Free!-Eternal Summer- 第6話「無敵のプライム!」
Free!-Eternal Summer- 第6話「無敵のプライム!」
「水の中じゃ最強だね、ハルちゃん!」
真琴VS遙の勝負!
公式HPより
県大会を控え、真琴は意を決して遙にとある話を切り出す。
迎えた当日、結果を出そうと意気込む岩鳶水泳部。
見事それぞれのエントリー種目で予選通過となるのか―――
今回はマコハル回。
でも、個人的にはマコちゃん回だと思って見ました。
それだけにもうマコちゃんの表情、視線、言動、1つ1つに涙が出て来てしまいました。
県大会前日ーーー。
水着をお揃いに新調して種目の確認をする4人。
一日目は個人種目。二日目がリレー。
渚はブレの100m
怜はバッタの100m
遙はフリーの100mと200m
そして真琴はバックの100mとなぜかフリーの200mにエントリー。
100mを泳がないのは、さすがに遙に及ばないから。
「ハルと並んで泳ごうと思ったら、まだ足りないくらいだけどね」
そう!もうここから始まってるんですよね。
もう思い出すだけで(/_;)
そんな真琴を意味深な瞳で見つめる遙。

「ねえ、ハル 頼みがあるんだ!」
「ハルちゃんと一緒じゃなきゃ意味無いよ」
その言葉に負けたのか?(笑)結局一緒にスイミングスクールに入った遙。
泳いでみればみんなが「すごい」とビックリして。
それを嬉しそうしている真琴。

「水の中じゃ最強だね、ハルちゃん!」
そう言って手を差し出す姿は今と変わらなくて。
はぁぁぁぁー!もうショタハル&マコが天使過ぎて胸が痛いくらいです(〃∇〃) てれっ☆

入会特典 2人共1つしか残っていなかったイルカに手を伸ばしたが・・・ゴローちゃんにじゃんけんでと言われても、勝負は避けイルカを遙に譲る真琴。
そしてそのイルカは今も遙と共にお風呂仲間になっていて。
父親の墓参りに行く松岡兄妹。
滑った妹を支えてやる姿がイイ光景ですよね~♪
何気ないシーンだけどグッときます。
でも、1期では1人っきりでしかもすんごく恐い表情だったのに、その1年後には妹を伴って、しかもこんなに穏やかで。それだけでもウルウルしちゃいますね。
そして「憑きモノ」のようだった父親のスイミングクラブ時代の写真を江に託して。もう本当に凛ちゃんは完全に前進してるんだなというのがこのシーンだけでも良くわかります。
そしてそんな穏やかな笑顔の兄を誰よりも喜ぶ江ちゃん。
1年ぶりの会場。
今回は怜ちゃんもちゃんと寝れたようで(よかったよかった)
すると背後から集団が到着。鮫柄だった。
そしてよく見るとー!!
御子柴部長ぉ(笑)

当然、嫌な顔なのは百太郎(^^ゞ
しかし江に反応するところなど・・・似たもの兄弟め!
さて、変な汗かいてるのは江ちゃん。
願掛けで筋肉に萌えても我慢する事を誓っていたのだ(笑)
しかし、みんなからは゜無理しない方がイイ」って(わははっ)
まずは渚の出場するブレ。
しかし渚にとって何よりの応援団?両親が見に来ていた。
そんなみんなの前で泳ぎ始める。
似鳥はかなり頑張って渚に追い付かん速さだった。しかし、予選1位で決勝に残ったのに対し、似鳥は4着。決勝には進めなかった。
「こんなもんだろう」
冷たくそう言う宗介に対し、上手くなったと褒める御子柴。
1人で頑張ったと微笑む凛を見て全てを察したのか?微笑む御子柴。
次は真琴のバック。
意気込む真琴をやっぱり意味深な視線を送るだけの遙。
ライバルは・・・鮫柄の魚住・・・・・・と百太郎?(笑)
ってか百ちゃんも兄ちゃんもうるさいって!(御子柴家の血、恐ろしい/爆)
いよいよ始まった。
真琴がトップを泳ぐのは順当として、ここで大誤算?だったのは、本番に強かった百太郎が一番端というハンデももろともせず魚住を抜いて2位だった事。

と、ここまで岩鳶VS鮫柄対決となり、怜ちゃんも続こうとしたというのに・・・凛ちゃんは次の組で、そして宗介も個人種目には出ていなくって「美しいライバル対決」は叶わなくて(^^ゞ

でも、だからって怜ちゃんの泳ぐシーンをこんなにカットしなくたって(泣)
だけど予選突破!怜ちゃん、おめでとう!!
いよいよフリーの200m
今度は真琴VS遙
「ハル 昨日の事だけど」
「わかってる」

2人の表情。そして隣同士の筈なのにこんなに遠く感じる距離(涙)
凛も真琴がフリーに出た事に驚いて。
それと共に、200mなのに最初から100mのように飛ばしていく真琴のぺース配分を心配して。
『ねぇ、ハル 頼みがあるんだ
明日のフリーの200の試合、俺と本気で勝負して欲しい』
真琴からの真剣な申し込み。
「なんで・・フリーに出るなんて言い出した?そんなに俺と勝負がしたいのか?」
「(引退の)前に、ハルと真剣に勝負がしたかったんだ」
「おまえは何のために泳ぐんだ?」
「明日はハルに勝つ為に泳ぐよ」
しかし、遙は後半が強い上に最初からペースも考えず飛ばした真琴は失速していって。
この時の光(=遙)に向かって必死に伸ばす腕が掴めない・・というシーンにもう泣けて泣けて。

そして、やっとゴールした真琴から流れたのはやはり涙なんじゃないでしょうか。
「負けたー!!」
やっと顔を上げた真琴は微笑んでそう叫ぶ。

「やっぱり水の中じゃ最強だね、ハルちゃん」
初めてスイミングクラブに入った時に言った言葉とソックリ同じ言葉を言う真琴。
「ハル」ではなく「ハルちゃん」と言ったのも意味が隠れているのだろうか?(泣)
遙が返した言葉も同じで。
今度はフリーの100m
遙と凛の一騎打ち。
遙を応援する岩鳶。
そして
「勝てよ、凛」
あくまで遙に敵対心むき出しの宗介。
他を寄せ付けない2人の泳ぎ。
同時にターン。そのままゴールにもつれこんで・・・しかし、順位は0.02秒差で遙が1位だった。
それを見ていた真琴の顔から笑みは消えて。

「マコちゃんはどうしてハルちゃんと泳ごうと思ったの?」
「俺も、ハルと真剣勝負がしてみたかったんだ
なんでだろう?凛が羨ましかったのかな?」
「・・・そっかぁ」
切ない!切なすぎるっ!!(´;ω;`)
また宗介も
「あんなんに負けてんじゃねーよ!」
ハルちゃんを「あんなん」 完全に宗介はハルちゃんファンを敵に回しましたか?(^^ゞ
でも、凛は精一杯の泳ぎで遙と勝負できたのが嬉しそうで。

「ハルのヤツ、俺と泳ぐ度にタイムを上げてきやがる
化け物過ぎて嫌になるぜ」
むしろ嬉しそうな凛に複雑な表情の宗介。
「いよいよ明日だな、リレー」
それだけ声をかけてバスに乗り込んでいく凛。

予告
似鳥:「ベッドは上を譲ってあげたじゃない!」
あ・・上段下段という意味ですね(腐っ)(^^ゞ
それにしてもおっかない宗介の表情が気になります!
エンカ 緊迫した本編をエンカで和ませて頂きましたー\(^o^)/

細かい感想は別途書いているトコです。後ほどUPします。
とにかくあちこち心臓が痛くて、マジに薬のお世話になりそうでした(泣)

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「水の中じゃ最強だね、ハルちゃん!」
真琴VS遙の勝負!
公式HPより
県大会を控え、真琴は意を決して遙にとある話を切り出す。
迎えた当日、結果を出そうと意気込む岩鳶水泳部。
見事それぞれのエントリー種目で予選通過となるのか―――
今回はマコハル回。
でも、個人的にはマコちゃん回だと思って見ました。
それだけにもうマコちゃんの表情、視線、言動、1つ1つに涙が出て来てしまいました。
県大会前日ーーー。
水着をお揃いに新調して種目の確認をする4人。
一日目は個人種目。二日目がリレー。
渚はブレの100m
怜はバッタの100m
遙はフリーの100mと200m
そして真琴はバックの100mとなぜかフリーの200mにエントリー。
100mを泳がないのは、さすがに遙に及ばないから。
「ハルと並んで泳ごうと思ったら、まだ足りないくらいだけどね」
そう!もうここから始まってるんですよね。
もう思い出すだけで(/_;)
そんな真琴を意味深な瞳で見つめる遙。

「ねえ、ハル 頼みがあるんだ!」
「ハルちゃんと一緒じゃなきゃ意味無いよ」
その言葉に負けたのか?(笑)結局一緒にスイミングスクールに入った遙。
泳いでみればみんなが「すごい」とビックリして。
それを嬉しそうしている真琴。

「水の中じゃ最強だね、ハルちゃん!」
そう言って手を差し出す姿は今と変わらなくて。
はぁぁぁぁー!もうショタハル&マコが天使過ぎて胸が痛いくらいです(〃∇〃) てれっ☆

入会特典 2人共1つしか残っていなかったイルカに手を伸ばしたが・・・ゴローちゃんにじゃんけんでと言われても、勝負は避けイルカを遙に譲る真琴。
そしてそのイルカは今も遙と共にお風呂仲間になっていて。
父親の墓参りに行く松岡兄妹。
滑った妹を支えてやる姿がイイ光景ですよね~♪
何気ないシーンだけどグッときます。
でも、1期では1人っきりでしかもすんごく恐い表情だったのに、その1年後には妹を伴って、しかもこんなに穏やかで。それだけでもウルウルしちゃいますね。
そして「憑きモノ」のようだった父親のスイミングクラブ時代の写真を江に託して。もう本当に凛ちゃんは完全に前進してるんだなというのがこのシーンだけでも良くわかります。
そしてそんな穏やかな笑顔の兄を誰よりも喜ぶ江ちゃん。
1年ぶりの会場。
今回は怜ちゃんもちゃんと寝れたようで(よかったよかった)
すると背後から集団が到着。鮫柄だった。
そしてよく見るとー!!
御子柴部長ぉ(笑)

当然、嫌な顔なのは百太郎(^^ゞ
しかし江に反応するところなど・・・似たもの兄弟め!
さて、変な汗かいてるのは江ちゃん。
願掛けで筋肉に萌えても我慢する事を誓っていたのだ(笑)
しかし、みんなからは゜無理しない方がイイ」って(わははっ)
まずは渚の出場するブレ。
しかし渚にとって何よりの応援団?両親が見に来ていた。
そんなみんなの前で泳ぎ始める。
似鳥はかなり頑張って渚に追い付かん速さだった。しかし、予選1位で決勝に残ったのに対し、似鳥は4着。決勝には進めなかった。
「こんなもんだろう」
冷たくそう言う宗介に対し、上手くなったと褒める御子柴。
1人で頑張ったと微笑む凛を見て全てを察したのか?微笑む御子柴。
次は真琴のバック。
意気込む真琴をやっぱり意味深な視線を送るだけの遙。
ライバルは・・・鮫柄の魚住・・・・・・と百太郎?(笑)
ってか百ちゃんも兄ちゃんもうるさいって!(御子柴家の血、恐ろしい/爆)
いよいよ始まった。
真琴がトップを泳ぐのは順当として、ここで大誤算?だったのは、本番に強かった百太郎が一番端というハンデももろともせず魚住を抜いて2位だった事。

と、ここまで岩鳶VS鮫柄対決となり、怜ちゃんも続こうとしたというのに・・・凛ちゃんは次の組で、そして宗介も個人種目には出ていなくって「美しいライバル対決」は叶わなくて(^^ゞ

でも、だからって怜ちゃんの泳ぐシーンをこんなにカットしなくたって(泣)
だけど予選突破!怜ちゃん、おめでとう!!
いよいよフリーの200m
今度は真琴VS遙
「ハル 昨日の事だけど」
「わかってる」

2人の表情。そして隣同士の筈なのにこんなに遠く感じる距離(涙)
凛も真琴がフリーに出た事に驚いて。
それと共に、200mなのに最初から100mのように飛ばしていく真琴のぺース配分を心配して。
『ねぇ、ハル 頼みがあるんだ
明日のフリーの200の試合、俺と本気で勝負して欲しい』
真琴からの真剣な申し込み。
「なんで・・フリーに出るなんて言い出した?そんなに俺と勝負がしたいのか?」
「(引退の)前に、ハルと真剣に勝負がしたかったんだ」
「おまえは何のために泳ぐんだ?」
「明日はハルに勝つ為に泳ぐよ」
しかし、遙は後半が強い上に最初からペースも考えず飛ばした真琴は失速していって。
この時の光(=遙)に向かって必死に伸ばす腕が掴めない・・というシーンにもう泣けて泣けて。

そして、やっとゴールした真琴から流れたのはやはり涙なんじゃないでしょうか。
「負けたー!!」
やっと顔を上げた真琴は微笑んでそう叫ぶ。

「やっぱり水の中じゃ最強だね、ハルちゃん」
初めてスイミングクラブに入った時に言った言葉とソックリ同じ言葉を言う真琴。
「ハル」ではなく「ハルちゃん」と言ったのも意味が隠れているのだろうか?(泣)
遙が返した言葉も同じで。
今度はフリーの100m
遙と凛の一騎打ち。
遙を応援する岩鳶。
そして
「勝てよ、凛」
あくまで遙に敵対心むき出しの宗介。
他を寄せ付けない2人の泳ぎ。
同時にターン。そのままゴールにもつれこんで・・・しかし、順位は0.02秒差で遙が1位だった。
それを見ていた真琴の顔から笑みは消えて。

「マコちゃんはどうしてハルちゃんと泳ごうと思ったの?」
「俺も、ハルと真剣勝負がしてみたかったんだ
なんでだろう?凛が羨ましかったのかな?」
「・・・そっかぁ」
切ない!切なすぎるっ!!(´;ω;`)
また宗介も
「あんなんに負けてんじゃねーよ!」
ハルちゃんを「あんなん」 完全に宗介はハルちゃんファンを敵に回しましたか?(^^ゞ
でも、凛は精一杯の泳ぎで遙と勝負できたのが嬉しそうで。

「ハルのヤツ、俺と泳ぐ度にタイムを上げてきやがる
化け物過ぎて嫌になるぜ」
むしろ嬉しそうな凛に複雑な表情の宗介。
「いよいよ明日だな、リレー」
それだけ声をかけてバスに乗り込んでいく凛。

予告
似鳥:「ベッドは上を譲ってあげたじゃない!」
あ・・上段下段という意味ですね(腐っ)(^^ゞ
それにしてもおっかない宗介の表情が気になります!
エンカ 緊迫した本編をエンカで和ませて頂きましたー\(^o^)/

細かい感想は別途書いているトコです。後ほどUPします。
とにかくあちこち心臓が痛くて、マジに薬のお世話になりそうでした(泣)


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