Free!第7話「決戦のスタイルワン!」
Free!第7話「決戦のスタイルワン!」
「アイツに勝たねえと俺は前に進めねえんだ」
いよいよ、凛との約束の大会の日がーーー
公式HPより
県大会が迫り、遙たちはみるみる実力をつけていた。
その頃、凛は水泳への思いと向き合い、本音を明かす。
大会当日、今までの成果を出しきるために、彼らはスタート台に立つのだった。
これを見て、複雑な思いになった方多々だったんじゃないでしょうか?
遙と凛が互いを特別な思いで見ていたのは同じなんだけど、底に秘めていた思いはだいぶ違ったようで。
ハルちゃんのあの表情に胸がギュッとなってしまいました。
自己新記録更新中の遙。
みんなもそれぞれ確実に記録が伸びていた。
「みんなもっと上を目指しましょう!!」
一番威勢がイイのは江ちゃん(^^ゞ
コーチも見つけて最終調整しようと。
「必要ない」
でも、遙は相変わらずで(^^ゞ
凛が遙の家に。
しかし、留守で。勝手知ったるなんとやらで家の中に入っていく。
だが、部屋には金魚鉢の中で泳ぐ金魚だけ。
それをジッと見ていると「なにしに来た?」と後ろから声をかけたのは遙。
勝負しに来たと言う凛にフリーしか泳がないと言ってどんどん言ってしまう遙。
追いかけるとそこは室内プールで。
「俺とおまえの差、見せてやる」
早く来いと言う遙にそう言って並ぼうとすると、そこにはトロフィーを持った子供の頃の凛父が。
あの潰される寸前に行った際に凛がジッと見ていた写真に写っていたのは凛父だったのですね。
すると、少年の父が走り出す。
「オヤジ」と叫んで追いかける凛。
トンネルを抜けるとその先には白装束の大人達。そして一番後ろからついていくのは幼かった頃の凛と江?
幼かった頃の自分が振り返り、何か話しているが・・・
それは凛の夢だった。
飛び起きた凛を心配そうに覗きこむ似鳥。


江ちゃんが撮ってくれた合宿の時の写真
鮫柄にも偵察に行った敏腕マネ♪
鮫柄で誰がどの種目にエントリーしているかまで調べてきてくれました。
「フリーの100」
江が言わなくても、遙には凛がどれに出るつもりかわかっていて。
「凛ちゃんとはやる気満々だよね」
遙の様子に渚は嬉しそうに。真琴は複雑そうな表情で遙を見つめる。
一方、大会に向けて練習している凛に不満そうな似鳥。
「県大会、どうしてフリーの100しかエントリーしないんですか?」
もともと専門はバッタなのに。記録だって持っているのに。
七瀬さんなのか?
何を聞いても何も答えてくれない。
そのいら立ちを御子柴にぶつけるが

「奴には奴の考えがあるんだろうさ」
大会前に神社に必勝祈願のお参りに行く4人。
「出来れば僕もリレーに出てみたかったな」
レンタルで見たオリンピックに触発されたのだ。それを聞いて嬉しそうな真琴と渚。
すると、江の声でみんなが遙の所に集まる。
そこで引いた遙のおみくじは半吉
見た事もない結果。だが
待ち人来たるの文字
それはつまり・・・・・
「県大会の日はみんなと一緒にバスで行かないんですか?!」
「寄るトコがあってな」
「どこですか?ひょっとして七瀬さんに会いに?」
「どこでもいいだろ ストーカーかおまえは」
似鳥としては、出られるのに出ない人を見ていると、希望種目にも出れない自分が情けない。だからつい、いろいろ言ってしまう。
それを聞いた凛は似鳥の長所をきちんと話してやる。きちんと見ててくれた上でのアドバイスに頬を染めて礼を言う似鳥。

いや、絶対この子凛が好きでしょ!
そのうち、凛×似鳥のうっすい本出来るでしょ!!(確信)
「親父に会いに行くんだよ」
「ダメです、先輩!死んだりしちゃ!!」
どんな早合点?(≧m≦)ぷっ!
そんな凛の引き出しには水泳教室に貼ってあった少年時代の父親の写真が入っていた。
ポカリを似鳥に奢り、彼に自分の父親の話を始める。
凛の父親は、岩鳶で一番泳ぎの速い選手だった。
そして凛のクセであるゴーグルのバンドをパチンとやるのは、父親の真似?
そしてその父親の夢はオリンピックの選手になる事。
しかし、その夢は叶わず(どうしてだったのかな~?)
結婚して凛が生まれて・・・父親は漁師になった。
そして真琴に金魚をくれた老人と同じ台風の時に呆気なく死んでしまったのだ。
「俺は、親父の果たせなかった夢を叶えたい」
その為にどうしても越えたい奴・・・それが遙
そしてどうしてそんなにも遙に拘るのは、すごい力を持っているのに記録や優勝の為に泳がないから。
練習を積んだ自分をいとも簡単に負かしてしまうくせに。

「アイツに勝たねえと俺は前に進めねえんだ」
大会当日
「いよいよ、凛と勝負だね」
いつものように真琴と連れだって出掛けていく遙。

「親父、見ててくれ。絶対に勝ってみせる」
凛は父の墓の前で誓う。
会場に到着すると、久しぶりの雰囲気に興奮する渚。それに対し、陸上では経験があるものの、やはり水泳となるとちょっとドッキドキの怜。
それでも、屋外プールに練習をしている選手達を見た怜ちゃんの笑顔がカワユスでしたなぁ(〃∇〃) てれっ☆
しかし、ただ一人・・・遙はずっと凛の姿を追いかけていて。
そんな遙をソッと見ている真琴。
一番最初はフリーの100。遙と凛は4組目で隣同士のレーンだった。
「普段通りやればいいのよ。大切なのは最後まで諦めない事。
勝負は最後の5分で決まる!」
アマちゃん先生、5分じゃちょっと・・・(^^ゞ
それにしても江ちゃん、かなりの敏腕っぷり♪
でも、データの中に筋肉のデータが入ってる辺りは流石としか言いようがない(爆)
そして今回もたくさんの選手の生筋肉にウットリ♪(笑)
と、そこに御子柴が江に声を掛けてくる。
その方を見るが凛の姿が無い。
そろそろ招集時間。遙もその場所へと向かう。

「ハル・・・勝ってこいよ!」
すると、廊下で遙を待っていた凛。
「約束通り来たぞ」
「当然だ」
遙と泳ぐため、ワザとエントリータイムを落としたと言う凛。決勝まで待てない。早く叩きのめしたいと言いたげで。
「他はどうでもいい。俺とおまえの勝負だ
楽しみにしてるぜ」
あからさまな挑戦状に遙は
「これで自由になれる」
いよいよ、凛と遙の勝負の時が来た。
ところが、実力は五分五分かと思われていたのに、凛が格段に速さが増しておりどんどん遙を引き離していく。
ストロークで遙が凛に負けている?信じられないような表情の真琴。
ターンでその差を実感させられる。
すれ違った時の2人の表情の差が物語ってますね。
後半、遙がかなり追い上げを見せるが・・・結果は、凛が1位。遙が2位。
Σ( ̄ロ ̄lll) ガーン
「ハルが・・負けた・・・?!」
しかも、予選落ち・・・
身体中で喜びを表現する凛に対し遙は・・・
「俺の勝ちだ これでもう、おまえと泳ぐ事は無ぇ。
二度とな」

今回のエンカはリンニト+M先輩のヒップ(*/∇\*) キャ

第1話で遙が言った「タダの人まであと3年ちょっと」
今回の「これで自由になれる」
今更ながら遙の心情を思うと重いなぁと。
これ、凛が過去に囚われているように見えますが、実はずっと囚われていたのは遙の方だったんじゃないでしょうか?
そして、常に置いていく男・凛
もちろん、水が好きな遙と父の夢をという目標が2人の決定的な違いであり、逆に凛が真琴のようなトラウマにならなかったのは嬉しい事ですが、今も昔も常に自分しか見えてないのは凛の方で。
一方的な思いを押し付けられて目の前から消えて。
それでも、自分にまだ凛の意識が向いている間はよかったのですよね?きっと。
そのせいで本来の遙らしさを殺していたとしても。
それが、こんな結果となって。
凛の意識を繋ぎとめておく事が出来なくなった上に、見限った宣言☆
凛としては大きな壁を越えられた嬉しさで今はイッパイなのでしょうが。
ずっと凛に囚われ、引きずられ、一時期あんなに好きだった水泳までやめてしまって。
全てを知っているのは真琴だけ。
凛はそれをいつか知る時が来るんでしょうか?
ホント、ラストの遙の表情がズクズクとイタイです。
しかし、どうやら次回、他の3人がものすごく頑張るみたいで。
それによって、今度は俺が凛を追いかけてやる!みたいな心境に遙が変わってくれる事を祈るばかりです。
本当に辛い回だった・・・
ただ1つ。雰囲気ぶち壊しかもしれないがマコちゃんの海へのトラウマ・・・これは真琴の性格からしてもわかるのですが、凛&江兄妹の父の死と同じ括りにしない方がよかったんじゃ?
私はまだ小説を読んでいないので。だからかもしれませんが、凛の父の夢を果たす想いは理解できるけど、普通、他人の死より実の父の死の方がトラウマになりません?
江は幼かったし、合宿で海に入ってるシーンがなかったからアレですが、凛も真琴の心配より自分じゃね?と思ったり・・・
その辺、ちょっと設定の練り不足を感じてしまいました(^^ゞ

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「アイツに勝たねえと俺は前に進めねえんだ」
いよいよ、凛との約束の大会の日がーーー
公式HPより
県大会が迫り、遙たちはみるみる実力をつけていた。
その頃、凛は水泳への思いと向き合い、本音を明かす。
大会当日、今までの成果を出しきるために、彼らはスタート台に立つのだった。
これを見て、複雑な思いになった方多々だったんじゃないでしょうか?
遙と凛が互いを特別な思いで見ていたのは同じなんだけど、底に秘めていた思いはだいぶ違ったようで。
ハルちゃんのあの表情に胸がギュッとなってしまいました。
自己新記録更新中の遙。
みんなもそれぞれ確実に記録が伸びていた。
「みんなもっと上を目指しましょう!!」
一番威勢がイイのは江ちゃん(^^ゞ
コーチも見つけて最終調整しようと。
「必要ない」
でも、遙は相変わらずで(^^ゞ
凛が遙の家に。
しかし、留守で。勝手知ったるなんとやらで家の中に入っていく。
だが、部屋には金魚鉢の中で泳ぐ金魚だけ。
それをジッと見ていると「なにしに来た?」と後ろから声をかけたのは遙。
勝負しに来たと言う凛にフリーしか泳がないと言ってどんどん言ってしまう遙。
追いかけるとそこは室内プールで。
「俺とおまえの差、見せてやる」
早く来いと言う遙にそう言って並ぼうとすると、そこにはトロフィーを持った子供の頃の凛父が。
あの潰される寸前に行った際に凛がジッと見ていた写真に写っていたのは凛父だったのですね。
すると、少年の父が走り出す。
「オヤジ」と叫んで追いかける凛。
トンネルを抜けるとその先には白装束の大人達。そして一番後ろからついていくのは幼かった頃の凛と江?
幼かった頃の自分が振り返り、何か話しているが・・・
それは凛の夢だった。
飛び起きた凛を心配そうに覗きこむ似鳥。


江ちゃんが撮ってくれた合宿の時の写真
鮫柄にも偵察に行った敏腕マネ♪
鮫柄で誰がどの種目にエントリーしているかまで調べてきてくれました。
「フリーの100」
江が言わなくても、遙には凛がどれに出るつもりかわかっていて。
「凛ちゃんとはやる気満々だよね」
遙の様子に渚は嬉しそうに。真琴は複雑そうな表情で遙を見つめる。
一方、大会に向けて練習している凛に不満そうな似鳥。
「県大会、どうしてフリーの100しかエントリーしないんですか?」
もともと専門はバッタなのに。記録だって持っているのに。
七瀬さんなのか?
何を聞いても何も答えてくれない。
そのいら立ちを御子柴にぶつけるが

「奴には奴の考えがあるんだろうさ」
大会前に神社に必勝祈願のお参りに行く4人。
「出来れば僕もリレーに出てみたかったな」
レンタルで見たオリンピックに触発されたのだ。それを聞いて嬉しそうな真琴と渚。
すると、江の声でみんなが遙の所に集まる。
そこで引いた遙のおみくじは半吉
見た事もない結果。だが
待ち人来たるの文字
それはつまり・・・・・
「県大会の日はみんなと一緒にバスで行かないんですか?!」
「寄るトコがあってな」
「どこですか?ひょっとして七瀬さんに会いに?」
「どこでもいいだろ ストーカーかおまえは」
似鳥としては、出られるのに出ない人を見ていると、希望種目にも出れない自分が情けない。だからつい、いろいろ言ってしまう。
それを聞いた凛は似鳥の長所をきちんと話してやる。きちんと見ててくれた上でのアドバイスに頬を染めて礼を言う似鳥。

いや、絶対この子凛が好きでしょ!
そのうち、凛×似鳥のうっすい本出来るでしょ!!(確信)
「親父に会いに行くんだよ」
「ダメです、先輩!死んだりしちゃ!!」
どんな早合点?(≧m≦)ぷっ!
そんな凛の引き出しには水泳教室に貼ってあった少年時代の父親の写真が入っていた。
ポカリを似鳥に奢り、彼に自分の父親の話を始める。
凛の父親は、岩鳶で一番泳ぎの速い選手だった。
そして凛のクセであるゴーグルのバンドをパチンとやるのは、父親の真似?
そしてその父親の夢はオリンピックの選手になる事。
しかし、その夢は叶わず(どうしてだったのかな~?)
結婚して凛が生まれて・・・父親は漁師になった。
そして真琴に金魚をくれた老人と同じ台風の時に呆気なく死んでしまったのだ。
「俺は、親父の果たせなかった夢を叶えたい」
その為にどうしても越えたい奴・・・それが遙
そしてどうしてそんなにも遙に拘るのは、すごい力を持っているのに記録や優勝の為に泳がないから。
練習を積んだ自分をいとも簡単に負かしてしまうくせに。

「アイツに勝たねえと俺は前に進めねえんだ」
大会当日
「いよいよ、凛と勝負だね」
いつものように真琴と連れだって出掛けていく遙。

「親父、見ててくれ。絶対に勝ってみせる」
凛は父の墓の前で誓う。
会場に到着すると、久しぶりの雰囲気に興奮する渚。それに対し、陸上では経験があるものの、やはり水泳となるとちょっとドッキドキの怜。
それでも、屋外プールに練習をしている選手達を見た怜ちゃんの笑顔がカワユスでしたなぁ(〃∇〃) てれっ☆
しかし、ただ一人・・・遙はずっと凛の姿を追いかけていて。
そんな遙をソッと見ている真琴。
一番最初はフリーの100。遙と凛は4組目で隣同士のレーンだった。
「普段通りやればいいのよ。大切なのは最後まで諦めない事。
勝負は最後の5分で決まる!」
アマちゃん先生、5分じゃちょっと・・・(^^ゞ
それにしても江ちゃん、かなりの敏腕っぷり♪
でも、データの中に筋肉のデータが入ってる辺りは流石としか言いようがない(爆)
そして今回もたくさんの選手の生筋肉にウットリ♪(笑)
と、そこに御子柴が江に声を掛けてくる。
その方を見るが凛の姿が無い。
そろそろ招集時間。遙もその場所へと向かう。

「ハル・・・勝ってこいよ!」
すると、廊下で遙を待っていた凛。
「約束通り来たぞ」
「当然だ」
遙と泳ぐため、ワザとエントリータイムを落としたと言う凛。決勝まで待てない。早く叩きのめしたいと言いたげで。
「他はどうでもいい。俺とおまえの勝負だ
楽しみにしてるぜ」
あからさまな挑戦状に遙は
「これで自由になれる」
いよいよ、凛と遙の勝負の時が来た。
ところが、実力は五分五分かと思われていたのに、凛が格段に速さが増しておりどんどん遙を引き離していく。
ストロークで遙が凛に負けている?信じられないような表情の真琴。
ターンでその差を実感させられる。
すれ違った時の2人の表情の差が物語ってますね。
後半、遙がかなり追い上げを見せるが・・・結果は、凛が1位。遙が2位。
Σ( ̄ロ ̄lll) ガーン
「ハルが・・負けた・・・?!」
しかも、予選落ち・・・
身体中で喜びを表現する凛に対し遙は・・・
「俺の勝ちだ これでもう、おまえと泳ぐ事は無ぇ。
二度とな」

今回のエンカはリンニト+M先輩のヒップ(*/∇\*) キャ

第1話で遙が言った「タダの人まであと3年ちょっと」
今回の「これで自由になれる」
今更ながら遙の心情を思うと重いなぁと。
これ、凛が過去に囚われているように見えますが、実はずっと囚われていたのは遙の方だったんじゃないでしょうか?
そして、常に置いていく男・凛
もちろん、水が好きな遙と父の夢をという目標が2人の決定的な違いであり、逆に凛が真琴のようなトラウマにならなかったのは嬉しい事ですが、今も昔も常に自分しか見えてないのは凛の方で。
一方的な思いを押し付けられて目の前から消えて。
それでも、自分にまだ凛の意識が向いている間はよかったのですよね?きっと。
そのせいで本来の遙らしさを殺していたとしても。
それが、こんな結果となって。
凛の意識を繋ぎとめておく事が出来なくなった上に、見限った宣言☆
凛としては大きな壁を越えられた嬉しさで今はイッパイなのでしょうが。
ずっと凛に囚われ、引きずられ、一時期あんなに好きだった水泳までやめてしまって。
全てを知っているのは真琴だけ。
凛はそれをいつか知る時が来るんでしょうか?
ホント、ラストの遙の表情がズクズクとイタイです。
しかし、どうやら次回、他の3人がものすごく頑張るみたいで。
それによって、今度は俺が凛を追いかけてやる!みたいな心境に遙が変わってくれる事を祈るばかりです。
本当に辛い回だった・・・
ただ1つ。雰囲気ぶち壊しかもしれないがマコちゃんの海へのトラウマ・・・これは真琴の性格からしてもわかるのですが、凛&江兄妹の父の死と同じ括りにしない方がよかったんじゃ?
私はまだ小説を読んでいないので。だからかもしれませんが、凛の父の夢を果たす想いは理解できるけど、普通、他人の死より実の父の死の方がトラウマになりません?
江は幼かったし、合宿で海に入ってるシーンがなかったからアレですが、凛も真琴の心配より自分じゃね?と思ったり・・・
その辺、ちょっと設定の練り不足を感じてしまいました(^^ゞ


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