッ)





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