THE UNLIMITED 兵部京介 第4話 「絶対領域 -Children Territory-」
THE UNLIMITED 兵部京介 第4話 「絶対領域 -Children Territory-」
「絶対可憐・・・」
チルドレンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
公式HPより
日本へ向かい洋上を進むカタストロフィ号に緊急事態が発生。船内に侵入者が現れたのだ。緊急体制に入るパンドラのクルー達。しかし侵入者はそれを嘲笑うかのように、いとも容易く手練のエスパー達を一人、また一人と料理していく。そして、寄港先の港で兵部を待っていたのは——最強のエスパーチーム、コードネーム「ザ・チルドレン」がパンドラの行く手に立ちはだかる!
一時的になのかな?今回のエンディングはコチラ

BRIGHTEST LIGHT 可憐GUY's 皆本光一&賢木修二 starring 中村悠一&谷山紀章

それとも、次回は「DARKNESS NIGHT」の方が披露されるんでしょうか?
くぅぅー!今回もカッコイイ!ますます欲しくなるじゃないかぁぁ(叫)
「クィーンが恋しくなっちゃった・・とか?」
兵部達を乗せたカタストロフィ号が日本に現れた
「あんな男が四六時中ベッタリなんだ。心配して当然だろ?」
あの子達も寂しがってる・・って (* ̄m ̄) ププッ
「未だに船の中枢部にも入れてない状態でして」
「忘れるな。君の目的はその船に乗せている装置の確保だ」
まだ信用されていないアンディ。奥の手を残していると言うが・・・
そしてその装置の確保のために大勢の人員を割き。そして異例の抜擢を受けたと言うアラン。
失敗は許されない。
「そろそろ本腰を入れますか」
「総員、配置につけ!」
蕾見の指示が飛ぶ。
そしてヘリの中にいる3人の少女は・・・
B.A.B.E.L.の存在に気付いた兵部達。
カムフラージュシステムを発動させようとするが・・・
その頃、立ち入り禁止区域に入ろうとしたアンディだったが、何重にもループされている上にすぐ背後には葉が!
そこに突然の爆発音。カムフラージュシステムが爆破されてしまったのだ。
チルドレン達は無事潜入に成功。
制圧の後、船のコントロールを奪い連行⇒皆本の指示により彼女たちが動き出す。
何か言いたげな葉だったが、非常事態とアンディと共に向かおうとする。
そんなアンディを引きとめ桃太郎を貸すユウギリ
次々にやられていくP.A.N.D.R.A側。
さらには介入してきた皆本の停船せよという勧告が。
優等生ぶりに苦笑する兵部だったが。ヘリの向こうにクィーンこと明石薫の姿を見つけると嬉しそうに彼女の元へとテレポートしてしまう。
「やぁ、僕のクィーン。暫く見ない間にまた一段と綺麗になったじゃないか」
「もう中学生だからね、京介」
ならば大人扱いしなきゃなと本気でぶつかっていく兵部。
激しい攻防
その頃、葉と広間まで来たアンディ。
目の前でどんどん消えていく仲間達。
すると耳を塞げと葉に言われ、葉は振動波を出す。しかし
「当たらな、どうってことあらへん」
野上葵はいとも簡単に攻撃を避け、逆に葉をどこかにテレポートさせてしまった。
残ったのはアンディ
しかし、桃太郎を投げつけた隙にリミッターを解除する。
エスパー能力を無効化出来るアンディはやすやすと葵を捉える。
しかし、葵に尋問してる隙にアンディは三宮紫穂に囚われてしまう。
彼女は心を読める力を持っているが、当然こちらも読めず。
だが、この時、「葵」「紫穂」と名前を呼び合ったのと、マークからこの2人がザ・チルドレンと気付く。
相変わらず激しい攻防を続けている薫と兵部。
強くなった薫に
「いいねぇ」
やたらと喋るアンディをジッと見ていた葵たちだったが、やがて葵は少し距離を取り攻撃を繰り出す。
それにより、アンディの力を理解した2人はリミッターをONにして封じた上で再び思考を読み始めた。
しかし、何も知らないとわかると今度は桃太郎を調べ始め、通行証を見つけ出す。
って、兵部ストラップですか?んもぉー、どんだけぇー!!(死語)
2人がセキュリティを突破しようとしている事を知ったアンディは、人質として役に立つと強引に丸めこみ、2人と共に進んでいく。
アッサリ操舵室に入り込んだ2人は上手くアンディを使って真木と紅葉を倒し、船のコントロールを奪う事に成功しそのまま戻って行く。
一方、関節を外してワイヤーから抜け出たアンディは、これ幸いにと内部に潜り込もうとする。
「これでもう逃げられない」
船の進む方向が変わった事に驚く兵部に、そう言うと薫も任務完了と戻って行く。
「あれは・・・?」
あるモノを見つけたアンディだったが、いつの間にか背後にいた兵部のせいで確認する事も出来ず(^^ゞ
なんというか間が悪いと言うか・・・やっぱり気付かれてる・・よね?(^^ゞ
ブリッジに来いと言われ一緒に着いていく事に。
葵によって施されたコントロールは解除できない。
イライラしている真木にお水を運ぶユウギリにフッと表情を和らげる真木
(見た目に反してイイ人だー!!)
「まさか、日本の連中もアレを狙っているのか?」
そんな事を考えていると
「僕が出向く。君たちは援護しろ!」
それを聞いたアンディは、テレポートしようとする寸前に兵部の腕を掴み、一緒にテレポートしてしまった。
潜水艦からの一斉攻撃に加え、内部の侵入者を察知した皆本側。
紫穂により兵部とアンディと伝えられる。
「派手にやってんなぁ」
葉たちが捉えられている扉が開くとアンディの姿が。
続いて兵部の姿を見た葉は
「おっせーよ!ジジイ!!」
ああーっ!!そんな事言っちゃうんだ (* ̄m ̄) ププッ
ほら~怒っちゃった(≧m≦)ぷっ!
しかしもまぁ、当然テレポートして全員奪還(笑)
だが、そこに現れたのは

「彼女たちのお相手は僕がする」
アンディには船のコントロールの方を。
しかし、アンディを待ち受けていたのは蕾見不二子
「来なさい!」
そんな彼女の隙を突こうとしたアンディだったが、当然、葵たちから能力の事を聞かされていた蕾見は容易に身体に触れさせず距離を取ってきた。
兵部と同じく高レベルかつ複合能力者。厄介な相手。
しかし、爆弾による攻撃を受けた隙をついて彼女の腕を掴む事に成功すると、アンディは実はもう1つ隠していた能力を使う。
実は、その能力込みで今回この任務に抜擢されたのだった。
接触して強い念波を送ると一定時間、相手の能力を使用不能にしてしまうというもの。
使えなくなってしまえばいくら蕾見といえど恐くはない。
蕾見を気絶させ、コントロール装置を破壊する事に成功したアンディ。
自由になった船は進路を変えていく。
「動くな!手を挙げろ」
皆本だった。
だが、装置の欠片を蹴り飛ばし、出来た隙に皆本に飛びかかるアンディ。
「今の格闘術は・・・!?」
そこに再び爆音が。大きく揺れる船
その隙にアンディは海に飛び込もうとする。
「救いの神だぜ。感謝しろよ」
それにしても「よくやった」と言われて

どーしてこんな顔ぉ~?(腐っ)
もう、完全に兵部に惚れてるヤローーっ!!(〃∇〃) てれっ☆
「頼んでないっつーの!」
って、アンディもツンデレか?ヾ(ーー ) オイッ
逃げていく兵部たちを見てアレをやるしかないと叫ぶチルドレン
船に戻ったアンディ。
相変わらず葉には睨まれたものの、真木からようやく内部に入れる通行証=兵部ストラップを受け取る事が出来た。
「ザ・チルドレン、解禁!ブースト!」

サイキック・フォース・オブ・アブソリューション発動。
「クィーンは僕が相手をする。タイミングを合わせろ」
「クィーン?」
何も知らないアンディの為にと葉はこの船の正式名を訊ねる
クィーン・オブ・カタストロフィー号
P.A.N.D.R.Aはただの犯罪組織ではなかった。
真の目的は、ノーマルに虐げられている全てのエスパーを解放して新しい世界を作るために動いている。
そしてその時、未来で自分たちのクィーンとなるのが目の前にいる薫だと言うのだ。
「明石薫、この船は君のための玉座。だが今はまだ譲るわけにはいかない」
ブーストに対抗する為、リミッターを解除する。
「解き放て!アンリミテッド」

「踊ろうか、クィーン」
しかし、こうなると彼女たちのブーストも跳ね返されてしまった。
完全に船が動かせるようになると、離脱準備に入る。
すると、カタストロフィー号が飛んだのだ!
慌てて賢木の命令で追いかけるが、そのまま取り逃がしてしまった。
「単細胞め。そんな殊勝なタマじゃないさ。あの子達は」
日本もロクでもない国だとアンディが批判するとそう返す兵部。
「京介卑怯なんだよー!あんなピンバッジ知らねぇよ!」
逃げられたー!と皆本に抱きついて泣きじゃくる3人。
「おかげでいろいろわかる事も出来たしね」
作戦通りよくやってくれたと褒められて、賢木に八つ当たりしてやっと泣き止んだが(^^ゞ
「兵部のヤツ、人の気も知らないで」
「予知科でも有効変動レベルが正確にはじき出せませんでした。
死ぬなよ、兵部京介」
前作を見てた方は滾った回だったのではないでしょうか。
私もチラリとは見ていましたが、本当にラスト数回でしたからね~(^^ゞ
でも、クィーンというのが薫の事だとわかりましたし、思ったよりは、これだけを見てる人にも優しい運びになっていたかな?と。
しかし、バベルは何を掴んでいるのか?
ラストの皆本の言葉が気になりますよね。
力の底が尽きるとか?このままだと死が早まるとか?
どちらにしても、敵とかライバルという思い以上なモノを感じてしまいましたが(〃∇〃) てれっ☆
そしてアンディの方も上から命を受けている「装置」とはどんなモノなのか?
まだまだ気になる部分がイッパイです。

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THE UNLIMITED 兵部京介 Character SINGLE / 兵部京介 starring 遊佐浩二
「絶対可憐・・・」
チルドレンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
公式HPより
日本へ向かい洋上を進むカタストロフィ号に緊急事態が発生。船内に侵入者が現れたのだ。緊急体制に入るパンドラのクルー達。しかし侵入者はそれを嘲笑うかのように、いとも容易く手練のエスパー達を一人、また一人と料理していく。そして、寄港先の港で兵部を待っていたのは——最強のエスパーチーム、コードネーム「ザ・チルドレン」がパンドラの行く手に立ちはだかる!
一時的になのかな?今回のエンディングはコチラ

BRIGHTEST LIGHT 可憐GUY's 皆本光一&賢木修二 starring 中村悠一&谷山紀章

それとも、次回は「DARKNESS NIGHT」の方が披露されるんでしょうか?
くぅぅー!今回もカッコイイ!ますます欲しくなるじゃないかぁぁ(叫)
「クィーンが恋しくなっちゃった・・とか?」
兵部達を乗せたカタストロフィ号が日本に現れた
「あんな男が四六時中ベッタリなんだ。心配して当然だろ?」
あの子達も寂しがってる・・って (* ̄m ̄) ププッ
「未だに船の中枢部にも入れてない状態でして」
「忘れるな。君の目的はその船に乗せている装置の確保だ」
まだ信用されていないアンディ。奥の手を残していると言うが・・・
そしてその装置の確保のために大勢の人員を割き。そして異例の抜擢を受けたと言うアラン。
失敗は許されない。
「そろそろ本腰を入れますか」
「総員、配置につけ!」
蕾見の指示が飛ぶ。
そしてヘリの中にいる3人の少女は・・・
B.A.B.E.L.の存在に気付いた兵部達。
カムフラージュシステムを発動させようとするが・・・
その頃、立ち入り禁止区域に入ろうとしたアンディだったが、何重にもループされている上にすぐ背後には葉が!
そこに突然の爆発音。カムフラージュシステムが爆破されてしまったのだ。
チルドレン達は無事潜入に成功。
制圧の後、船のコントロールを奪い連行⇒皆本の指示により彼女たちが動き出す。
何か言いたげな葉だったが、非常事態とアンディと共に向かおうとする。
そんなアンディを引きとめ桃太郎を貸すユウギリ
次々にやられていくP.A.N.D.R.A側。
さらには介入してきた皆本の停船せよという勧告が。
優等生ぶりに苦笑する兵部だったが。ヘリの向こうにクィーンこと明石薫の姿を見つけると嬉しそうに彼女の元へとテレポートしてしまう。
「やぁ、僕のクィーン。暫く見ない間にまた一段と綺麗になったじゃないか」
「もう中学生だからね、京介」
ならば大人扱いしなきゃなと本気でぶつかっていく兵部。
激しい攻防
その頃、葉と広間まで来たアンディ。
目の前でどんどん消えていく仲間達。
すると耳を塞げと葉に言われ、葉は振動波を出す。しかし
「当たらな、どうってことあらへん」
野上葵はいとも簡単に攻撃を避け、逆に葉をどこかにテレポートさせてしまった。
残ったのはアンディ
しかし、桃太郎を投げつけた隙にリミッターを解除する。
エスパー能力を無効化出来るアンディはやすやすと葵を捉える。
しかし、葵に尋問してる隙にアンディは三宮紫穂に囚われてしまう。
彼女は心を読める力を持っているが、当然こちらも読めず。
だが、この時、「葵」「紫穂」と名前を呼び合ったのと、マークからこの2人がザ・チルドレンと気付く。
相変わらず激しい攻防を続けている薫と兵部。
強くなった薫に
「いいねぇ」
やたらと喋るアンディをジッと見ていた葵たちだったが、やがて葵は少し距離を取り攻撃を繰り出す。
それにより、アンディの力を理解した2人はリミッターをONにして封じた上で再び思考を読み始めた。
しかし、何も知らないとわかると今度は桃太郎を調べ始め、通行証を見つけ出す。
って、兵部ストラップですか?んもぉー、どんだけぇー!!(死語)
2人がセキュリティを突破しようとしている事を知ったアンディは、人質として役に立つと強引に丸めこみ、2人と共に進んでいく。
アッサリ操舵室に入り込んだ2人は上手くアンディを使って真木と紅葉を倒し、船のコントロールを奪う事に成功しそのまま戻って行く。
一方、関節を外してワイヤーから抜け出たアンディは、これ幸いにと内部に潜り込もうとする。
「これでもう逃げられない」
船の進む方向が変わった事に驚く兵部に、そう言うと薫も任務完了と戻って行く。
「あれは・・・?」
あるモノを見つけたアンディだったが、いつの間にか背後にいた兵部のせいで確認する事も出来ず(^^ゞ
なんというか間が悪いと言うか・・・やっぱり気付かれてる・・よね?(^^ゞ
ブリッジに来いと言われ一緒に着いていく事に。
葵によって施されたコントロールは解除できない。
イライラしている真木にお水を運ぶユウギリにフッと表情を和らげる真木
(見た目に反してイイ人だー!!)
「まさか、日本の連中もアレを狙っているのか?」
そんな事を考えていると
「僕が出向く。君たちは援護しろ!」
それを聞いたアンディは、テレポートしようとする寸前に兵部の腕を掴み、一緒にテレポートしてしまった。
潜水艦からの一斉攻撃に加え、内部の侵入者を察知した皆本側。
紫穂により兵部とアンディと伝えられる。
「派手にやってんなぁ」
葉たちが捉えられている扉が開くとアンディの姿が。
続いて兵部の姿を見た葉は
「おっせーよ!ジジイ!!」
ああーっ!!そんな事言っちゃうんだ (* ̄m ̄) ププッ
ほら~怒っちゃった(≧m≦)ぷっ!
しかしもまぁ、当然テレポートして全員奪還(笑)
だが、そこに現れたのは

「彼女たちのお相手は僕がする」
アンディには船のコントロールの方を。
しかし、アンディを待ち受けていたのは蕾見不二子
「来なさい!」
そんな彼女の隙を突こうとしたアンディだったが、当然、葵たちから能力の事を聞かされていた蕾見は容易に身体に触れさせず距離を取ってきた。
兵部と同じく高レベルかつ複合能力者。厄介な相手。
しかし、爆弾による攻撃を受けた隙をついて彼女の腕を掴む事に成功すると、アンディは実はもう1つ隠していた能力を使う。
実は、その能力込みで今回この任務に抜擢されたのだった。
接触して強い念波を送ると一定時間、相手の能力を使用不能にしてしまうというもの。
使えなくなってしまえばいくら蕾見といえど恐くはない。
蕾見を気絶させ、コントロール装置を破壊する事に成功したアンディ。
自由になった船は進路を変えていく。
「動くな!手を挙げろ」
皆本だった。
だが、装置の欠片を蹴り飛ばし、出来た隙に皆本に飛びかかるアンディ。
「今の格闘術は・・・!?」
そこに再び爆音が。大きく揺れる船
その隙にアンディは海に飛び込もうとする。
「救いの神だぜ。感謝しろよ」
それにしても「よくやった」と言われて

どーしてこんな顔ぉ~?(腐っ)
もう、完全に兵部に惚れてるヤローーっ!!(〃∇〃) てれっ☆
「頼んでないっつーの!」
って、アンディもツンデレか?ヾ(ーー ) オイッ
逃げていく兵部たちを見てアレをやるしかないと叫ぶチルドレン
船に戻ったアンディ。
相変わらず葉には睨まれたものの、真木からようやく内部に入れる通行証=兵部ストラップを受け取る事が出来た。
「ザ・チルドレン、解禁!ブースト!」

サイキック・フォース・オブ・アブソリューション発動。
「クィーンは僕が相手をする。タイミングを合わせろ」
「クィーン?」
何も知らないアンディの為にと葉はこの船の正式名を訊ねる
クィーン・オブ・カタストロフィー号
P.A.N.D.R.Aはただの犯罪組織ではなかった。
真の目的は、ノーマルに虐げられている全てのエスパーを解放して新しい世界を作るために動いている。
そしてその時、未来で自分たちのクィーンとなるのが目の前にいる薫だと言うのだ。
「明石薫、この船は君のための玉座。だが今はまだ譲るわけにはいかない」
ブーストに対抗する為、リミッターを解除する。
「解き放て!アンリミテッド」

「踊ろうか、クィーン」
しかし、こうなると彼女たちのブーストも跳ね返されてしまった。
完全に船が動かせるようになると、離脱準備に入る。
すると、カタストロフィー号が飛んだのだ!
慌てて賢木の命令で追いかけるが、そのまま取り逃がしてしまった。
「単細胞め。そんな殊勝なタマじゃないさ。あの子達は」
日本もロクでもない国だとアンディが批判するとそう返す兵部。
「京介卑怯なんだよー!あんなピンバッジ知らねぇよ!」
逃げられたー!と皆本に抱きついて泣きじゃくる3人。
「おかげでいろいろわかる事も出来たしね」
作戦通りよくやってくれたと褒められて、賢木に八つ当たりしてやっと泣き止んだが(^^ゞ
「兵部のヤツ、人の気も知らないで」
「予知科でも有効変動レベルが正確にはじき出せませんでした。
死ぬなよ、兵部京介」
前作を見てた方は滾った回だったのではないでしょうか。
私もチラリとは見ていましたが、本当にラスト数回でしたからね~(^^ゞ
でも、クィーンというのが薫の事だとわかりましたし、思ったよりは、これだけを見てる人にも優しい運びになっていたかな?と。
しかし、バベルは何を掴んでいるのか?
ラストの皆本の言葉が気になりますよね。
力の底が尽きるとか?このままだと死が早まるとか?
どちらにしても、敵とかライバルという思い以上なモノを感じてしまいましたが(〃∇〃) てれっ☆
そしてアンディの方も上から命を受けている「装置」とはどんなモノなのか?
まだまだ気になる部分がイッパイです。


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