八犬伝-東方八犬異聞- 第2話「人鬼」
八犬伝-東方八犬異聞- 第2話「人鬼」
「鬼は人が作るモノ 人の心が作るモノ」
公式HPより
四獣神家のひとつ、尾崎家の狐たちに連れ去られた浜路を追い、帝都にやってきた信乃と荘介。
ふたりは出迎えた里見莉芳から、「浜路は心配ない」と聞かされる。帝都見物に出かけた信乃は、
朱雀門に妖を喰らう鬼が出るという噂を聞く。その後、信乃は、犬田小文吾という青年が、
笙月院の僧・青蘭と言い争う場面に遭遇。はずみで小文吾に踏まれた信乃は、彼から食事をご馳走になる。
その頃、笙月院の牢には、囚われた犬飼現八の姿があった。
ここの回の分、雑誌残してあると思ったら年末に出しちゃってたorz
本気で友達に借りようかしら?貸してくれるかな??(笑)
というわけで、今回はもう少し考察っぽくレビューを書こうかと思ってましたが、ザックリ感想にて。
着物は嫌
修道服も嫌
あれこれ細かな注文にせっせと動き回る狐たち。
にっこりしてるけど、内心ヒクヒクさせてるんじゃないかと思われる要
「この、狐男」
「大塚村の生き残りの娘はものすごく美人って聞いたけど当てにならないね」
でも、それは嘘ではなかった。
その「娘」とは信乃の事。
実は身体が弱かった信乃は「15歳まで女の恰好をして育てると丈夫に育つ」といういわれを守り女の恰好で育てられていたのだ。
前回、いろいろ書きましたが、声の違和感はまだ払拭出来ていないものの「美男美女は七難隠す」と言いますが、この作品も個人的に絵が大好きなあべさんの絵に負けない綺麗な絵で描かれている事でずいぶん助けられていると思います。
ただ、概ね良かったもののやはりちょっとずつ説明不足だったり場面展開が未読の人には優しくなかったり。
あくまで個人的ですが、もっとちゃんと知りたかったら原作をお読みなさい!という原作とアニメの提携になっているのかもしれませんが、「絶テン」のように下手したらアニメを先に見たばかりに原作に手を出す気が失せたという人も出てくるかもしれない可能性を製作サイドは考えた方がイイと思います。
私は少なくともアニメを見て原作に手を出す気になれなくなりました>絶テン
ワザと怒らせようとしてなのか?ニヤリとしながら信乃を羨ましいと思わなかったのか?と訊ねる要に対し、やはりニヤリとしながらその信乃と荘介に愛されてきたからと返す浜路。
とにかくこの2人は案外似た者同士だったりして (* ̄m ̄) ププッ
帝都に到着した信乃と荘介
いきなり教会からの使いという男たちが問答無用で2人を連れて行こうとする。
しかも、信乃を見て失礼な事を言うし・・・

「犬塚信乃
遅かったな。待ちくたびれたぞ」
里見莉芳だった。
しかし、里見家で後見人
南総里見八犬伝を読んだ方なら信乃と荘介の関係。そして浜路が信乃の傍にいる偶然を比較して面白いと感じられてる方もいらっしゃると思います。
そして信乃の後見人の莉芳の名字が里見である点。
実にそそられますよね。
そして彼をとても綺麗に描き切ってくれてるのがとにかく嬉しい♪
「信乃、彼を知っているのですか?」
四獣四家の1人。
どうやら、莉芳の記憶は荘介には無いようで。
そして旅館にまでは連れて行ってくれたが、忙しいから話は明日とマイペースで帰っていってしまう。
信乃は初めて来た帝都に興奮して村雨とともに出掛けてしまう。
黒まりもは・・・お留守番(笑)
人も店も今まで住んでいたところとは比べ物にならない賑やかさ。
そのせい?村雨は人酔いヾ(ーー ) オイッ でも、可愛い(〃∇〃) てれっ☆
だが、そんな大都市でも鬼が出るという噂?
「鬼は人が作るモノ 人の心が作るモノ」
意味深な村雨の言葉が気になりますね。
とにかく帰るかと村雨に荘介を呼んでくるよう頼みます。
ところがそこで信乃は新たな出会いを。
上から降ってきたのは犬田小文吾
気になってたてらしーでしたが、ここは今までの彼では聞いた事がない引き出しで頑張ってくれた気が(上からでスミマセン)
私の持つ小文吾のイメージに近くてイイ感じでした。

「兄貴を返しやがれっ!」
小文吾を叩きだした僧(@杉山さん/勿体ない)に駆けつけてきた小文吾の父は平謝り。
しかも捉えたのは人ではなく鬼?
父親はここで騒いでもどうにもならないと説教する。
しかし、小文吾父が星野さんとは・・ビックリです!
その際に、信乃を踏んずけているのに気付いた小文吾は詫びに信乃にご飯をごちそうするが・・・
あまりに食べるので。結局いくらかかったんだろう?(爆)
信乃の右腕の痣に気付いてハッとしていたようですが・・・
「奇遇だねぇ。いったいおまえは何者?」
犬の姿で迎えに来た荘介
鬼の話を信乃から聞き・・・
その朱雀門
先ほどの僧侶・青蘭が捉えた者は

鎖で囚われる美男子・・・萌え悶えるしかあるまい(腐っ)
原作でもこのシーンはものごっつ悶えたー(*/∇\*) キャ
「荘?」
一足先に起きた荘介にそう声掛けるのは萌えますなぁ♪
しかし、まだやっぱりかっきーの信乃は一々自分の中にあった信乃と言い方が違って違和感抜けない(^^ゞ
まだ寝ててイイと言う荘介に言われた通りベッドの中にいる信乃
そこにドデカイ犬のシルエットが
「無闇に触れるな」
その犬は莉芳が使役している犬だった。
「5年ぶりだな、里見」
「覚えていたか」
荘介は忘れていたが、信乃にはちゃんと莉芳に助けられた時の記憶があって。
「村雨の代償がこれとは思わなかった」
村雨・・・ありとあらゆる魔を切り裂き従える妖刀
人が村雨を手にすると、力を得るのと引き換えになんらかの代償を払わねばならないらしい。
信乃の場合、成長が止まってしまう事だったようで。
そして最後にはまともに寿命を全うする事は出来ず悲惨な死に方
だが、信乃は莉芳にそう言われてもニヤッと笑うだけ。
「このとおりピンピンしてるぜ」
こちらもデッカイ村雨(笑)
そして教会を押しのけて迎えに来たのは村雨を返せという事か?と問う。
なんとなく物騒な空気。
しかし、荘介が入ってきた事で無効化し(笑)
「朝っぱらから妖怪絵巻ですか?」
それにしても、動じない人ですな(苦笑)四獣四家の1人と聞いていたからかな?
莉芳の犬が、信乃には牙をむいたにもかかわらず、荘介には懐いた。
それが気に入らない信乃
「荘介ばっか撫で撫でしてズリィ!総のバカぁー!」
ここもだいぶ気になった箇所。
イメージとねだいぶ違うのよね(´;ω;‘)
旅館「古那屋」
小文吾の家。そして現八が連れていかれて一週間
棚には姉の沼蘭と現八が写っている写真が飾られている。
北部戦線で共に戦った2人。
だけど、どう見ても相手は妖怪にしか見えないんですけど・・・
尾崎家 屋敷は広いがどうやら要達しかいないようで。
というのも、獣神に選ばれた子は「無い者」として扱われるようで。
「寂しくはないの?」

浜路の言葉は意外だったのか?ますます返したくなくなったと言う要。
これは本心なのか?からかったのか?(笑)
そこに2人を乗せた車が到着する
「遅い!」と靴を投げつけた浜路だったが、その後ギュッと信乃に抱きついて。
「このセレブな生活もこれで終わりかと思うと・・・」
おいおいっ(汗)
「里見莉芳だ。尾崎要が勝手な事をして悪かった」
浜路に自己紹介と謝罪をする
浜路もハッキリとした記憶はないが、どうやら荘介よりは薄ぼんやりとでも片隅に莉芳の記憶があるみたいですね。
その後、約束通り帝都案内をしてくれる要。
なんだかんだ言いつつ、浜路と行動を共にしてる辺り、やはり浜路を気に入っちゃった?>要
「まるでアイツらデートじゃねえか」
うーん・・・なかなかスルドイぞ(笑)
莉芳と信乃の関係を気にしてる荘介
その荘介はたくさんの犬に取り囲まれて犬にモッテモテ(爆)
「荘ばっかりいつもズリィ」
「荘介は昔から動物にもモテるのよね」
他は何にモテるというのだー!
ソッチの方が気になるぞ
「匂う・・匂うぞ妖怪の匂い」
そんな楽しげな彼らをジッと見つめている妖が。
それは青蘭が使役している妖だった。
青蘭の耳の中に入っていく様は気持ち悪いです
ただ1人、信乃は気配には気付いたが・・・
「本当にこの帝都は物騒だな」

一週間、飲まず食わずで生き伸びている現八
「おまえ達のような半分あちら側の奴が人の中に交わって生き永らえようとは笑止。
早く正体を現せ」
「八つ当たりは迷惑だ。俺に誰を重ねている
それほどまでに弟に生家を追われたのは恨めしいか」
どうやら図星だったのか?
青蘭により一斉に妖に襲われる現八の悲鳴が轟く
原作も割に多元中継な展開なので仕方ないですが、アニメならではのわかりやすい話運びでもよかったんじゃ?
これ、わかりにくいですよね。多分(^^ゞ
原作を読んだ部分でもわかりにくいですから。
もっと整理して必要な説明はカットしない方がイイかと(^^ゞ
さて、青蘭が現八に重ねているらしき弟とは?
信乃ソックリの痣が現八にもありましたが、痣を見て興味を示した小文吾にもあるのでしょうか?
さて、予告にとっても気になる信乃と荘介のシーンがありましたが・・・(〃∇〃) てれっ☆

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『八犬伝-東方八犬異聞-』OP主題歌: God FATE / 飛蘭
「鬼は人が作るモノ 人の心が作るモノ」
公式HPより
四獣神家のひとつ、尾崎家の狐たちに連れ去られた浜路を追い、帝都にやってきた信乃と荘介。
ふたりは出迎えた里見莉芳から、「浜路は心配ない」と聞かされる。帝都見物に出かけた信乃は、
朱雀門に妖を喰らう鬼が出るという噂を聞く。その後、信乃は、犬田小文吾という青年が、
笙月院の僧・青蘭と言い争う場面に遭遇。はずみで小文吾に踏まれた信乃は、彼から食事をご馳走になる。
その頃、笙月院の牢には、囚われた犬飼現八の姿があった。
ここの回の分、雑誌残してあると思ったら年末に出しちゃってたorz
本気で友達に借りようかしら?貸してくれるかな??(笑)
というわけで、今回はもう少し考察っぽくレビューを書こうかと思ってましたが、ザックリ感想にて。
着物は嫌
修道服も嫌
あれこれ細かな注文にせっせと動き回る狐たち。
にっこりしてるけど、内心ヒクヒクさせてるんじゃないかと思われる要
「この、狐男」
「大塚村の生き残りの娘はものすごく美人って聞いたけど当てにならないね」
でも、それは嘘ではなかった。
その「娘」とは信乃の事。
実は身体が弱かった信乃は「15歳まで女の恰好をして育てると丈夫に育つ」といういわれを守り女の恰好で育てられていたのだ。
前回、いろいろ書きましたが、声の違和感はまだ払拭出来ていないものの「美男美女は七難隠す」と言いますが、この作品も個人的に絵が大好きなあべさんの絵に負けない綺麗な絵で描かれている事でずいぶん助けられていると思います。
ただ、概ね良かったもののやはりちょっとずつ説明不足だったり場面展開が未読の人には優しくなかったり。
あくまで個人的ですが、もっとちゃんと知りたかったら原作をお読みなさい!という原作とアニメの提携になっているのかもしれませんが、「絶テン」のように下手したらアニメを先に見たばかりに原作に手を出す気が失せたという人も出てくるかもしれない可能性を製作サイドは考えた方がイイと思います。
私は少なくともアニメを見て原作に手を出す気になれなくなりました>絶テン
ワザと怒らせようとしてなのか?ニヤリとしながら信乃を羨ましいと思わなかったのか?と訊ねる要に対し、やはりニヤリとしながらその信乃と荘介に愛されてきたからと返す浜路。
とにかくこの2人は案外似た者同士だったりして (* ̄m ̄) ププッ
帝都に到着した信乃と荘介
いきなり教会からの使いという男たちが問答無用で2人を連れて行こうとする。
しかも、信乃を見て失礼な事を言うし・・・

「犬塚信乃
遅かったな。待ちくたびれたぞ」
里見莉芳だった。
しかし、里見家で後見人
南総里見八犬伝を読んだ方なら信乃と荘介の関係。そして浜路が信乃の傍にいる偶然を比較して面白いと感じられてる方もいらっしゃると思います。
そして信乃の後見人の莉芳の名字が里見である点。
実にそそられますよね。
そして彼をとても綺麗に描き切ってくれてるのがとにかく嬉しい♪
「信乃、彼を知っているのですか?」
四獣四家の1人。
どうやら、莉芳の記憶は荘介には無いようで。
そして旅館にまでは連れて行ってくれたが、忙しいから話は明日とマイペースで帰っていってしまう。
信乃は初めて来た帝都に興奮して村雨とともに出掛けてしまう。
黒まりもは・・・お留守番(笑)
人も店も今まで住んでいたところとは比べ物にならない賑やかさ。
そのせい?村雨は人酔いヾ(ーー ) オイッ でも、可愛い(〃∇〃) てれっ☆
だが、そんな大都市でも鬼が出るという噂?
「鬼は人が作るモノ 人の心が作るモノ」
意味深な村雨の言葉が気になりますね。
とにかく帰るかと村雨に荘介を呼んでくるよう頼みます。
ところがそこで信乃は新たな出会いを。
上から降ってきたのは犬田小文吾
気になってたてらしーでしたが、ここは今までの彼では聞いた事がない引き出しで頑張ってくれた気が(上からでスミマセン)
私の持つ小文吾のイメージに近くてイイ感じでした。

「兄貴を返しやがれっ!」
小文吾を叩きだした僧(@杉山さん/勿体ない)に駆けつけてきた小文吾の父は平謝り。
しかも捉えたのは人ではなく鬼?
父親はここで騒いでもどうにもならないと説教する。
しかし、小文吾父が星野さんとは・・ビックリです!
その際に、信乃を踏んずけているのに気付いた小文吾は詫びに信乃にご飯をごちそうするが・・・
あまりに食べるので。結局いくらかかったんだろう?(爆)
信乃の右腕の痣に気付いてハッとしていたようですが・・・
「奇遇だねぇ。いったいおまえは何者?」
犬の姿で迎えに来た荘介
鬼の話を信乃から聞き・・・
その朱雀門
先ほどの僧侶・青蘭が捉えた者は

鎖で囚われる美男子・・・萌え悶えるしかあるまい(腐っ)
原作でもこのシーンはものごっつ悶えたー(*/∇\*) キャ
「荘?」
一足先に起きた荘介にそう声掛けるのは萌えますなぁ♪
しかし、まだやっぱりかっきーの信乃は一々自分の中にあった信乃と言い方が違って違和感抜けない(^^ゞ
まだ寝ててイイと言う荘介に言われた通りベッドの中にいる信乃
そこにドデカイ犬のシルエットが
「無闇に触れるな」
その犬は莉芳が使役している犬だった。
「5年ぶりだな、里見」
「覚えていたか」
荘介は忘れていたが、信乃にはちゃんと莉芳に助けられた時の記憶があって。
「村雨の代償がこれとは思わなかった」
村雨・・・ありとあらゆる魔を切り裂き従える妖刀
人が村雨を手にすると、力を得るのと引き換えになんらかの代償を払わねばならないらしい。
信乃の場合、成長が止まってしまう事だったようで。
そして最後にはまともに寿命を全うする事は出来ず悲惨な死に方
だが、信乃は莉芳にそう言われてもニヤッと笑うだけ。
「このとおりピンピンしてるぜ」
こちらもデッカイ村雨(笑)
そして教会を押しのけて迎えに来たのは村雨を返せという事か?と問う。
なんとなく物騒な空気。
しかし、荘介が入ってきた事で無効化し(笑)
「朝っぱらから妖怪絵巻ですか?」
それにしても、動じない人ですな(苦笑)四獣四家の1人と聞いていたからかな?
莉芳の犬が、信乃には牙をむいたにもかかわらず、荘介には懐いた。
それが気に入らない信乃
「荘介ばっか撫で撫でしてズリィ!総のバカぁー!」
ここもだいぶ気になった箇所。
イメージとねだいぶ違うのよね(´;ω;‘)
旅館「古那屋」
小文吾の家。そして現八が連れていかれて一週間
棚には姉の沼蘭と現八が写っている写真が飾られている。
北部戦線で共に戦った2人。
だけど、どう見ても相手は妖怪にしか見えないんですけど・・・
尾崎家 屋敷は広いがどうやら要達しかいないようで。
というのも、獣神に選ばれた子は「無い者」として扱われるようで。
「寂しくはないの?」

浜路の言葉は意外だったのか?ますます返したくなくなったと言う要。
これは本心なのか?からかったのか?(笑)
そこに2人を乗せた車が到着する
「遅い!」と靴を投げつけた浜路だったが、その後ギュッと信乃に抱きついて。
「このセレブな生活もこれで終わりかと思うと・・・」
おいおいっ(汗)
「里見莉芳だ。尾崎要が勝手な事をして悪かった」
浜路に自己紹介と謝罪をする
浜路もハッキリとした記憶はないが、どうやら荘介よりは薄ぼんやりとでも片隅に莉芳の記憶があるみたいですね。
その後、約束通り帝都案内をしてくれる要。
なんだかんだ言いつつ、浜路と行動を共にしてる辺り、やはり浜路を気に入っちゃった?>要
「まるでアイツらデートじゃねえか」
うーん・・・なかなかスルドイぞ(笑)
莉芳と信乃の関係を気にしてる荘介
その荘介はたくさんの犬に取り囲まれて犬にモッテモテ(爆)
「荘ばっかりいつもズリィ」
「荘介は昔から動物にもモテるのよね」
他は何にモテるというのだー!
ソッチの方が気になるぞ
「匂う・・匂うぞ妖怪の匂い」
そんな楽しげな彼らをジッと見つめている妖が。
それは青蘭が使役している妖だった。
青蘭の耳の中に入っていく様は気持ち悪いです
ただ1人、信乃は気配には気付いたが・・・
「本当にこの帝都は物騒だな」

一週間、飲まず食わずで生き伸びている現八
「おまえ達のような半分あちら側の奴が人の中に交わって生き永らえようとは笑止。
早く正体を現せ」
「八つ当たりは迷惑だ。俺に誰を重ねている
それほどまでに弟に生家を追われたのは恨めしいか」
どうやら図星だったのか?
青蘭により一斉に妖に襲われる現八の悲鳴が轟く
原作も割に多元中継な展開なので仕方ないですが、アニメならではのわかりやすい話運びでもよかったんじゃ?
これ、わかりにくいですよね。多分(^^ゞ
原作を読んだ部分でもわかりにくいですから。
もっと整理して必要な説明はカットしない方がイイかと(^^ゞ
さて、青蘭が現八に重ねているらしき弟とは?
信乃ソックリの痣が現八にもありましたが、痣を見て興味を示した小文吾にもあるのでしょうか?
さて、予告にとっても気になる信乃と荘介のシーンがありましたが・・・(〃∇〃) てれっ☆


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